異世界探検!「化石の森」七ツ釜鍾乳洞のコスモスと生絞りみかんジュースで西海市の秋を満喫
西海市の七ツ釜鍾乳洞近くにはコスモス畑があり、秋になると、50万本もの花々が見事に咲き誇ります。
その花畑から小高い丘を登った所に、春と秋に期間限定で無料公開される、不思議な「化石の森」をご存じでしょうか?
今回は、毎年10月中旬~11月初旬頃開催される「七ツ釜鍾乳洞と里山の秋まつり」と、「みかんドーム」で発見した、自分で生搾りできる名物ジュースについて、ご紹介します!
掲載日:2025年10月24日
ライター:MILK
「七ツ釜鍾乳洞と里山の秋まつり」の開催場所は?
コスモス畑は、七ツ釜鍾乳洞を目指して歩いていくと、右手の平地にコスモス畑が広がっています。
期間中は「里山の花まつり」と書かれたのぼりが立つので、わかりやすいです。
駐車場からもコスモス畑は見えていますよ!
今年の秋まつりの期間は、【2025年10月11日(土)~11月3日(月・祝)】
七ツ釜鍾乳洞については、「行ってみた記事」を書いていますので、そちらをご覧ください。
嬉しいおもてなしもありました
コスモス畑の入口には、「お茶・珈琲ご自由にどうぞ」と書かれたカフェスペースが♪
コスモスを見ながらほっと一息、のんびりした時間を過ごしてくださいとのおもてなしの心遣いがうれしい
里山に咲くコスモスの花畑にウットリ
このあたり一帯の岩は、「石灰質砂岩層」という砂が固まってできた砂岩で、薄い層が幾重にも重なったような特色ある自然風景。その岩を背景に、たくさんのコスモスが咲く風景は、他では見られないロケーションです。
花畑の奥に岩穴があり、ここが化石の森なのかな?と思ったのですが、どうもそうではなさそう…
「化石の森」は小高い丘の上にあります
「化石の森」はどこなんだろう?と目印を探してみると、小高い丘の上にのぼりが立っていました。「化石の森まで徒歩15分」の表示も発見。
化石の森へ向かうには、運動も兼ねて歩きやすい靴でお越しください!
到着までの風景も楽しもう!
「化石の森」までの道のりは、舗装されてない道を通ったり、勾配が急な箇所もあるので、ゆっくり慌てず、風景を楽しみながら登るのが良いと思います。
さっきまでいたコスモス畑が、はるか眼下に見えたり、セイタカアワダチソウの黄色い群生が見えたり…途中に案内板が配置してあるので、迷ってないことも確認しながら進めます。
ついに到着!想像以上の異世界感 「化石の森」
訪れた日は、秋晴れのまだまだ暑い日だったので、山道を登るのも大変だったのですが、「化石の森」に到着すると、そんな苦労も一気に吹っ飛びました!そこは今までに見たこともない、宇宙空間のような石棟群の地でした。
ここは以前、近くにあったレジャー施設「西海楽園」を建設する際に発見された「奇石群」。
私有地のため、普段は立ち入ることができませんが、毎年春の「櫻と菜の花 春まつり」、秋のコスモス祭りの期間限定で一般解放されています。
フォトジェニックなロケーション
石灰質砂岩層には、丸い石も挟み込まれていて、本当に不思議な岩肌です。こんな岩の合間を縫って、とても愛らしいピンク色の花の木がたくさん咲いていて、植物の生命力の強さを感じました。まるで映画のような場所なので、インスタ映えする写真撮影に、もってこいです!
子ども達にも、地層に興味をもつきっかけにもなりそう。
道の駅さいかい みかんドーム
「道の駅さいかい みかんドーム」は、西海市の真ん中にある体験交流施設です。
七ツ釜鍾乳洞から車で7分程の場所にあり、みかんの時期限定の面白いジュースがあるとのお話だったので、早速行ってみることに!
外観はその名のとおり、半円形のおおきなドーム型テントになっています。店内には西海市特産のお土産が並び、地元の農産物を使ったジェラートは、大人気商品!道の駅なので、観光パンフレットのコーナーも充実しています。西海市を旅するならぜひ立ち寄りたいスポットです。
「生搾りみかんジュース」に挑戦!
地元特産物に色々と目移りする中、まずは目的の「生搾りみかんジュース」をオーダーすることに。カウンターで支払いを済ませると、みかんが入ったカゴを手渡されます。季節によってみかんの種類が変わり、私が訪問した時のみかんは「温州みかん」でした。
後は自分で機械を操作して、みかんジュースを生搾りするのですが…これだけたくさんのみかんを絞ったジュースが、この紙コップに入るの?という素朴な疑問が…
搾りたてジュースのお味は、もう最高!
操作方法はお店の方が丁寧に教えてくださいますし、手順を示した貼り紙もあります。機械上部の挿入口からみかんを入れると、搾る様子がバッチリ見えて、とってもおもしろい~!
子どもに体験させたら、大喜びだと思います。心配していたジュースの分量も、見事に紙コップ内に収まりました。そして何より感激したのは、そのお味!甘くてフレッシュなみかんジュースは、ここでしか体験できない、「ここならでは」の美味しい思い出になること、まちがいナシです!
今回訪れた場所
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この記事を書いた人
MILK#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)
実際に訪れてみたくなるような「人を動かす写真」をお届け!
「観る観光地」だけでなく「人が写って映える観光地」の提案+美味しい物も♪プロカメラマンならではの視点で、今まで気付かなかったスポットも発掘していきたいです。地域活性化を目指す市民グループ「諫早もりあげガールズ」のメンバー。見知らぬ猫も、エサ無しで惹き寄せる特技アリ。プロフのフルーツバス停の写真は、ゆうちょの全国カレンダーに採用されました。

