長崎県では軍艦島(端島炭坑)をはじめとする8つの産業遺産が、世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産として登録されています。日本の近代化の先駆けとなった長崎には他にも近代化遺産が点在しており、遺産めぐりやガイドツアーが充実しています。近代化の歴史を楽しく学んでみませんか。詳しくは、特集「長崎県の近代化遺産」へ。
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軍艦島
日本の近代化を支えた産業遺産
長崎
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グラバー園
長崎港の大パノラマを見下ろす絶景、南山手の丘に位置する長崎ロマンの地
長崎
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小菅修船場跡(こすげしゅうせんばあと)
国指定史跡。ソロバンドックとよばれた日本の造船所発祥の地。
長崎
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占勝閣(せんしょうかく)【非公開施設】
日本人設計の西洋近代建築
長崎
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ジャイアント・カンチレバークレーン【非公開施設】
日本の造船技術が世界レベルになった当時の貴重な財産
長崎
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高島炭坑 北渓井坑跡
日本最初の蒸気機関による竪坑
長崎
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旧木型場〈三菱重工業(株)長崎造船所「史料館」〉
長崎造船所の1世紀半にわたる歴史が学べる史料館
長崎
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第三船渠(だいさんせんきょ)【非公開施設】
1905年に竣工した当時東洋最大の船渠
長崎