【注目】ながさき旅ネットリニューアル記念!プレゼント付きアンケート実施中

旧長崎英国領事館 (キュウナガサキエイコクリョウジカン)

国指定重要文化財。本館・付属館・職員住宅をはじめ、門塀にいたるまで敷地全体にわたって往時の姿をよく保っています。

  • 95views

安政5年(1858)諸外国との修好通商条約が結ばれた後、長崎は開港場として自由貿易を開始し、外交事務が始められました。この建物は大浦海岸に面する大浦6番の敷地に立つレンガ造り二階建ての領事館建築で、上海の英国技師ウイリアム・コーワンの設計に基づき、明治40年(1907)に長崎大浦町の後藤亀太郎が施工、明治41年(1908)に完成しました。
一階、二階とも正面と両側面にベランダを設け、二階ベランダにはイオニア式の複柱が立っています。また各隅部には丸窓が開き、アクセントとなっています。
また、明治後半期の洋風建築として、造形意匠の面からも歴史的並びに景観上貴重であるばかりでなく、近代外交史の一端を示すものとして評価の高い建物です。
なお、同建物は平成5年より「野口彌太郎記念美術館」として故野口彌太郎画伯の作品を展示してきましたが、当該建物が建築後100年を経過し、老朽化が進んだため、現在、保存修理中のため令和7年度(予定)まで閉館しています。

「野口彌太郎記念美術館」は長崎市平野町の平和会館1階(歴史民俗資料館の上)へ移転し、同所で開館いたしております。

基本情報

住所 〒850-0918 長崎県長崎市大浦町1-37
電話番号 095-829-1193(長崎市文化財課)
アクセス JR長崎駅前から路面電車(崇福寺行乗車、「新地中華街」乗換え、石橋行乗車)、「大浦海岸通」下車、徒歩2分
ウェブサイト 関連サイトはこちら

SHARE

このスポットから近い観光スポット


周辺の長崎グルメセレクション認定店


We use cookies on this site to enhance your user experience. If you continue to browse, you accept the use of cookies on our site. See our cookies policy for more information.