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本河内ルルド (ほんごうちるるど)

カトリック信者の巡礼地

エリア
長崎
テーマ
バチカン公式巡礼地
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カトリック信者の巡礼地と知られる南フランスの町、ルルド。本場のルルドは地名ですが、日本では “奇跡の泉”や巡礼地の意を込めた固有名詞として使用されています。
本河内ルルドは、1930年に来日しさまざまな偉業を長崎に遺したコルベ神父が望み、現在の本河内教会近くに開設された静かな祈りの場です。

神父はコンベンツアル聖フランシスコ会聖母の騎士修道院(無原罪の園)を創設し、のちに修道院内に「本河内神学校」を開校するなど熱心な布教活動を行いました。今現在も発行が続いている月刊誌「聖母の騎士」の創刊もコルベ神父によるものだそうです。
祖国ポーランドに帰国したコベル神父は、アウシュビッツの収容所で死刑を宣告された家族の、ある一人の父親の身代わりとなって生涯を閉じました。この神父の身代わりの愛の精神は世界各国に広く崇められるようになりました。
ここ本河内ルルドは、1981(昭和56)年に来日した教皇ヨハネ・パウロ2世が巡礼し祈りを捧げたことでも知られています。
本河内教会の敷地内には、コルベ神父および神父と共に来日したゼノ修道士の功績を称えて建てられた聖コルベ記念館があります。

基本情報

住所 〒850-0012 長崎県長崎市本河内2-2-1(本河内教会堂左横の石段をあがる)
アクセス 長崎駅前から路面電車(蛍茶屋行)で約11分、蛍茶屋下車徒歩約15分
JR長崎駅前から車で約15分
<お願い>
教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 見学の際は教会でのマナーをよく守り、 お互いが気持ちよく過ごせるように心がけましょう。
>教会見学時マナーのご案内はこちら

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