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小菅修船場跡 (こすげしゅうせんばあと)

国指定史跡。ソロバンドックとよばれた日本の造船所発祥の地。

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小菅修船場は、日本最初の蒸気機関を動力とする曳揚げ装置を整備した、洋式スリップ・ドックで、国指定史跡です。2015年には、「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼・造船・石炭産業」を構成する23資産のうちのひとつとして、世界遺産に登録されました。
船を乗せて引き揚げる滑り台(現存しない)の形状が、そろばん状に見えたため、通称「ソロバンドック」の名で親しまれました。
修船場は、外国船の修理を目的として、薩摩藩士五代才助(のちの友厚)、小松帯刀とトーマス・B・グラバーらが共同出資し、英国から曳揚げ装置一式を取り寄せ1868年12月に完成。翌年に明治新政府が買収し、長崎製鉄所が管理しました。1887年に三菱の所有となり現在に至っています。
現在、残っているものは、曳揚小屋、曳揚機械、軌道、石垣などあり、また両岸の天草石の石垣の多くが当初のままであるなど、わが国最初の洋式船架として大変貴重なものです。

基本情報

住所 〒850-0934 長崎県長崎市小菅町
電話番号 095-829-1152(長崎市文化観光部観光政策課)
営業時間 常時公開(曳揚げ小屋内部は非公開)
休日 年中無休
料金 無料
駐車場 なし
アクセス バス/JR長崎駅から野母半島方面(戸町経由)乗車、「小菅町」バス停下車、徒歩約5分 
※駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください。
ウェブサイト 明治日本の産業革命遺産
長崎市公式サイト
長崎Webマガジン「ナガジン」

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