絶対買いたい!定番&人気の長崎土産編~東京にいながらにして長崎の魅力を存分に味わえる!【日本橋長崎館】を現地レポ!
2026年6月にリニューアルオープンした東京・日本橋にある長崎のアンテナショップ【日本橋長崎館】の現地レポ。前回は長崎のご当地グルメをその場で食べられる『長崎食堂』をご紹介しました。
『物販コーナー』もじげもんが勢ぞろい!
※じげもん=長崎の方言で地元の人・地元の物 という意味
今回の記事では【日本橋長崎館】で購入できる定番&人気のお土産のほか、長崎人から見てこれも東京で買えちゃうの!?というものも発見したのでピックアップしていきます。
前編はこちら▼
掲載日:2026年10月01日
ライター:ACO
2026年6月にリニューアルした【日本橋長崎館】
私はリニューアルする前にも訪れたことがあるのですが、リニューアル後に行って感じたことは、広くなってる~!!(ように見える!!)
陳列する什器を一新し、商品をより見やすく、手に取りやすく、探しやすく!
それでいて約1,800点という商品数はほぼ変わらないというのだからスゴイ!
まずは長崎のお土産の大定番、カステラはやっぱり1番人気の品だそうです。
店内にはカステラコーナーがあり、種類もこの通り!
中でもカステラの切りおとしや形おとし(いわゆるカステラの端っこ、切れはし)を買い求める方が多いとのこと。確かに長崎ではスーパーでもカステラの切れはしが売られていたりするけれど、東京では珍しいですよね。
ただ形が不揃いなだけで味は同じ!とってもお得なので我が家ではおやつによく食べています。
長崎の人は自宅用には切れはし、箱入りのカステラは贈答用に、と使い分けています。
とは言え、五三焼き(通常のカステラより卵黄がたっぷり使われたカステラの最上級といわれるもの)の”切れはし”は私も初めて見ました。
しかも和三盆糖入りだなんて、これはかなりお得なのではないでしょうか♪
お得といえばこちらも!
大容量の理由ありシリーズ。
理由あり丸ぼうろ・理由あり一口香(いっこうこう)・理由あり黒棒
カステラの切れはしと同じで、サイズや形が規格はずれなだけで味は正規品と変わりません!
『麻花兒(マファール)』は中国から長崎に伝わった伝統的な中華揚げ菓子。
一本一本手で編むようにして作られていて、長崎では『よりより』の愛称で親しまれています。長崎市で毎年2月に開催される長崎ランタンフェスティバルでは、期間中だけ販売される蘇州林の『チョコマファール(チョコよりより)』が大人気!私も毎年並んで購入しています。
かなり硬いお菓子なので歯に注意が必要ですが、噛めば噛むほど甘みが増しておいしいんですよね。私はバリッ!ガリッ!な食感のこの硬さがクセになっているのですが、ちょっと歯が不安・・・という方には、柔らかめの『ソフトマファール』がオススメです。
『かんころ餅』はプレーン以外のフレーバーも。むらさき芋・よもぎ入り・煎りごま入りなど。スライスしてトースターやフライパンで焼いて食べるのが一般的ですが、私は天ぷらにして食べるのが大好きです。
『ラッキーチェリー豆』
前回ご紹介した、長崎食堂のメニュー『たまご屋のミルクセーキパフェ』に使われていた塩豆も購入できます。そら豆を使った長崎の伝統的な銘菓で塩豆や、定番の生姜風味のほか、うに豆やのり豆、カレー豆などおつまみ向けのフレーバーもあります。詰め合わせも良いし、一袋から購入できます。
かわいいミニサイズもありますよ~!
レジ前にミニサイズが置いてあり、追加で買ってしまいました(笑)
長崎の食卓に欠かせない調味料もずらり。
九州独特の甘いお醤油、さしみ醤油、かけぽん、皿うどんに欠かせない金蝶ソース、ドレッシング・・・どれも我が家で使っているお馴染みのものばかり♪
かけぽんのゆず+ゆうこう果汁使用は長崎地元商品で、東京ではアンテナショップなどでのみしか取扱いがないそうですのでレア商品です。「ゆうこう」とは、長崎の特産品の柑橘類です。
愛用しているお醤油『極あまくち』まで~!
九州生活も8年になると、東京に帰って来て実家で出されるお醤油が辛い!と感じてしまいます。私はすっかり九州人の舌になっていますね。
チョーコー醤油の中でも一番甘い『極あまくち』は1Lボトルを使っていますが、日本橋長崎館で販売されているのは500㎖ボトルなので、甘いお醤油のお試しにいかがでしょう?
私がよく友人へのお土産にしている、平戸のたねのわ搾油所の飛魚(あご)ラー油も売ってる~!
飛魚の旨味がしっかりと溶け込んだ、ほど良い辛さのラー油なので様々な料理に使いやすいです。友人にも好評だったので、日本橋長崎館で売ってるよ~!とすぐに東京の友人に教えました♪
冷蔵品や冷凍品も充実しています!
