花火もグルメも夜景も!「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」で楽しむ1泊2日の家族旅
長崎の夏をいちばん賑やかに彩る「ながさきみなとまつり」。(例年7月末の土日開催)港いっぱいに広がる花火は、一度は見てみたい長崎の夏の風物詩ですよね。
とはいえ小さな子ども連れとなると、屋台も花火もぜんぶ楽しむのはなかなか大変。そこで今回は、稲佐山の中腹に建つ「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」に泊まって、お祭りの熱気も花火もまるごと味わう1泊2日を過ごしてきました。
展望大浴場に長崎グルメたっぷりのバイキング、ビールが飲めるラウンジまで。
家族みんなが「楽しかった!」と言える滞在をご紹介します。
掲載日:2026年09月08日
ライター:森山ゆりこ
稲佐山の中腹へ!夜景を望むホテルにチェックイン
今回宿泊したのは、2026年4月29日にリニューアルオープンした「大江戸温泉物語Premium 長崎ホテル清風」。
世界新三大夜景に選ばれた長崎の街を見下ろす絶好のロケーションの、稲佐山の中腹に建つホテルです。
入り口を入ると、江戸時代のオランダ人を模した意匠が出迎えてくれます。長崎っぽい…!
そして早速チェックインのためにホテルロビーに向かうと、なんと長崎港が一望できました!すごい…!!
ラウンジも気になりつつ、まずはチェックインを済ませて浴衣を選びます。
デザイン・サイズ展開ともに豊富なので、みんなで楽しみながら選べるのは嬉しいですね!
チェックインを済ませてお部屋へ向かうと、ドアを開けた瞬間に「わぁ…!」と声が漏れてしまいます。
それもそのはず、お部屋の窓からも長崎の絶景を楽しむことができるんです。
普段でもこれは嬉しいですが、夜に花火が上がる「みなとまつり」の日はもっと嬉しい!
またリニューアルされた客室は「和モダン」な雰囲気で、ほっと落ち着ける空間になっているのも魅力です。
まずはプレミアムラウンジで乾杯!
お部屋に荷物を置いたら、リニューアルで新設された「プレミアムラウンジ」へ。
こちらではソフトドリンクはもちろん、ビールなどのアルコール類も無料でいただけます。
嬉しいのは、アルコールがビールだけでなく、梅酒やワインなど様々なものが用意されていること!
さらにソフトドリンクも豊富なので、アルコールが飲めない方や子どもでも楽しめるようになっています。
プレミアムラウンジはどの席からも眺望を楽しめるようにつくられているので、大きな窓の向こうに見える長崎港を楽しみながらの一杯は最高!
どの席も居心地が良くて、ついつい長居してしまいました…笑
プレミアムラウンジの隣にはお土産屋さん、奥には卓球コーナーとカラオケコーナーがあります。
お土産屋さんでは、定番からこだわりまで様々な長崎土産がありました。
買い忘れがあっても、ホテルで買えるのは心強いですね!
「ながさきみなとまつり」へ!「はしまき」片手に夏祭りを満喫
プレミアムラウンジでちょっと休憩したら、いよいよ「ながさきみなとまつり」へ。
長崎水辺の森公園と長崎港一帯が会場となる、長崎の夏の一大イベントです。
会場に着くと、ずらりと並ぶ屋台の列。
お祭りの定番メニューから九州グルメまで様々な屋台が並んでいます。
私が5年前に住んでいた関西とはガラッと出店メニューが違うので、見るだけでも新鮮です。
個人的に好きなのが「はしまき」です。お好み焼きを割り箸にくるくると巻いたもので、片手で食べ歩ける粉もんフードです。チーズが乗ったものやキムチが乗ったものなど、お好み焼きとはまた違っておいしいんですよね(これ関西には無いんですよ…!)
ほかにもあまおうかき氷や肉巻きおにぎりなど、九州のご当地グルメがそろっていて、出店巡りはお祭りならではの楽しさです。
最上階の展望大浴場で、絶景に包まれる湯時間
お祭りを楽しんだあとは、ホテルに戻って温泉へ。
大浴場は最上階と3階の2ヶ所にあり、男女入れ替え制なので宿泊中に両方の湯めぐりが楽しめます。
特におすすめは最上階の露天風呂です。
インフィニティな感じで温泉の水平線上から長崎の景色を楽しむことができます。
湯上がりの休憩スペースも充実しているので、これは長風呂必須…!
