旅するあなたへ、とっておきの過ごし方を。長崎市の観光を楽しむにはこちら。[PR]

キリスト教伝来の地「平戸」と小説『沈黙』の舞台「外海」を訪ねる

キリスト教伝来の地「平戸」と小説『沈黙』の舞台「外海」を訪ねる-1

長崎でのキリスト教布教の歴史は1550年にザビエルが「平戸」を訪れた時から始まります。「平戸」は、潜伏・継承期にあたるキリシタン関連遺産や資料館があり、また、日本と異国文化がミックスした独特の町並みなど異国情緒あふれる島です。
また、遠藤周作の代表作『沈黙』の舞台とされる外海は、マーティン・スコセッシ監督により『沈黙-サイレンス-』として映画化されるなど、2016年大きな注目を集めました。 
キリシタン関連に深いかかわりを持つ、「平戸」「外海」この2つのエリアを巡ります。

  • 所要時間:1泊2日
  • 交通手段:車・徒歩
  • 印刷する

START

【1日目】長崎空港

今回の旅は、レンタカーで巡ります
【1日目】長崎空港-1

長崎空港に到着したら、予約しておいたレンタカーへ。

◆長崎空港レンタカー受付

住所 〒856-0816 長崎県大村市箕島町593番地

車で1時間40分

【1日目】平戸瀬戸市場

平戸の美味しい物が勢ぞろい
【1日目】平戸瀬戸市場-1
平戸瀬戸市場は、とことん「平戸産」であることにこだわり抜いた、新鮮な農水産物・加工品と出会える物産市場です。

ここには、平戸生産者が自信をもっておすすめできる商品が多数並んでいます。

1階には物産市場と情報スペース、2階にはカフェレストランと展望テラスを備えており、いきいきとした平戸の食・人・話題が交流する総合案内施設となっています。
  • 住所 〒859-4825 長崎県平戸市田平町山内免345-15
    電話番号 0950-21-1977(平戸瀬戸市場)
    営業時間 直売所 8:00~18:00、レストラン 11:00~17:00
    休日 毎月第2水曜日、1月1日~1月4日
  • 詳細ページへ
住所 〒859-4825 長崎県平戸市田平町山内免345-15
電話番号 0950-21-1977(平戸瀬戸市場)
営業時間 直売所 8:00~18:00、レストラン 11:00~17:00
休日 毎月第2水曜日、1月1日~1月4日

車で約30分

【1日目】平戸市生月町博物館・島の館

古式捕鯨やかくれキリシタン信仰など生月島の特徴的な歴史・文化を紹介
【1日目】平戸市生月町博物館・島の館-1
捕鯨、かくれキリシタン、民俗、魚の剥製の4つの常設展示室と、企画展示室からなり(展示総面積1,322平方メートル)、日本捕鯨の歴史やかくれキリシタン信仰の様相についてジオラマ(模型)や映像を駆使し、分かりやすく紹介しています。

また日本最古の捕鯨業関係史料やかくれキリシタンの聖画など他で見る事ができない貴重な資料も数多く展示されています。

250点を越える魚の剥製展示も必見です。
 
住所 〒859-5706 長崎県平戸市生月町南免4289番地1
電話番号 0950-53-3000
営業時間 9:00~17:00
休日 1月1日・2日(燻蒸等による特別休館有)

車で約10分

【1日目】黒瀬の辻殉教地(ガスパル様)

クルスが「黒瀬」となったらしい。
【1日目】黒瀬の辻殉教地(ガスパル様)-1

平戸と生月の間にある中江ノ島を見下ろす黒瀬の丘にあるキリシタン・ガスパル西玄可が慶長14年に殉教した場所。 

ここからも〈中江ノ島〉を望むことができます。

住所 長崎県平戸市生月町山田免
電話番号 0950-53-2111(生月支所産業建設課)

【1日目】平戸の聖地と集落(中江ノ島)

