レンタカーで巡る!地元グルメから飛行機撮影スポットまで。大村湾周辺満喫モデルコース
長崎観光もそろそろ終盤……でもちょっと待って!せっかくの旅行だから、飛行機の時間ギリギリまで楽しんじゃいませんか?
長崎空港がある大村市には、桜や花菖蒲の名所、キラキラ輝く不思議な砂浜、地元グルメから飛行機の撮影スポットまで、ぎゅっと魅力が詰まっています♪
今回は空港にレンタカーを返却するまで、「最後のいいとこ取り」ができちゃうコースをご紹介します。
それでは、空港に向かってゆっくり北上していきましょう〜!
掲載日:2026年07月09日
ライター:森山ゆりこ
海が目の前!「なみのうお」で、ほっとひと休み
まずは県道37号沿い、海岸スレスレに佇む雑貨とテイクアウトコーヒー店「なみのうお(Instagram)」です。
カウンター席に座れば、ガラスのすぐ向こうは大村湾!
運が良ければ目の前の海でスナメリに会えることもあるそうで、タイミングによっては着陸態勢に入った飛行機が目の前を横切っていくことも。
海と空をのんびり眺めながらコーヒーを飲むひと時は格別です。
時間があるときは海を眺めながらひと休みできますし、テイクアウトしたコーヒーをお供にドライブするのもおすすめです!
#ナガサキタビブ・Miyakoさんの過去記事もご覧ください。
大村公園で、お城と季節の花にうっとり
おいしいコーヒーを楽しんだら、大村の中心部へ。「なみのうお」から車で15分ほどの「大村公園」に向かいます。
大村公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれた桜の名所で、春は園内が一面のピンクに染まりたくさんの方がお花見を楽しんでいます。
そして5月下旬〜6月中旬には、西日本随一とも言われる花菖蒲が見頃に。スポットによっては紫陽花も楽しめるんです。
大村公園を散策していくと、その中心にあるのが「玖島城跡」。
1599年に初代藩主・大村喜前(よしあき)が築いたお城の跡で、本丸跡には歴代藩主を祀る大村神社が静かに佇んでいます。
三方を海に囲まれた地形を活かしたお城で、明治の廃城まで一度も戦火にあわなかったというのも、なんだかロマンを感じますよね。
お城の石垣やお堀がそのまま残っているので、歴史好きの方も満足できるスポットです♪
公園の中心、玖島城跡へ。焼きたて梅ヶ枝餅でひと休み♪
そして、ここで絶対に味わってほしいのが、神社へ続く階段の途中にある老舗「梅ヶ枝荘」さんの梅ヶ枝焼です!
注文を受けてから目の前で焼いてくれるので、ほっかほかのアツアツがいただけるんです。中はもっちり、なめらかなこし餡がたまらない……!
大村の郷土料理「大村寿司」も名物なので、こちらもおすすめです。
キラキラ輝く「ガラスの砂浜」で、最後のフォトタイム
お腹も満たされたら、いよいよ空港方面へ。
長崎空港への橋を渡る手前、森園公園のすぐそばにあるのが、長崎屈指の映えスポット「ガラスの砂浜」です。
遠目には普通の砂浜に見えるんですが、近づいてよく見ると、敷き詰められているのは無数のガラスの粒!
青や緑、茶色のガラスが太陽の光を浴びてキラキラ輝く様子は、本当に幻想的です。
このガラスの砂浜は、大村湾の水質改善のために廃ガラスを再生砂にして造られた、環境に配慮した取り組みから生まれた絶景です。
またガラスの砂浜は離着陸前後の飛行機も見れる、隠れた撮影スポット!
距離があるので望遠レンズ必須ですが、ぜひ飛行機好きさんは珍しい機体を狙ってくださいね♪
※ガラスは持ち帰り禁止。ガラスの角は丸く削られていますが、安全のため素足では入らないようにしてくださいね。
ゴールは長崎空港!最後の晩餐は「佐世保バーガー」で♪
フライトの時間が迫ってきたので長崎空港へ。そろそろ旅もフィナーレです。
レンタカーを返却したら、搭乗までの時間でぜひ味わってほしいのが、長崎空港1階にある「LOG KIT(ログキット)」の佐世保バーガー!
なんと空港で「佐世保バーガー」が食べられちゃうんです。
ビーフ100%のジューシーなパティに、新鮮なお野菜、オリジナルマヨネーズ……注文を受けてから作ってくれるので、できたてアツアツにかぶりつけます。
ボリュームも満点で、長崎の〆にぴったり!
少し小さめのスモールサイズもあるので、梅ヶ枝焼でお腹いっぱいの場合は、ぜひスモールサイズで楽しんでください♪
「佐世保まで行けなかった〜」という方も、ここで本場の味に出会えるのは嬉しいですよね。
旅の最後に、お腹も心も大満足で帰路につけますよ〜!
今回訪れた場所
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この記事を書いた人

#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)
フォトグラファー、移住者、働く女性の視点で長崎の魅力をお届けします!
神戸からの「移住女子」です。
祖母が佐世保出身なこともあり、長崎が大好きで年に1〜2回旅行に来ていましたが、好きすぎて移住しちゃいました。現在は、仕事も兼ねて長崎県内を広く旅しています。
フォトグラファーの視点、移住者の視点、働く女性の視点から長崎県内の魅力ポイントを広くお届けします!

