ヤギとの距離にびっくり!長崎市「ヤギのいる農園りもねん」で癒しのひととき
長崎市南部の蚊焼町に、かわいいヤギたちと間近でふれあえる農園があるのをご存じですか?2025年2月にオープンした「ヤギのいる農園りもねん」は、入園無料でヤギとのふれあいやエサやりが楽しめる農園です。
今回は、動物が大好きな子どもたちと一緒に遊びに行ってきました。
想像以上に近いヤギたちとのふれあいに、親子でびっくり!週末には農園で育てたレモンを使ったドリンクも楽しめる、野母崎方面へのドライブにもおすすめのスポットをご紹介します。
掲載日:2026年10月01日
ライター:さな
「近い、近い!」ヤギとの距離にびっくり
農園に到着すると、かわいいヤギたちの姿が!
園内では100円でエサの野菜が無人販売されているので、購入してヤギたちにあげることができます。
エサを持って近づいてみると……「近い、近い!」と思わず笑ってしまうほど、ヤギたちがすぐ目の前までやってきます。
柵がない場所では、まるで犬のように「ちょうだい!」と言わんばかりに飛びついてくることも。
その人懐っこさがとにかくかわいく、想像以上の距離の近さに驚きました。
そして、もうひとつ驚いたのが、ヤギたちは意外ときれい好きだということ。
一度地面に落ちたエサは食べないそうで、「ヤギってそうなの!?」と大人の私も新しい発見がありました。
かわいすぎる子ヤギを抱っこ!
この日は、子ヤギを抱っこさせてもらうこともできました。
腕の中にすっぽり収まる子ヤギは、とにかくかわいい!ただし、ヤギたちはとっても元気いっぱい!
エサを持っていると勢いよく近づいてきたり、飛びついてきたりすることもあります。
わが家の1歳の末っ子は、突然ヤギが飛びついてきたことにびっくりして大泣き(笑)。
大人からするとかわいらしい光景ですが、小さな子どもにとっては、その距離の近さに驚いてしまうかもしれません。
小さな子どもと一緒にふれあう際は、保護者の方が目を離さず、そばで見守りながら楽しんでくださいね。
かわいいだけじゃない!実は「働くヤギ」なんです
農園でのんびりと過ごしているヤギたちですが、実は立派なお仕事もしています。
草を食べる習性を生かして、除草のお仕事でも活躍しているそうです。
さらに、伊王島の朝市をはじめ、さまざまなイベントへ出張することもあります。
イベントへの出張時には農園にヤギがいない場合もあるため、「ヤギに会いたい!」という方は、訪れる前に公式Instagramで最新情報を確認しておくと安心です。
「りもねん」を始めたきっかけを聞いてみました
オーナー・矢野さんになぜヤギのいる農園を始めたのか聞いてみました。
矢野さんがヤギを飼い始めたのは10年ほど前。当初はビワ畑の草刈りが目的だったそうです。
その後、ヤギを伊王島朝市へ連れて行ったところ、予想以上の人気に。ヤギとふれあう人たちにたくさんの笑顔が生まれていることも印象的だったといいます。
また、長崎市南部には動物とふれあえる場所が少ないことから、「本業の畑を続けながら、動物とふれあえる場所をつくったら面白そう」と考えたことが、農園を始めるきっかけになったそうです。
現在は、長崎を拠点にレモンの観光農園、そしてヤギとふれあえるドライブスポットとして、地域を盛り上げていくことを目指しています。
ヤギに癒されたあとは、自家製レモンのドリンクを
「りもねん」の楽しみは、ヤギとのふれあいだけではありません。
土日祝には、農園内で自家製レモンを使ったドリンクのテイクアウト販売も行われています。
はちみつレモンスカッシュ、はちみつレモネード、はちみつレモンティー、はちみつレモンカルピスなどのレモンドリンクのほか、アイスコーヒーもあります。
私も自家製レモンを使ったドリンクをいただきましたが、ヤギたちとたっぷりふれあった後のひと休みにぴったり。
農園で栽培された自家製レモンを、その場所で味わえるのもうれしいポイントです。
野母崎方面へのドライブと一緒に楽しんで
入園無料で、気軽にヤギとのふれあいが楽しめる「ヤギのいる農園りもねん」。
ヤギとの想像以上の距離の近さに驚いたり、知らなかった生態を知ったり、子どもたちだけでなく大人にとっても楽しい時間になりました。
何より、のんびりと過ごすヤギたちを眺めているだけでも癒されます。
野母崎方面には、家族で楽しめるお出かけスポットもたくさんあります。
ぜひドライブコースのひとつに「りもねん」を加えて、かわいいヤギたちに会いに行ってみてはいかがでしょうか。
PickUp
ヤギのいる農園りもねん
住所:長崎県長崎市蚊焼町4318
入園料:無料
ヤギとのふれあい・レモン園:年中無休(雨天時休園)
営業時間:9:00〜17:00
レモンドリンク等の販売:土日祝のみ 11:00〜16:00
駐車場:園内に約5台
アクセス:バス停「岳路海水浴場入口」から徒歩約5分
※イベント出張などでヤギが農園にいない場合があります。来園前に公式Instagramで最新情報をご確認ください。
この記事を書いた人
さな#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)
長崎発のお出かけ情報はおまかせ!まだまだ知られていない長崎の魅力をお届けします
長崎生まれ、長崎育ち、3姉妹の母です。
現在Instagram(@sana.nagasaki)で長崎発のお出かけ情報を発信しています。
以前は「長崎って何もない」と思っていましたが、発信を始めてその考えは大きく変わりました。美しい景色やグルメ、観光、歴史や文化など、まだまだ知られていない長崎の魅力を、私の記事を通してお届けできたら嬉しいです。