かくれキリシタンの聖地
【1日目】平戸の聖地と集落(中江ノ島)-1

中江ノ島は平戸島北西岸の沖合2キロに位置する長さ400m、幅50mの無人島です。

この島では禁教時代初期に平戸藩によるキリシタンの処刑が行われた記録があり、現在の生月のかくれキリシタンにとって聖水を採取する“お水取り”の重要な聖地として「サンジュワン様」などと呼ばれています。

“お水取り”はかつては平戸の西海岸の信者も行っていた記録があり、禁教時代には生月・平戸における共通の聖地であったとされています。

世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産です。



 

住所 〒859-5144 長崎県平戸市下中野町
電話番号 0950-22-4111(平戸市教育委員会 文化遺産課)

車で約15分

【1日目】平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)

山岳や島を聖地や殉教地として崇敬しながら、ひそかに信仰を続けた集落
【1日目】平戸の聖地と集落(春日集落と安満岳)-1

春日町は、かくれキリシタンの伝統文化をもつ地域で、平成22年2月には国の重要文化的景観に選定され、その文化的で豊かな景観の価値が認められています。

世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産です。

町内で一際目を奪われるのが、海から山間部まで連なる美しい棚田です。

急斜面に耕作されているため、高石垣が一面に広がっており、見る者を圧倒します。

平戸市最高峰の安満岳から流れる豊かな水に育まれた緑映える棚田を見ると当時のかくれキリシタンが営んできた暮らしを思い起こさせられます。

平成30年4月1日に春日集落拠点施設「かたりな」がオープンしました。


住所 〒859-5373 長崎県平戸市春日町
電話番号 0950-22-4111(平戸市文化交流課)

車で約30分

【1日目】平戸ザビエル記念教会

平戸観光のシンボルでもあるゴシック様式の教会堂
【1日目】平戸ザビエル記念教会-1

禁教が解けて信徒が住むようになり1931年、大天使聖ミカエルに捧げた教会が建てられ、献堂40年にザビエル像を建て、「平戸ザビエル記念聖堂」とよばれるようになった。

住所 〒859-5152 長崎県平戸市鏡川町259-1
電話番号 0950-23-8600(平戸観光協会)
営業時間 9:00~16:00
休日 特になし

徒歩

【1日目】寺院と教会の見える風景

平戸の異国情緒を代表する観光スポットです。
【1日目】寺院と教会の見える風景-1
平戸市の代表的な景観になっている寺院と教会の見える風景は、平戸市の市街地近くの高台にある「聖フランシスコ・ザビエル記念教会」と、周囲の寺院が織りなす西洋と東洋が融合した空間です。

海岸通りから続く石畳の坂道を上ると、ザビエル記念教会の緑色の尖塔と十字架が望め、 その下に正宗寺・光明寺・瑞雲寺のかわら屋根が見えます。

異国との交流があった平戸の歴史を感じさせるスポットです。

住所 〒859-5152 長崎県平戸市鏡川町269番地
電話番号 0950-22-4111(平戸市観光課)

車で約15分

【1日目】田平天主堂

鉄川与助が設計・施工した最後のレンガ造教会
【1日目】田平天主堂-1
田平天主堂は、1886年以降、ラゲ神父やド・ロ神父が買い取った土地に黒島、外海から移住した信徒によってはじまる。1918年、信徒たちは、中田藤吉神父の奔走による寄付に助けられ、鉄川与助が設計・施工した最後のレンガ造教会を建てた。

 
教会見学に当たってのお願い 
田平天主堂の見学は(個人・団体問わず)事前連絡が必要です。
連絡先:長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンター(外部リンク)
TEL 095-823-7650/FAX 095-895-9690
対応時間:9:30~17:30
※ホームページでも受け付けています。
住所 〒859-4824 長崎県平戸市田平町小手田免19
営業時間 午前7時~午後6時

