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心田庵 (シンデンアン)

江戸時代からの由緒がある日本庭園と茶室

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寛永5年(1628)に長崎に来た住宅唐人・何高材(がこうざい)の長男・何兆晋(がちょうしん)が長崎片淵郷(現在の片淵2丁目)に建てた別荘です。

何兆晋は万治元年(1658)に唐小通事となり、父・高材とともに
長崎の清水寺本堂(国指定重要文化財)を寄進したことでも知られます。

心田庵は長崎の茶道において重視された由緒があり、天和2年(1682)の「心田菴記」や、文化14年(1817)の「心田菴図」などの資料も残されています。

長崎市にとって継承すべき歴史的、文化的な遺産で、平成25年2月に長崎市の史跡に指定されました。

春と秋に各20日間程度、庭園と茅葺建物の一般公開を行っています。
春は新緑に、秋は紅葉に包まれた風情ある景色をお楽しみいただけます。

一般公開期間以外には茅葺建物(和室・茶室)と庭園の貸出も行っております。
 

基本情報

住所 長崎県長崎市片淵2丁目18-18
電話番号 095-829-1193(長崎市文化財課)
営業時間 9:00~17:00
料金 大人/310円(高校生以下は無料)
アクセス 路面電車「長崎駅前」から「蛍茶屋」行乗車「新大工町」電停下車、徒歩10分
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