外海潜伏キリシタン文化資料館 (ソトメセンプクキリシタンブンカシリョウカン)
潜伏キリシタンの歴史とその文化的伝統についての調査研究を公開
- エリア
- 長崎
- テーマ
- 文化・博物館・美術館
-
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外海潜伏キリシタン文化資料館は、外海地区の住民らでつくる「外海文化愛好会」により、外海地区とその周辺地域における潜伏キリシタンの歴史とその文化的伝統について調査研究した成果を公開するための施設として平成29年3月19日に開館しました。
潜伏キリシタンの子孫が伝承したマリア観音や再布教期にパリ外国宣教会が潜伏キリシタンに配布したものとされるロザリオ、祈りの言葉であるオラショや教会暦であるバスチャン暦をはじめ、外海地区に代々伝わる貴重な資料を約30点展示しています。
※平日は要予約
潜伏キリシタンの子孫が伝承したマリア観音や再布教期にパリ外国宣教会が潜伏キリシタンに配布したものとされるロザリオ、祈りの言葉であるオラショや教会暦であるバスチャン暦をはじめ、外海地区に代々伝わる貴重な資料を約30点展示しています。
※平日は要予約
基本情報
住所 | 〒851-2326 長崎県長崎市下黒崎町5143番地 | |
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電話番号 | 090-2713-5259 | |
営業時間 | 9:00~16:00 ※平日は要予約 | |
アクセス | JR長崎駅から車で約50分。 |