車で約50分

【1日目】佐世保市内の宿泊施設

宿泊は佐世保へ
【1日目】佐世保市内の宿泊施設-1

佐世保市街地の宿泊施設へ。
佐世保市内の宿泊施設検索はこちら

佐世保の美味しいグルメを堪能しましょう!
佐世保市内のグルメ店検索はこちら

徒歩

【1日目】SASEBO ナイトツアー

ガイドと一緒に、安心して、雰囲気と外国人バーでの文化をお楽しみください。
【1日目】SASEBO ナイトツアー-1
至る所でアメリカンな雰囲気が感じられる佐世保の街。
おいしいお酒を飲む前に軽い運動で夜の街を散歩していただき、ディープな佐世保を見ていただけます。
また夜の街でも人気スポットといえば外国人バー。
扉を開ければ海外ドラマや映画の世界。覗いてみたいけど、なかなか勇気が…そんな方に是非この「SASEBOナイトツアー」がおススメです。
ガイドと一緒に、安心して、雰囲気と外国人バーでの文化をお楽しみください。
住所 長崎県佐世保市

佐世保駅から車で約1時間

【2日目】大野教会堂

信徒のためにド・ロ神父が設計し、私財を投じて信徒とともに石造りの教会を建てた。
【2日目】大野教会堂-1

大野は、1599年の平戸領主松浦氏の弾圧で長崎に亡命したキリシタン籠手田一族にゆかりあると伝えられる地。1893年、信徒のためにド・ロ神父が設計し、私財を投じて信徒とともに石造りの教会を建てた。

※大野教会堂の内部は非公開となります。

教会見学にあたってのお願い
大野教会堂の見学は(個人・団体問わず)事前連絡が必要です。
受付窓口:長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンター
TEL:095-823-7650/FAX:095-895-9690(対応時間:9:30~17:30)
住所 〒851-2427 長崎県長崎市下大野町2619

車で5分

【2日目】ド・ロ神父 大平作業場跡

【2日目】ド・ロ神父 大平作業場跡-1

ド・ロ神父は明治12年(1879)外海地方に赴任してくると同時に地域住民の福祉と生活向上のため、様々な福祉活動・慈善事業に尽力した。農業振興もそのひとつであり、明治17年(1884)から出津変岳(へんだけ)の原野を開墾し農園を開いた。 この大平にある作業場跡も開拓に伴い設置されたもので、建設年代は開墾事業が完成する明治34年(1901)頃と推定される。作業場跡は、石造を主体とし、正面の一部が煉瓦造の堅牢な平屋建物で、通称ド・ロ壁(かべ)の技術が用いられており、愛馬を繋いだといわれる留金具などが残る。ド・ロ神父の多岐にわたる福祉活動の一端を示す遺構として価値が高い。

住所 長崎県長崎市西出津町1195-26

車と徒歩で約15分

【2日目】バスチャン屋敷跡

バスチャンは伝説の日本人伝道士で、外海や浦上や五島の人々が日繰りや予言などを…
【2日目】バスチャン屋敷跡-1
バスチャンは伝説の日本人伝道士で、外海や浦上や五島の人々が日繰りや予言などを残した人物として語り伝えてきた。

ここは、バスチャンが役人に見つからないように隠れていたと言われる屋敷跡で、人影のない暗い山奥にあります。
住所 〒851-2323 長崎県長崎市新牧野町1397‐1

車で15分

【2日目】出津文化村:外海歴史民俗資料館

外海地区の歴史と文化を伝える資料館
【2日目】出津文化村:外海歴史民俗資料館-1
長崎市外海(そとめ)地区には、縄文時代から弥生時代にかけての砂丘遺跡「出津遺跡」や、古墳時代の「宮田古墳群」、平安時代末から鎌倉時代にかけて使用された滑石製の厨房具石鍋の工房跡、16世紀前半の「神浦(こうのうら)城跡」などが残されています。また、近世の大村・佐賀両藩の支配下でのキリシタンの歴史・文化など、さまざまな貴重な資源がみらます。
資料館では、外海地区の古代から現代までの歴史や、昔の暮らしぶり、産業などの資料を展示。土器などの出土品や石鍋、ド・ロ神父の指導による道具の他、かくれキリシタンに関する豊富な資料などからこの地の歴史を垣間見ることができます。
またド・ロ神父の生涯や業績、2001年に閉山された池島炭鉱の歴史などもパネル等で紹介されています。
住所 長崎県長崎市西出津町2800番地
電話番号 0959-25-1188
営業時間 9:00~17:00
休日 12月29日~1月3日

