長崎市内のイチョウ並木|見頃・アクセス・路面電車で行けるおすすめスポット
秋が深まる長崎の街を、鮮やかな黄金色に染めるイチョウ。
「紅葉」と聞くと最初にイメージするのはモミジですが、長崎市内中心部にはイチョウの名所がたくさんあります。
長崎のイチョウは例年11月中旬から12月上旬にかけて見頃を迎え、スポットによって少しずつ時期が異なるため長く楽しめるのも魅力。
今回は私が個人的におすすめの長崎市内イチョウスポットを5つご紹介します!イチョウに彩られた長崎の街並みをお楽しみください♪
※見頃の時期は2025年の状況を参考に掲載しておりますが、気象条件等により実際の見頃は前後する可能性がございます。
掲載日:2026年03月02日
ライター:森山ゆりこ
1.市民会館前のイチョウ並木(見頃:11月中旬)
長崎市役所の向かい、長崎市民会館横に広がる黄金色のイチョウ並木は、アクセスの良さと美しさを兼ね備えた人気スポット。
通り沿いに立ち並ぶイチョウの木々が、11月中旬になると一斉に色づき始めます。
観光スポットの「眼鏡橋」からも近いので、観光の合間に気軽に立ち寄れるのも魅力のひとつ。
路面電車の電停すぐそばで、車がない方でも訪れやすい場所です。
個人的には、落葉の時期に歩道が一面黄色に染まるのがとても好きで、見頃の時期には立ち止まってカメラを構えている人も多いです。
交差点を挟んで反対側には桜並木もあるので、春にもぜひ訪れて欲しい場所です
見頃:11月中旬
アクセス:路面電車「市役所前」電停下車すぐ
2.光永寺(見頃:11月中旬)
「光永寺」は江戸時代初期1614年に創建された歴史あるお寺で、福沢諭吉にも縁がある寺院です。
境内に入ると、大きなイチョウの木が出迎えてくれます。光永寺のイチョウは、なんと樹齢450年!
11月中旬になると、枝いっぱいに広がった黄色いイチョウの葉が頭上を覆います。
イチョウを見に来る地元の方も多く、観光地とは違った長崎の日常を感じられる場所です。
タイミングによっては本堂からお経を読む声も聞こえてきたりして、厳かな気持ちになります。
見頃:11月中旬
アクセス:路面電車「市役所前」電停から徒歩約3分
3.中島川公園(見頃:11月下旬~12月上旬)
見頃:11月下旬〜12月上旬
アクセス:路面電車「市役所前」電停から徒歩約2分
4.丸山公園(見頃:11月中旬)
「丸山公園」はかつて日本三大花街として栄えた丸山エリアにある公園です。周辺には史跡も多いので、歴史散策と合わせて訪れるのもおすすめです。
公園内には立派なイチョウの木があり、11月中旬には公園全体がイチョウの黄色に包まれます。
ちょうどイチョウの下にベンチがあるため、観光や散策に疲れたらひと休みしてゆっくりイチョウを眺めることができます。
見頃:11月中旬
アクセス:路面電車「思案橋」電停から徒歩約5分
5.大徳寺公園
長崎七不思議として「寺もないのに大徳寺」と歌われるほど有名なスポットです。昔は長崎港を見渡せる長崎随一の景勝地で、丸山遊女達も足を運ぶ憩いの場だったそう。
公園には、推定樹齢800年の大きなクスノキがあり、ニューヨーク・タイムズの「2026年に行くべき52か所」に長崎市が選ばれた際、記事内で紹介されたことで注目を集めました。
この公園にも見事なイチョウの木があり、11月中旬には見事な黄色に染まります。
見頃:11月中旬
アクセス:路面電車「思案橋」電停から徒歩約7分
PickUp
猫好きさんにおすすめスポット
公園内は地域猫も暮らしており、人懐こい猫ちゃんたちにも出会えます。境内を散歩していたり、公園で日向ぼっこをしていたりと猫好きの方にもおすすめのスポットです。
※地域猫への餌やりは厳禁です。また触れ合う場合も自己責任でお願いします。
長崎の街を染めるイチョウの名所を5カ所ご紹介しました。
どのスポットにも違った魅力があり、何度訪れても新しい発見があります。11月中旬から12月上旬まで、長く秋を楽しめるのも長崎のイチョウスポットの良いところ。
カメラを片手に、大切な人と一緒に、あるいはひとりでゆっくりと-秋を色づく黄金色の景色を、心ゆくまで堪能してみませんか。
今回訪れた場所
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この記事を書いた人

#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)
フォトグラファー、移住者、働く女性の視点で長崎の魅力をお届けします!
神戸からの「移住女子」です。
祖母が佐世保出身なこともあり、長崎が大好きで年に1〜2回旅行に来ていましたが、好きすぎて移住しちゃいました。現在は、仕事も兼ねて長崎県内を広く旅しています。
フォトグラファーの視点、移住者の視点、働く女性の視点から長崎県内の魅力ポイントを広くお届けします!

