長崎でスイーツならここ!カフェ好きフォトグラファーが選ぶとっておきスイーツ5選
長崎のスイーツといえばカステラ!は、もちろん美味しいですが、それだけじゃもったいない!
絶品フルーツサンドからお酒と一緒に楽しめる大人向けスイーツ、地元の素材を使った絶品ケーキ…
今回はガイドブックにも載っている定番から、私がたびたび通っているお気に入りの店まで、おいしくて居心地のよいカフェを集めました!
観光の合間や日々の憩いのひとときに、ぜひ立ち寄ってみてくださいね♪
掲載日:2026年03月05日
ライター:森山ゆりこ
1.珈琲冨士男
長崎市鍛冶屋町にある「珈琲冨士男(コーヒーふじお)」は、1946年(昭和21年)創業の純喫茶。長崎が誇る老舗です。
遠藤周作の小説『砂の城』にも「富士男は珈琲がおいしい」という一節が登場するほど昔から愛され続けている喫茶店です。
店内はタイムスリップしたかのような雰囲気。
ここは、スマホよりも読書が似合う、落ち着いた空気に包まれています。
コーヒーとフルーツサンドのセットが人気で、このフルーサンドが絶品。
上品な甘さのクリームと、優しいパンの甘みが果物のおいしさを引き立てます。
名物のミルクセーキは、ふんわりと泡立てられた卵と牛乳のやさしい甘さで、季節を問わず食べたくなります。(長崎のミルクセーキは食べるもの!)
2026年1月にアメリカのニューヨーク・タイムズ紙が発表した「今年行くべき52カ所」に長崎が選ばれた際、珈琲富士男のミルクセーキがピックアップされました。
2.ソムパテ
「ソムパテ」は、浜町アーケードの文明堂横の路地をすすんだ、ビルの2階にひっそりと存在するスイーツバー。
看板を頼りに急な階段を上がって扉を開けると、カウンター4席、テーブル数卓の小さな空間が広がっています。
キャラメルアイスとオレンジのクレープは、目の前でフランベして提供いただく演出つき。
アイスがゆっくりと溶け、オレンジの爽やかさと混ざり合っていく瞬間も美しい目でも楽しめるスイーツです。
ゴルゴンゾーラのアップルクランブルも、甘さが控えめでワインにとってもよく合います。
ワインは貴腐ワインをはじめグラスで750円〜用意されているので、お酒が苦手な人でも入りやすいのも嬉しいポイント。(※コーヒーや紅茶の取り扱いはありません)
子どもの入店は不可のため、デートや女性同士の二次会など、甘いスイーツとお酒をしっとり楽しみたいときにぜひおすすめしたいお店です。
3.梅月堂
明治27(1894)年創業、130年を超える「梅月堂」は、長崎市浜町に本店を構える老舗和洋菓子店。和菓子屋としてスタートし、二代目が長崎に停泊した外国船のドイツ人シェフから洋菓子を教わったというエピソードもあります。
イチオシは昭和30年に発売されて以来、60年以上にわたって長崎市民に愛され続け、梅月堂といえばこれ!というケーキ「シースクリーム」。
カスタードクリームをサンドした柔らかいスポンジに、黄桃とパイン、生クリームが飾られていて、これがまた絶品なんです。
「シースクリーム」はまだ生クリームが貴重だった時代に生まれたお菓子。昔ながらの懐かしさもありつつ、長崎以外ではあまり食べることがない味や食感はぜひ味わっていただきたいです。
他には、「シースクリーム」よりも以前から作られているとも言われるアップルパイや季節のお菓子など、長崎のスイーツの歴史を味わうことができます。
4.Puha COFFEE STAND
諏訪神社や長崎歴史文化博物館など、長崎の歴史に触れた後に寄りたいのが「Puha COFFEE STAND」。
店内はカウンター席とテーブル席が適度に配置されでおり、観葉植物がいくつも飾られた緑と木の質感が心地よい空間。
コーヒーに力を入れているカフェですが、スイーツも本当に絶品です。
通年人気のカスタードプリンをはじめ、チーズケーキなど全てのスイーツが間違いないおいしさ。季節や週ごとに替わるスイーツもあり、訪れるたびに新しい出会いがあるのでついつい通ってしまいます。
地元の素材を使ったケーキも楽しめるので、スイーツから長崎を感じたい方もぜひ!
5.JUNE COFFEE FAV LUX NAGASAKI
「JUNE COFFEE」は2021年に長崎市内でオープンした人気ベーカリーカフェ。オーナーはフランスとイギリスで修業し、地元長崎に帰って独自のスタイルを確立。今では市内のみならず、県外にも展開している長崎では知らない人はいないほどの超人気カフェなんです。
大浦天主堂から徒歩5分の「FAV LUX長崎」の1階に入るのが、2024年2月にオープンした4号店。
ホテルに宿泊しなくても利用できるのが嬉しいポイントで、こだわりのコーヒーはもちろん、パンやスイーツもゆったり楽しめます。
私はここのシュークリームが大好きなのですが、写真のとおりぎっしりクリームが詰まっているんです。卵の風味をしっかり感じられるカスタードクリームは、東京から買いに来るひともいるのだとか。新作のチョコシュークリームも絶品でした。
いかがでしたか?長崎で心ときめくカフェめぐりをお楽しみください。
今回訪れた場所
Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください
この記事を書いた人

#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)
フォトグラファー、移住者、働く女性の視点で長崎の魅力をお届けします!
神戸からの「移住女子」です。
祖母が佐世保出身なこともあり、長崎が大好きで年に1〜2回旅行に来ていましたが、好きすぎて移住しちゃいました。現在は、仕事も兼ねて長崎県内を広く旅しています。
フォトグラファーの視点、移住者の視点、働く女性の視点から長崎県内の魅力ポイントを広くお届けします!
