このページは共通メニューを読み飛ばして直接本文をご覧になることができます。直接本文をご覧になるかたは「本文へ」をクリックしてください。
本文へ


HOME教会めぐり長崎エリア > 大浦天主堂

教会めぐり

大浦天主堂(オオウラテンシュドウ)

●世界遺産候補[39852] ●国宝

大浦天主堂

大浦天主堂

大浦天主堂

幕末の開国にともなって造成された長崎居留地の中に、在留外国人のために建設した中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の国内現存最古の教会。聖堂内を飾るステンドグラスには、約100年前のものもある。

直前に列聖されたばかりの「日本二十六聖殉教者」に捧げられた。
西坂の丘で殉教した二十六聖人へ祈りを捧げるために建てられたため、正面は西坂の丘に向けられている。

設計指導者はフランス人宣教師のフューレ、プティジャンの両神父で、施工は天草の小山秀之進(のちに、「秀(ひいで)と改名」)。1864年末に竣工し、翌年2月に祝別された。この直後の3月に、浦上の潜伏キリシタンが訪れ、信仰を告白したことにより、世界の宗教史上にも類を見ない「信徒発見」の舞台となった。

1875年と1879年の増改築により、平面形式と外観デザインも変容し、外壁も木造からレンガ造に変更されたが、内部空間の主要部には創建当初の姿が保存されている。

また1933年に国宝となるが原爆で被害を受け、1953年、日本最古の現存教会建築として国宝に再度指定された。

所在地 850-0931 長崎県長崎市南山手町5-3
教会データ 建物 レンガ造(創建時は木造)538.9㎡
竣工 1879年 初代は1864年
設計 フューレ神父、プティジャン神父
施工 小山秀之進
交通アクセス
JR長崎駅前から路面電車(正覚寺行乗車、築町乗換え、石橋行乗車)利用20分、大浦天主堂下下車、徒歩5分
地図を見る
ホームページ 『大浦天主堂』についてのホームページはこちらへ
エリア リンク [長崎エリア]

※掲載されている画像の著作権は、長崎県観光連盟にあります。そのため本ページに掲載されている画像は、無断で転載、複製、販売、貸与などの利用をすることはできません。
※教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。
見学の際は教会でのマナーをよく守り、お互いが気持ちよく過ごせるように心がけましょう。

■ながさき巡礼についてのお問い合せ

長崎巡礼センター [住所]長崎市尾上町1-88 長崎バス観光案内所2階 [TEL]095-893-8763

ページトップへ