徒歩6分

【2日目】出津教会堂

生涯を外海に捧げたド・ロ神父が、風の強い斜面の台地に、1882年、私財を投じて建てた質実剛健な教会。
【2日目】出津教会堂-1
1879年に潜伏キリシタンが多かった外海の出津・黒崎地区に赴任し生涯を外海に捧げたド・ロ神父が、風の強い斜面の台地に、1882年、私財を投じて建てた質実剛健な教会。

 
教会見学にあたってのお願い
出津教会堂の見学は(個人・団体問わず)事前連絡が必要です。
受付窓口:長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンター(外部リンク)
TEL:095-823-7650/FAX:095-895-9690(対応時間:9:30~17:30)
住所 〒851-2322 長崎県長崎市西出津町2602

徒歩5分

【2日目】旧出津救助院

ド・ロ神父が困窮を極める村人達を救うため、私財を投じて設立した明治初期の授産・福祉施設
【2日目】旧出津救助院-1
1879年外海地方に赴任したフランス人宣教師、ド・ロ神父が女性の自立支援のための作業場として1883年に設立した施設です。ここでは織物や縫物、食品加工などの技術を教え、人々の生活向上や拠点としてさまざまな活動が行われました。救助院の中心的建物「授産場」のほか、マカロニ製造を目的とした工場や鰯網工場(現ド・ロ神父記念館)があり、ド・ロ神父独自の工法で築かれた石積み壁(通称「ド・ロ壁」)と隣接しています。 
施設の一部は、貴重な明治初期の授産・福祉施設の遺構として国の重要文化財に指定されました。

外海に生涯を捧げ今なお人々に慕われるド・ロ神父の想いを紡ぐため、現在では施設見学のほか料理や農作業の体験活動が行われています。また、ド・ロ神父の故郷と同名のカフェレストラン「ヴォスロール」が併設されており、家庭料理や手作りパン、自家栽培のハーブティーなどを提供しています。
  • 住所 〒851-2322 長崎県長崎市西出津町2696-1
    電話番号 0959-25-1002
    営業時間 火~土曜日 9:00~17:00
    日曜日、8月15日、11月7日、12月25日 11:00~17:00
    ※最終受付 16:30
    休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、12/29~1/3
  • 詳細ページへ
住所 〒851-2322 長崎県長崎市西出津町2696-1
電話番号 0959-25-1002
営業時間 火~土曜日 9:00~17:00
日曜日、8月15日、11月7日、12月25日 11:00~17:00
※最終受付 16:30
休日 月曜日(祝日の場合は翌日)、12/29~1/3

徒歩

【2日目】出津文化村:ド・ロ神父記念館

外海の人々のために尽くした神父の足跡を展示
【2日目】出津文化村:ド・ロ神父記念館-1

明治12年(1879)外海地方の主任司祭として赴任してきたフランス人宣教師マルコ・マリ・ド・ロ神父は、深い人類愛の精神とすばらしいフロンティア精神をもって、外海の人々の魂と肉体の救いのため生涯を捧げた。ド・ロ神父記念館は、神父の遺徳をしのび、すばらしい業績を顕彰するために設けられたものだ。

記念館は明治18年(1885)に神父自らいわし網工場として設計、施工したものでその後、保育所として使用された。昭和42年(1967)に県指定文化財になり、翌年にド・ロ神父記念館として開館した。さらには平成15年(2003)に旧出津救助院の一部として国の重要文化財に指定された。建物は、木骨煉瓦造、平屋建てで、上屋に洋小屋組(キングポストトラス)の屋根を架けた明治時代の洋風建造物としては特異な建物である。内部には宗教関係や医療、土木、建築など神父がこの地で行った様々な事業に関する品物が収められている。

