【長崎県の穴場桜スポット】999段の桜並木道を登って絶景へ!琴平スカイパークで一日遊べるお花見コース
長崎県大村市にある「999段の桜並木道」をご存じですか?
春になると階段の両側に桜が咲き誇り、振り返ると大村湾と市街地の絶景が広がります。
今回は、お花見とハイキングを兼ねて、桜が咲いていた4月上旬に実際に階段を登ってきました。
頂上にはレジャー施設も備えた琴平スカイパークがあり、絶景とアクティビティの両方を楽しめる、おすすめのお花見スポットをご紹介します。
(訪問日:2025年4月4日)
掲載日:2026年03月03日
ライター:Miyako
駐車場と入口はここ!
999段の桜並木道は琴平スカイパークへの登り口でもあります。
駐車場は琴平スカイパークの駐車場を利用することもできますが、そこからだと徒歩での移動距離が長くなります。
三彩の里を越えた先にある、登り口付近の駐車場に車を停めるとスムーズです。
駐車場自体はそんなに広くありません。
もし満車の場合は、琴平スカイパークの駐車場から徒歩約20分ほどで入口までアクセス可能です。琴平スカイパークの駐車場に停めて入口から桜並木道を登る、あるいは琴平スカイパークから下るだけの一方向のみでも十分楽しめますよ。
こちらの駐車場から少し歩くと、立て看板のある階段の入口が見えてきます。
この階段が「999段の桜並木道」。
ちなみに長崎県の島原には「舞茸ふれあいロード八八八八段」の自然歩道や、熊本県には3333段の日本一の石段もあり、ゾロ目好きのアクティブ派は全部制覇したいところ。
縁起の良さそうなゾロ目のインパクトだけでもワクワクしますね!
桜の季節に登る999段の桜並木の階段!
4月上旬、階段の両側には満開を少し過ぎた桜が立ち並んでいました。
若干葉桜ではありましたが、それでも見上げても振り返っても、淡いピンクが視界いっぱいに広がります。
段数は多いものの、一段一段はそこまで急ではなく、途中で立ち止まりながら景色を楽しめるのが魅力です。
「今何段くらい登ったんだろう」と思っていると、途中に「333」「500」「666」と、現時点の段数を教えてくれる杭が途中にありました。
ゴールまでの目安になるので、励みになりますね。
桜とともに、階段の両脇には黄色の水仙も並んで咲いていました。
桜や水仙だけでなく、花桃や椿などの花も咲いていました。
桜並木道なので桜だけかと思いきや、他の春のお花たちに会えるのも嬉しいですね。
そして、登っている途中で振り返ると、大村湾と市街地が。
長崎空港や、対岸の琴海や長与方面まで見渡せます。
桜の季節以外でも、運動がてら絶景を眺めながら登るのも良さそうです。
春は特に、お花見をしながらのんびり登りたいですね。
頂上に到着!絶景スポットの琴平スカイパーク
頂上に到着すると展望広場にたどり着きます。
展望広場からは一面に広がる大村市の町並みと大村湾の大パノラマ!
広場の先には琴平神社があり、鳥居が見えてきます。
琴平スカイパークは琴平岳の山頂にあるので、琴平岳の神様をお祀りしているのでしょうか。
鳥居をくぐると木々で薄暗くなり、空気が変わり神聖な雰囲気に。
琴平神社に参拝してから展望広場を進むと、駐車場が見えてきます。
そのそばには絶景の眺められるベンチが何基もあり、満開の桜も咲いていて、最高の絶景お花見スポットではありませんか!
ここから望む大村湾の景色は開放感抜群。
春は桜、初夏は新緑、秋は澄んだ空気と、季節ごとに違う表情を楽しめます。
お弁当をもって、ここでピクニックやお花見を楽しみたいですね。
子どもから大人まで楽しめる琴平スカイパーク
ここは絶景だけでなく、レジャーも充実しているので、一日遊べます!
ここでは全長99.9mのローラースライダー、草そり、パターゴルフが楽しめます。
草そりとパターゴルフは自動券売機で利用料を払うと用具を貸出してもらえますよ。
アスレチックなどの遊具も充実しているので、お子様連れにもおすすめ。
また、ここはパラグライダーの名所でもあるので、タイミングが良ければパラグライダーが飛んでいる姿が見られるかもしれません。
桜の季節でなくても、通年楽しめる絶景レジャースポットです。
火曜日は休園日なので、お出かけの際は最新情報をチェックしてみてくださいね。
桜の季節に、999段の桜並木道を登って琴平スカイパークに行こう!
999段の桜並木の階段は、春には圧巻の桜トンネルに。
そして頂上では絶景とレジャーが待っています。
体を動かしながら景色を楽しみたい春の日に、999段の桜並木道を通って、絶景スポットの琴平スカイパークを訪れてみませんか。
999段を登るということに勇気がいりますが、春に何かチャレンジしてみたい方、「来てよかった」と心から実感できる感動の景色が待っていますよ。
この記事を書いた人
o#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)
長崎の魅力を県外や海外の方に知ってもらいたい!
長崎県大村市出身。インバウンドを得意とする旅のコンテンツクリエーター。海外・東京などでの生活を経て、2018年の暮れに長崎にUターン。その後、長崎の歴史や文化を学び直し、その魅力にはまる。個人のSNSやフリーランストラベルライターとしても複数メディアで長崎の魅力を発信中。
