千尋藻の漣痕（ちろものれんこん）

昭和27年台風時の崖崩れによって忽然と露出した漣痕。県指定文化財。

永松邸

重要伝統的建造物群保存地区に佇む茅葺きの武家屋敷

百合岳公園

大島で最も高い194mの百合岳にある公園

中島川石橋群（阿弥陀橋・高麗橋・桃溪橋・袋橋）

中島川に架かる石橋の壮大さと歴史ある風情

第三船渠【非公開施設】

1905年に竣工した当時東洋最大の船渠

【宇久島】平家盛公上陸地（船隠し）

五島文化発祥の地。瀕死の家盛を救った海士たちが好んだ海

出津文化村:ド・ロ神父記念館

外海の人々のために尽くした神父の足跡を展示

池島炭鉱跡

九州最後の炭鉱の島

龍良山原始林

史跡名勝天然記念物。信仰によって守られた縄文の森の生き残り。

網代の漣痕と洗濯岩

漣痕は、別名｢さざなみの化石｣といわれています。網代の漣痕は国内でも最大規模を誇ります。【市指定文化財】

ジャイアント・カンチレバークレーン【非公開施設】

日本の造船技術が世界レベルになった当時の貴重な財産

志自岐神社

口之津歴史民俗資料館・分館

口之津港と共に繁栄・衰退を繰りかえしてきた口之津の歴史が詰まった資料館

岩戸山樹叢（国天然記念物）

前浜海水浴場と野田浜海水浴場の境に位置し、海に突き出た陸けい島で山自体が天然の展望台をなしている。

東山手「地球館」café slow

国際交流と地域・観光の新拠点～坂の途中で、ゆっくり・のんびり～

ユーミンの歌碑

今では奈留島の愛唱歌となった松任谷由実の名曲「瞳を閉じて」

左京鼻

約1kmの断崖絶壁が続く、島随一の絶景スポット！

梶谷城跡

松浦水軍｢松浦党」の城跡

南山手レストハウス（旧清水氏住宅）

居留地時代の住居を一般公開

今屋敷の防火壁

府中（現厳原町）の町は記録的大火を何度も経験し、火災の類焼防止の為、町割の線に沿って高い石垣を築きました。

木坂御前浜園地

夏にはキャンプや海水浴客で賑わう。前方の海岸部にヤクマの塔が数基建っており、園内では藻小屋が展示されている。

円通寺

宗讃岐守貞盛（貞茂の説もある）の菩提寺として建立、年号不詳

平和モニュメント（原爆救援列車：長与駅）

二度と核兵器による惨禍が繰り返されないことを願って

安勝寺

大名やシーボルトの宿泊にも使われた本陣

祈りの女神像（ハチクマ）

隠れた名所にある、女神の像と願いを叶えてくれる鐘 とハチクマ

みみらくのしま（日本遺産）

空海が降り立ち『蜻蛉日記』にも登場した最果ての地

壱岐市立一支国博物館

壱岐島の歴史をたのしく学べる博物館

福江城（石田城）

見事な石垣が印象的な「日本最後の海城」

雲仙市歴史資料館国見展示館北側展示館（旧神代中学校北校舎）

重要伝統的建造物群保存地区に残るノスタルジーあふれる木造校舎

原の辻遺跡

「一支国」の王都に特定された国の特別史跡

多久頭魂神社

「延喜式」神名帳に下県郡の名神とし、古来「天道信仰」の本拠とされてきました。

旧本田家住宅

県下最古の民家遺構であり、国指定重要文化財

旧陸軍佐世保要塞小首堡塁跡

朝鮮国訳官使殉難之碑

国境を越え、官民の枠を越えた総合的善意で平成3年3月20日に完成した。

本経寺大村藩主大村家墓所（国指定史跡）

江戸時代の大村藩主、大村家の菩提寺並びに歴代藩主墓所。

潜伏時代のキリシタン墓碑

市指定史跡

月讀神社

月讀命を祀る 神秘的なパワーが宿る神社

富江陣屋の石蔵

富江産玄武岩が利用され、切込接ぎに整えられた切石で築かれています

黒崎砲台跡

猿岩近くの戦争遺跡

女嶽神社

良縁に恵まれると注目のパワースポット