出津文化村:旧出津救助院 (シツブンカムラ・キュウシツキュウジョイン)

ド・ロ神父が困窮を極める村人達を救うため、私財を投じて設立した明治初期の授産・福祉施設

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ド・ロ神父が女性の自立支援のための作業場として1883(明治16)年
に建て、織物、縫物、素麺などの食品加工などをおこなった施設

○授産場
救助院の中心施設的建物で、1883年に建設された。
木造2階建てで、1階は作業場、2階は修道女の生活の場などに
使用されていた。
1階外壁には目地に赤土を混ぜた漆喰を使用した、
通称「ド・ロ壁」と呼ばれる石積みが用いられている。

○マカロニ工場
授産場の東側の道沿いにある煉瓦造り、
切妻(きりづま)造、桟瓦(さんがわら)葺の建物で、
マカロニ製造を目的として建てられたといわれる。
隣接して、通称「ド・ロ壁」の石積壁がある。

○鰯網工場 1885年建設の木骨煉瓦造り、
平屋建の建物で、婦女子の副業として当時盛んであった
鰯網の工場として建てられた。
その後、工場は廃止され保育施設として利用されたが、
現在はド・ロ神父記念館として活用されている。

2007年に始まった保存修理工事を終え、
ド・ロ神父と当時の人々の仕事を体験できる場となりました。
布教・生活向上の拠点として、様々な活動を行われた場所です。

来て、見て、体験して、ド・ロ神父の精神に触れてみてください。

基本情報

住所 長崎県長崎市西出津町2696‐1
電話番号 0959-25-1002
営業時間 火~土曜日9:00~17:00 日曜日・8/15・11/7・12/25 11:00~17:00
休日 月曜日(祝日の場合は翌日) 12月29日~1月3日
料金 大人400円 中・高生250円 小学生200円
アクセス 出津文化村バス停から徒歩5分。
バス/長崎駅前バス停から長崎バス「板の浦」行きに乗り、出津文化村前バス停まで約70分。
車/長崎駅前から約50分

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