春の桜ドライブ!島原半島の桜スポット&休憩グルメをめぐるお花見コース
島原半島には、長崎市内とはまた一味違う、解放感抜群の魅力的なお花見スポットがあります。
島原半島の桜スポットの特徴は、平成新山と桜のコラボレーションや、桜とあわせて菜の花も楽しめること。
今回は途中でおいしい休憩も挟みつつ、島原半島の桜スポットを車でめぐるドライブコースを紹介します!
掲載日:2026年02月26日
ライター:森山ゆりこ
有明の森フラワー公園
最初に向かったのは島原市の「有明の森フラワー公園」。
舞岳のふもとに広がる約3万5千平米の敷地には、春になると桜や菜の花が一面に咲き誇ります。
天候が良い日には、園内の展望所から有明海と対岸の阿蘇の山影、そして平成新山まで見渡せるそうです。
また秋にはコスモスやサルビア、マリーゴールドなど春以外にもお花が楽しめるのが嬉しいところ。
朝いちばんや夕方などちょっと時間をずらして訪れると、人も少なくてゆっくり写真が撮れるのでおすすめです。
「しまらく」ふれあい工房のソフトクリーム
出発して早速ですが、ちょっと寄り道。
実は、島原地方酪農業協同組合(しまらく)の敷地内にある「ふれあい工房」で食べられる島原牛乳を使ったソフトクリーム…これが絶品なんです。
島原牛乳をたっぷり使ったソフトクリームは、ミルクの味をしっかり感じつつも後味はすっきり。
コーンの底までしっかり詰めてくれるので一般的なソフトクリームよりボリュームがありますが、ペロリと食べてしまいます。
これは「ソフトクリームって甘いから苦手で…」という方にこそ絶対食べて欲しい!
お値段もお手頃なので、ドライブの合間のおやつにぴったりです。
イートインスペースはないので、車の中でのんびり味わいましょう♪
しまばら火張山花公園
雲仙普賢岳の噴火災害からの復興の象徴として、砂防指定地に官民協働で整備された「しまばら火張山花公園」
春になると約200本の桜と1,000万本の菜の花が咲き誇り、「春の花まつり」が開催されます。
とにかく圧巻なのは、平成新山をバックに一面に広がった黄色い菜の花の中央で一本の桜の木が咲き誇る景色。
とても幻想的な風景で、初めてみたときには思わず感動の声が漏れてしまいました!
園内にはピンクのドアやブランコなど、写真スポットも点在しています。
こちらも秋にはひまわりやコスモスが楽しめるスポットです♪
百花台公園
「しまばら火張山花公園」を後にして、雲仙方面へ車を走らせること約30分。
広大な敷地を誇る雲仙市国見町の「百花台公園」は、地元の人にも人気のお花見スポット。
森林公園には長崎県内全市町の木がすべて植えられていて、春にはそれぞれの桜が一斉に咲きます。
芝生広場の周りをぐるりと囲むように咲く桜並木は、のんびり散歩するのにぴったりの雰囲気。
お弁当を持ってピクニックしている方もちらほらいて、とても楽しそうだったので私たちも来年はピクニックしようと思います!
小さな子どもでものびのびと遊べるので、家族連れにもおすすめです。
帰りは「雲仙多良シーライン」で爽快ドライブ!
百花台公園を満喫したら、帰りは雲仙多良シーラインを通るルートがおすすめ。
雲仙多良シーライン(諫早湾干拓堤防道路)は、島原半島と諫早市を結ぶ全長約8kmの堤防道路。
海の上をまっすぐ走る一本道は、とにかく爽快のひと言。
道路の中間あたりに展望所と駐車場があるので、途中で車を停めて景色を楽しむこともできます。
遠目から海と平成新山を眺める景色はまさに絶景!
通行は無料で、桜ドライブの締めくくりにぴったりの道です。
島原半島の桜は、平成新山や有明海といった雄大な景色と一緒に楽しめるのが最大の魅力。
桜だけでなく、ソフトクリームや帰り道の海上ドライブなども楽しみつつ、1日かけてゆったりめぐるコースにしてみました。
桜の見頃は例年3月下旬〜4月上旬。
天気のいい日を選んで、ぜひ春の島原半島を満喫してみてください!
今回訪れた場所
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この記事を書いた人

#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)
フォトグラファー、移住者、働く女性の視点で長崎の魅力をお届けします!
神戸からの「移住女子」です。
祖母が佐世保出身なこともあり、長崎が大好きで年に1〜2回旅行に来ていましたが、好きすぎて移住しちゃいました。現在は、仕事も兼ねて長崎県内を広く旅しています。
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