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まるで海外旅行!?長崎で「青の洞窟」を見に行ったら世界各国詰め込みで、もはやナショジオだった件

まるで海外旅行!?長崎で「青の洞窟」を見に行ったら世界各国詰め込みで、もはやナショジオだった件-1

青の洞窟といえば、イタリアのカプリ島が世界的に有名。
ですが、海と島に恵まれた「圧倒的海アリ県」長崎にも〈青の洞窟〉があるんです!

今回は、長崎・樺島(かばしま)で青の洞窟が見られるクルージングを取材!
周辺観光もめいっぱい楽しんできました。

正直に一言で表すと、、最高でした…!!

イタリアだけでなく、世界各国の観光地が詰め込まれて、なんと野生動物とのナショジオ(ナショナルジオグラフィック)体験もできる(ゴクリ)
では、気になる体験レポへ、早速GO!

長崎の「青の洞窟」を見に、樺島(かばしま)にやってきた!

長崎で青の洞窟が見られるのは、長崎市野母崎(のもざき)の樺島(かばしま)というところ。

東シナ海に細長くつき出た長崎市の先の先にある、この島。
島といっても、橋がつながっているので車でアクセス可能。(ただし長崎市中心部から車で1時間以上はかかるので、「長崎市だから」という油断は禁物。旅の行程には余裕をもって)

今回は、樺島で釣り人の瀬渡しなどを行う〈みちしお〉さんで、樺島一周クルージングを体験してきました。

さっそく船に乗り込み出航!

青の洞窟は午前中がよりキレイに見えるとのことで、10時に出航!

みちしおの船長・松崎さんはとても明るい方で、ガイドもすごくお上手!
カメラを構えている私たちに「鳥を撮りに来たの?」と一言。

なんと、この時期(11月〜3月ごろ)カツオドリが樺島で冬を過ごすんだそうです!
冬の時期はカツオドリ目的の方の予約も増えるのだとか。
事前に知らなかったのですが、カツオドリを見られるの!?って、嬉しい偶然にワクワク!

港を出ると・・カツオドリの飛行ショーが!

港を出て岸壁に沿って進む船。
岩場に「ごましお」みたいなものが見えます。なんと、これが全部カツオドリ!

カツオドリは、日本では南の八重山諸島などで繁殖する鳥。
冬に餌を求めて北上することがあり、多くは鹿児島で確認されているそうなので、長崎で、また九州北部でカツオドリが見られるのはかなりレア!
ここ樺島には、毎年11月から3月ごろ、数百羽のカツオドリが訪れるそうです。

お腹が白く羽の外側が黒く、少し長めの首がまるでペンギンみたい。

岩が白くなっているところは、全部カツオドリの糞。
夏になれば、気がつくとあの白い糞の跡がすっかり消えてしまうんだそうです。

船の汽笛の高い音が響くと、一斉にカツオドリが岩場から飛び出します。

バタバタと、白い腹を見せながら飛ぶ様は、まさに圧巻!
まるでナショナルジオグラフィックの世界に入り込んだみたい!

タイミングが良ければ、魚をハントするため海に向かって直滑降する瞬間も見られますよ。(今回見えたものの、カメラには収められず、、)

イタリア・カプリ島に負けない長崎の〈青の洞窟〉をご覧あれ!

大興奮のカツオドリをあとに、いよいよメインイベント・青の洞窟へと船は進みます。

青の洞窟が見えるのは、白戸の穴洞窟という場所。
大小6つの洞窟の中から、最も大きい穴へ次第に近づいてきました。

見てください、このターコイズブルーの海!
光がうまく反射して、少しミルクがかった美しい海の色です。

空の青と、海の青、二色の青を目に焼きつけて。
船首からは、水中にゴツゴツとした岩場が見えます。

座礁しそうなほど浅いポイントでしたが、船長の操縦スキルのおかげで、波の上でもゆっくり写真撮影できました!

あれ?この既視感、、ギリシャ・ザキントス島だ!