※取材のため、入浴者のいない撮影専用時間に許可を得て撮影しています。
ちなみに3階のお風呂にも、内風呂と露天風呂があり、露天風呂からは景色が楽しめるようになっていました。
親子で温泉を楽しめるように配慮されているのも嬉しいポイントです。
湯上がりには、こちらも新設された「湯上りラウンジ」へ。
ドリンクカウンターではソフトドリンクやビールが無料でいただけて火照った体に染みわたります
長崎名物がずらり!夜景を眺めながらのバイキング
夕食は、大きな窓から夜景を一望できるレストランでのバイキング。「“美味しさと楽しさの融合”を目指したプレミアムなバイキング」がコンセプトです。
海鮮の温泉蒸しからお刺身、海鮮丼…と海の幸が並ぶ様子は圧巻です。
しかも長崎ならではのご当地メニューもしっかり楽しめます。長崎グルメを一度にまとめて味わえるのは、旅行者にとってなんとも嬉しいですよね。
皿うどんやトルコライスは自分で盛り付けられるので、自分好みにアレンジできるんです。
またライブキッチンでは新鮮な穴子の天ぷらや、佐世保名物のレモンステーキが提供されています。
これがまたおいしくて…!!ついつい何度もおかわりしてしまいました。
まさに「和華蘭」満載のバイキング。家族みんなで「美味しい」と「楽しい」を満喫できるラインナップでした!
※提供時間・サービス内容は公式サイトをご確認ください。季節や仕入れの状況によって、メニューや食材が変更となる可能性があります。
花火はホテルから!人混み知らずの特等席
そしてこの日いちばんのお楽しみが、「ながさきみなとまつり」の花火。
長崎港を見下ろす稲佐山の中腹という立地なので、ホテルから打ち上げ花火を鑑賞することができます。
お腹いっぱいになった体でお部屋に戻り、窓辺で待つことしばし。
夜景の中にぱっと大輪の花が咲いた瞬間は、思わず「わあ!」と声が上がりました。
人混みに入らずゆったり眺められますし、見終わったらまた温泉へ…もしくはそのまま布団へ、というのは宿泊ならではの贅沢です。
部屋で大切な人と一緒に花火を見ながら過ごす時間は、今年一番の思い出になりました。
朝食バイキングで、もう一度長崎を味わう
翌朝は、明るい光が差し込むレストランで朝食バイキング。
和洋どちらのメニューもそろっていて、テーブルのコンロでは干物を焼くこともできます。
佃煮などの小さなおかずが充実しているので、朝からいろんなメニューが楽しめるのは嬉しいポイントです。
個人的には鯛茶漬けがとっても美味しくておかわりしてしまいました。笑
※提供時間・サービス内容は公式サイトを確認してください。
季節や仕入れの状況によって、メニューや食材へ変更が生じます。
お祭りの賑わいも、温泉も、長崎グルメも、そして花火も!
1泊2日でこれだけ欲張りに楽しめるのは、街を見下ろす場所に建つホテルだからこそだなと感じました。
リニューアルしたプレミアムラウンジで絶景を眺めながらビールを楽しむ…なんて贅沢もおすすめです。
また夕食会場ではスタッフさんが写真撮影の声をかけてくれるなど、ホスピタリティも感動…!
窓から花火が見えるタイミングだと格別ですが、イベントがない日でもじっくり景色を楽しみながら過ごすこともできるので、ぜひ長崎旅行の際は利用してみてくださいね。
この記事を書いた人

#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)
フォトグラファー、移住者、働く女性の視点で長崎の魅力をお届けします!
神戸からの「移住女子」です。
祖母が佐世保出身なこともあり、長崎が大好きで年に1〜2回旅行に来ていましたが、好きすぎて移住しちゃいました。現在は、仕事も兼ねて長崎県内を広く旅しています。
フォトグラファーの視点、移住者の視点、働く女性の視点から長崎県内の魅力ポイントを広くお届けします!
