【長崎から30分の船旅】口之津からカーフェリーで天草へ!話題の倉岳神社を目指すドライブ旅
こんにちは!趣味はひとり旅。連休になると、あちこちの素敵な景色を求めて気分転換にお出かけするのが大好きな私です。
ずっと見たかったSNSで話題の絶景「天空の鳥居」がある天草の「倉岳神社」。実は長崎県島原半島の口之津港から天草までは、車ごとフェリーに乗って、たった30分で行けるってご存知でしたか?
今回は長崎観光の途中で気軽に県外へも足を延ばせる、海を渡る特別なドライブ旅をご紹介します!
掲載日:2026年05月19日
ライター:さやぶぅ( ・38・ )/
口之津港から「島鉄フェリー」に乗船!まずは受付へ
港に着いたら車乗り場へ進み、スタッフさんの指示に従って車を停めて窓口で受付をします。
ここで絶対に忘れてはいけないのが「車検証」です!
車の長さによって料金が変わるため、車検証の提示が必須になります。フェリーの乗船は事前予約は不要なので、当日の受付でふらっと乗船できちゃいますよ。
料金や時間は?出航20分前には到着を
料金は大人片道550円(燃料油価格変動調整金を含む)。私は軽自動車(N-ONE)に乗っているので、車と合わせて片道3,100円でした。フェリーは平日13便(7:15〜17:45)、土日祝日は15便運行しています。(2026年5月現在)
乗船時間自体はたったの30分!
車の乗船手続きなどがあるので、出航の20分前には港に到着して受付を終わらせておくのが安心です。
PickUp
🄫MILK
口之津港周辺のおすすめ
口之津港ターミナル内にある「口之津歴史民俗資料館」には、口之津の今昔を伝えるための資料が豊富に展示してあり、大変興味深い文献も見ることができます。また、口之津港ターミナルから野生のイルカに一年中会える「南島原イルカウォッチング」も出航しており(要予約)、専属のガイドさんが乗船し、運航中もイルカについて詳しく解説していただけます。
南島原で過ごす「自然と映えと感動の」モデルコース!移動時間も旅になる!船内で海を満喫
車を停めたら客室へ。船内にはゆったり座れる客席や展望スペースがあり、海を一望できる最前列の席が大人気です。
早崎瀬戸の雄大な多島美を眺めたり、時間帯によっては夕暮れの絶景を楽しんだり。
しかも、この海域には野生のイルカが生息しているので、運が良ければ船の上からイルカを見つけられるかも!?
ただの移動ではなく、「移動時間そのものが旅になる」魅力がフェリーにはありますね。
天草に上陸!目的地・倉岳神社までの道のり
フェリーに揺られること30分、あっという間に天草「鬼池港」に到着です!天草はとっても広いので、やっぱり車での移動がおすすめ。
港から目的地である倉岳神社までは、車で1時間ほどのドライブです。神社へ近づくにつれて道がかなり狭くなるので、運転には気をつけてくださいね。
駐車場は「雲仙天草国立公園倉岳駐車場」と、さらに上の「頂上麓の駐車場」の2か所。頂上は車が4台ほどしか停められないため、基本的には手前の雲仙天草国立公園倉岳駐車場に停めて歩いて向かいます。
雲仙も見える絶景の「天空の鳥居」へ!歩きやすい服装がマスト
駐車場から鳥居までは、30分ほど歩きます。普通の登山道のように階段も険しいので、スニーカーなど動きやすい服装で行くのが絶対におすすめです!
頑張って登った先には、空と海を見渡す最高の絶景スポットが待っています!海の向こうには長崎県の雲仙が見えるなど、写真映えするポイントも満載。長崎から海を渡って、天草からまた長崎の景色を眺めるというのも感慨深いですよ。
ちなみに、山頂では御朱印(200円)やお札(500円)をいただくことができます。欲しい方は必ずお財布を持って登ってくださいね!実は私、車にお財布を忘れてしまって、一旦駐車場まで戻ってもう一度険しい道を登る羽目になりました(笑)。皆さんは忘れ物にお気をつけて…
まとめ
長崎県の口之津港から行く天草ドライブ旅、いかがでしたか?車をフェリーに乗せて海を渡る非日常感は、きっと思い出に残るはずです。
もちろん逆に、天草からフェリーに乗って島原半島へ移動することもできます。
九州を旅行される方は、ぜひ天草-口之津航路を利用して、長崎へお越しくださいね♪
★天草ひとり旅のリアルな様子は、リール動画でご覧ください!
今回訪れた場所
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この記事を書いた人
さやぶぅ( ・38・ )/#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)
歴史のある古いものと流行にのった新しいもの、どちらの良さも伝えたい!
生まれも育ちも佐世保★地元誌で仕事をしつつ「海風の国」観光マイスターとして活動中♪歴史が"しゅんでる"(方言で染み込んでるの意味)をテーマに、本土最西端の地である佐世保の魅力を新たな視点で紹介していきます!