さて、青の洞窟をあとにした私たち。
樺島一周クルージング、実はまだ目玉スポットが。

それがこちら、樺島の座礁船!
あ、あれ?この感じ、どこかで見たことある、あ!ギリシャのザキントス島だ!
(ザキントスと言えば、ジブリ映画「紅の豚」ポルコの隠れ家のモデルとなったと言われる場所。岸壁に囲まれた場所に座礁船がある、人気観光地)

樺島の座礁船も、アニメに出てきそうな雰囲気があり、廃墟好きな方はテンション上がること間違いなし!

船からは、他にも樺島灯台や桃の形に見える巨大岩も見ることができます。
ちなみに下船後、ザキントスみたいに上から見下ろせるポイントがないかと探してみましたが、なさそうでした。泣

【青の洞窟を見る】樺島一周クルージング〈みちしお〉詳細

集合場所:長崎県長崎市野母崎樺島町船着き場(Google マップ「樺島一周クルージング みちしお」)
料金:2名 3,000円(1名追加ごと+1,000円) 
最小催行人数:2名 
所要時間:40分

伝説のオオウナギに浮気♡

みちしお船長・松崎さんが、「樺島灯台も時間があったら見に行ってねー」と見送ってくれたので、車を走らせていると、〈オオウナギ〉の看板を発見!!

気になりすぎる、オオウナギ。
これはしょうがない、ちょっと寄り道して見に行きましょう。
どうやら地元では有名だというオオウナギ。

で、でかーっ!!驚異の大きさです!
てっきりウナギのちょっと大きい個体ぐらいに思っていたのですが、、カナヘビとコモドドラゴンぐらい違う!(言い過ぎ?)

説明文に書かれている通り、屋久島以南では見られるのですが、九州本土以北では珍しいのだそう。
カツオドリに続き、動物たちは本能的に樺島に何か「ちがい」を感じている……のかもしれません!(不謹慎にも蒲焼が食べたくなったのは内緒です、笑)

茶色に薄い水色。間違いありません。
ひらひらと2,3匹、石蕗の花の蜜を吸いにきているみたいです。

秋に日本本土から南西諸島へかけて渡りをするアサギマダラ。
長崎県内では、毎年10月か11月ごろ見かけるような気がします。

石蕗の花でエネルギー補給して、つづく長旅もがんばって。

もはやスイーツ!な長崎のごまどうふ。【観月】

樺島を出て、野母崎を走っていると、ごまどうふ・観月(かんげつ)の看板が。

観月のごまどうふと言えば、何を隠そう、夫の大好物!
県内のスーパーには大抵置かれていて、見かけると、ついつい買っちゃうんですよね。
まさか本店が野母崎にあったなんてー。吸い込まれるように、お店にIN。

長崎のごまどうふは、長崎らしく砂糖が入っていて、甘いんです!
まるでプリンのようにスイーツ感たっぷり。
食後に軽くごまどうふ行っとく?ってな感じ。
濃厚なごまの風味が贅沢に香る、この味。ぜひ一度ご賞味あれ。

観月では、野母崎の郷土菓子〈おいもよせ〉も取扱っています。
生姜が効いた芋羊羹といった感じで、こちらもおいしい!

漁師さんが営むコスパ最高の海鮮ランチ!【一水かな】

いよいよお昼時、お腹が空いてきました。

ランチは事前に調べていた〈一水かな〉へお邪魔。
お魚大国・長崎の中でも、市内南部のお魚はまたいっそう新鮮で美味しい。

さらに、ここ一水かなは、地元の漁師の方が営むお店でお値段もリーズナブルなんです。
海鮮丼定食にお刺身定食。味噌汁と小鉢、漬物がついて、なんと破格の1,000円!
安くて新鮮な魚が食べられる長崎でも、この金額はなかなか見かけません。

お味も、新鮮さがわかるコリっとした食感で、脂がのっていておいしい!
さすが漁師さん、締め方がいいので、全く臭みがありません。大満足!

以上、長崎で青の洞窟を楽しむレポでした。
次の夏は、長崎で青の洞窟クルージングを楽しんでみては^^

今回訪れた場所

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この記事を書いた人

カマサキことぐらし 
#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)

メジャーどころからニッチな穴場までご紹介します!
長崎出身のカメラマンの夫と、県外出身のライターの妻&白いもふもふの犬マル。2人&1匹の「気になる」スポットやお店、見逃されがちな「いい!」を発信します。長崎の美しい自然や美味しいごはん、そしてあったかい人たちが大好きです。
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