住所 長崎県長崎市西出津町2633番地
電話番号 0959-25-1081
営業時間 9:00~17:00
休日 12月29日~1月3日

徒歩

【2日目】Tabedokoroヴォスロール

ド・ロ神父にちなんだ店名や料理が特徴のお食事処
【2日目】Tabedokoroヴォスロール-1

出津文化村内にあるTabedokoroヴォスロール。ド・ロ神父の故郷フランスのヴォスロール村が店名の由来となっており、ド・ロ神父にちなんだ店名や料理が特徴のお食事処です。Tabedokoroは、旧出津救助院の食堂の名称からつけたもの。フランスの家庭料理や、外海地区で受け継がれてきた家庭の味を料理の中に取り入れ、かつてド・ロ神父が自ら耕し作物を育てていた「ド・ロ様畑」で採れた野菜を使用しています。

住所 長崎県長崎市西出津町2696-2
電話番号 0959-25-0018

車で5分

【2日目】遠藤周作文学館

外海が舞台となる小説『沈黙』を書いた遠藤周作の生涯や足跡を紹介する資料館
【2日目】遠藤周作文学館-1
遠藤文学の原点とされる小説『沈黙』の舞台となった外海(そとめ)地区。独自の歴史と文化を持つ外海に魅せられた遠藤氏は、執筆後もなおこの地を訪れ「神様が僕のためにとっておいてくれた場所」とまで語ったと言われています。
角力灘(すもうなだ)を見下ろして建つ文学館は瀟洒な建物で、エントランスホールには『沈黙』の文学世界をイメージしたステンドグラスが施されています。館内には生前の愛用品や遺品のほか生原稿や蔵書などが展示され、彼の生涯や足跡を紹介しています。常設展示のほかに2年ごとにテーマを変えながら企画展も開催されています。

外海エリアは夕陽の名所として知られており、文学館からも五島灘に沈む美しい夕陽を望むことができます。

 
住所 〒851-2327 長崎県長崎市東出津町77番地
電話番号 0959-37-6011
営業時間 9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
休日 12月29日~1月3日

車で約5分

【2日目】黒崎教会

黒崎も、ド・ロ神父が宣教と救済をおこなったキリシタン集落
【2日目】黒崎教会-1
1897年にド・ロ神父の指導で敷地が造成され、1899年から建設計画が進行、1920年に完成した、遠藤周作の小説『沈黙』の舞台ともなった黒崎の地に建つ教会。
聖堂は信徒が奉仕と犠牲の結晶として一つひとつ積み上げたレンガで造られている。煉瓦造、平屋、桟瓦葺(さんかわらぶき)の簡素な構成が煉瓦の美しさを際立たせており、深い奥行を持つ内部はリブ・ヴォールト天井と呼ばれ、ステンドグラスが印象的だ。付属する鐘楼は隠れキリシタンの帰依を願って設置されたもの。
住所 〒851-2324 長崎県長崎市上黒崎町26
電話番号 0959-37-6011
休日 特になし

【2日目】外海潜伏キリシタン文化資料館

潜伏キリシタンの歴史とその文化的伝統についての調査研究を公開
【2日目】外海潜伏キリシタン文化資料館-1
長崎駅から国道202号を北上し、約50分の場所にあるカトリック黒崎教会のすぐそばに位置します。
外海地区の住民らでつくる外海文化愛好会により、外海エリアの潜伏キリシタンについて調査研究した成果を公開するために開館した施設です。
潜伏キリシタンの子孫が伝承したマリア観音や再布教期にパリ外国宣教会が配布したものとされる十字架やロザリオを保存・公開しています。また、祈りの言葉であるオラショや1634年の教会暦を元とするバスチャン暦をはじめ、外海地区に代々伝わる貴重な資料を展示しています。各種のパネルを用いて分かりやすく説明し、潜伏キリシタンの宗教文化伝統の独自性や価値を伝える施設となっています。
周辺には黒崎教会や枯松神社のほか、柏木神社、黒崎天満宮など、キリシタンに関連する見どころが点在しています。
住所 〒851-2326 長崎県長崎市下黒崎町5143
電話番号 090-2713-5259
営業時間 9:00~16:00 ※平日は要予約
休日 なし