長崎で一度食べたらハマってしまう人が続出のハトシ(エビのすり身を食パンで挟んで揚げたもので、元々は長崎発祥の宴会料理である卓袱(しっぽく)料理の一種)をロール状に巻いた『ハトシロール』。
『具雑煮』は島原半島の郷土料理のお雑煮。飛魚出汁スープの中に丸餅のほか、焼あなご、かまぼこ、鶏肉、ごぼう、しいたけなど海のもの山のもので具沢山なお雑煮は、長崎ではお正月だけではなく、年中親しまれています。
『角煮まんじゅう』も卓袱料理の一品である東坡肉(トンポーロー:豚の角煮)を手軽に味わえるようにアレンジしたもの。じっくりと煮込まれたトロトロの角煮をふわふわの生地で挟み込んだ角煮まんじゅうは、長崎の食べ歩きグルメの代表格です。
桃太呂の『長崎ぶたまん』は小ぶりで食べやすい、もちもちジューシーな豚まん。
長崎(九州地方)では豚まんに酢醤油を付けて食べるのが一般的なんですよ。(コンビニで肉まんを買うと酢醤油が付いてくるのが常)。
収穫したての落花生を殻ごと塩茹でした、大村市の名物『塩ゆで落花生』
長崎では『ゆでピー』と呼ばれています。
ゆでピーは私が長崎でハマッた食べ物のひとつ。炒ったピーナッツはそれほど好きではないのに、ゆでピーは食べだしたらもうやめられない、止まらない・・・!
甘いものも!
長崎ではショートケーキよりも食べられている?みんな大好きご当地ケーキ、梅月堂の『シースクリーム』。
ちなみに長崎市浜町にある梅月堂本店では、併設されている喫茶でシースクリームをイメージして作られた『シースパフェ』が食べられますので、ぜひ長崎に行かれた際は本店で食べてみてくださいね♪
大人気!ニューヨーク堂の『カステラアイス』もここで購入できます~!
子どもたちも大好きです。お店の前で食べました(笑)
日本橋長崎館で購入したものは、フリースペースで飲食可能です。
かんぼこの量~!
長崎県は全国でもトップクラスの水揚げ量を誇り、魚のすり身を使った練り物文化が盛んです。長崎ではちくわや蒲鉾などの練りもの全般を『かんぼこ』と言います。
長崎ちゃんぽんや皿うどんに欠かせない、ピンクや緑の蒲鉾が入っている、ちゃんぽん・皿うどんの具も。
野菜や果物まで。
まるで長崎のスーパーにいるみたい(笑)
ついつい色々購入してしまいそう。気づいたらカゴがいっぱいになっているパターンです!
福山雅治さんがクリエイティブプロデューサーを務める≪長崎の変≫プロジェクトのキャラクター『にゃーが』の保冷バッグも販売されているので急なお買い物も安心♪かわいいです。
・・・とても紹介しきれませんが、他にも長崎県の名産品や、まだあまり知られてはいない、知る人ぞ知る・・・というようなおいしいものが揃っています。東京近郊では【日本橋長崎館】でしか手に入らないものもたくさんあります。
どれを買おうか迷ったり、商品について聞いてみたいことがあれば、長崎を愛するスタッフの方が丁寧に説明してくれるので、気軽に声を掛けてみてくださいね。
期間限定で販売される商品や、不定期で入荷する商品などは公式インスタグラムでチェック!
不定期入荷商品となりますが、リニューアルオープン後に取り扱いが始まった『雲仙ハム』は私のイチオシ!
『雲仙ハム』は良質な国産豚肉100%使用で作られたポークソーセージです。
私が持って行く長崎土産でおそらく一番喜ばれているのが『雲仙ハム』
一度食べたら虜になってしまって、東京では買えないからと定期的にお取り寄せをしている友人もいるほど。帰省時に頼まれることも多いんです。
長崎では、ほとんどのスーパーで売っているからいつでも買うことができるけど、我が家では常に冷蔵庫にストックしています。
食べ方は『切って焼くだけ』が一番おいしい!
油もひかず、調味料も使わず、ただ焼くだけでご馳走に。
冷めてもしっかりおいしいのでお弁当にもオススメです。
(画像ではたまたま網で焼いてますがフライパンでOK!)
【日本橋長崎館】では不定期入荷なので、見つけたらラッキー!!
騙されたと思って(笑) ぜひご購入を!
入荷情報は【日本橋長崎館】Instagramをご確認ください。
イベント情報も要チェック!
PickUp
日本橋 長崎館
住所:東京都中央区日本橋2-1-3アーバンネット日本橋二丁目ビル1F
営業時間 10:30〜19:30
年中無休(ビル施設点検日等除く)
Tel.(ショップ) 03-6262-5352
Tel.(観光案内) 03-3241-1777
この記事を書いた人

#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)
長崎暮らし新参者の目線で彩りあふれる魅力をふんだんにお伝えします。
平日ひとり旅、週末かぞく旅。旅するように長崎に暮らす2児の母。
カメラ片手に街歩きと食べ歩きが大好き。
東京から福岡、長崎へと西へ西へとやって来て、長崎暮らしはまだまだ新参者。
長崎って面白い!長崎って不思議!
長崎って美味しい!長崎って美しい!
長崎のいちファンとして彩りあふれる魅力をふんだんにお伝えします。