車で5分

【2日目】枯松神社

外国人宣教師を祀る国内に3ヶ所しかないキリシタン神社
【2日目】枯松神社-1
黒崎教会の南側の丘にある、キリスト教の日本人伝道師バスチャンの師、サン・ジワン神父を祀った国内に3ヶ所しかないキリシタン神社。「かくれキリシタンの聖地」とされ「枯松さん」と呼ばれています。神父は潜伏時代、枯松山にある岩屋に隠れ住み、亡きがらは神社が建つ場所に埋葬されました。神社周辺には、板石を伏せて置くキリシタン墓が残っています。

ほこらの手前には「祈りの岩」と名付けられた大きな岩があります。1641年に禁教令が出されると、キリスト教信者への取り締まりはさらに厳しくなりましたが、潜伏キリシタンたちは信仰を保ち続け、年に1度だけ、復活祭前の「悲しみ節(四句節)」の夜に祈りの岩に密かに集まり、寒さに耐えながら、キリシタン達の祈りの言葉であるオラショを唱え伝承したのでした。

明治に入ってから、信徒たちは神父の墓の上に神社を建立し、信仰の対象として神父に祈りを捧げました。当時のカトリック信徒やその子孫は、表向きは仏教徒や神道として振る舞うことを余儀なくされていたため神社としてカムフラージュしたのです。

2000年以降はサン・ジワンとその信仰を守り続けた祖先たちの霊を慰める「枯松神社祭」が行われ、オラショ奉納などが行われています。
住所 〒851-2326 長崎県長崎市下黒崎町枯松頭
電話番号 095-829-1193(長崎市文化財課)

車で約20分

【2日目】道の駅 夕陽が丘そとめ

雄大な角力灘が一望できる夕日スポット
【2日目】道の駅 夕陽が丘そとめ-1
道の駅「夕陽が丘そとめ」は長崎市の北部に位置する、長崎市唯一の道の駅です。
遠藤周作文学館が隣接しており、周辺の外海(そとめ)地区には、世界遺産の「出津集落」や「大野集落」、出津文化村など、見どころがたくさんあります。
また、雄大な角力灘(すもうなだ)に浮かぶ島々と出津文化村の素晴らしい景観や、晴れた日には五島列島を遠望することができる、絶景を満喫できるスポットです。
特に、ここからの夕陽の眺めは長崎屈指の美しさといわれています。
物産館では、地域の旬の農林水産物、ド・ロ様そうめんなどの特産品や工芸品を販売。雄大な角力灘を一望できるレストランでは、地元の食材をふんだんに使った家庭料理が味わえます。アイスやソフトクリームを販売しているテイクアウト館もあります。
  • 住所 〒851-2327 長崎県長崎市東出津町149番地2
    電話番号 0959-25-1430
    営業時間 物産販売所:(4~9月)9:00~19:00(10~3月)9:00~18:00
    テイクアウト館:(4~9月)11:00~19:00(10~3月)11:00~18:00
    レストラン:ランチ11:00~15:00(LO14:00)、ディナー(軽食に限る):(4~9月)15:00 ~19:00(LO18:30)(10~3月)15:00~18:00(LO17:30)
    休日 物産販売所:1月1日~1月3日、テイクアウト館、レストランは無休
  • 詳細ページへ
住所 〒851-2327 長崎県長崎市東出津町149番地2
電話番号 0959-25-1430
営業時間 物産販売所:(4~9月)9:00~19:00(10~3月)9:00~18:00
テイクアウト館:(4~9月)11:00~19:00(10~3月)11:00~18:00
レストラン:ランチ11:00~15:00(LO14:00)、ディナー(軽食に限る):(4~9月)15:00 ~19:00(LO18:30)(10~3月)15:00~18:00(LO17:30)
休日 物産販売所:1月1日~1月3日、テイクアウト館、レストランは無休

FINISH

Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください

その他のモデルコース

SHARE

当サイトでは、利便性の向上と利用状況の解析、広告配信のためにCookieを使用しています。サイトを閲覧いただく際には、Cookieの使用に同意いただく必要があります。詳細はクッキーポリシーをご確認ください。