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諫早市の道の駅「251いいもりじゃがーロード」畑の真ん中の直売所&名物グルメ

諫早市の道の駅「251いいもりじゃがーロード」畑の真ん中の直売所&名物グルメ-1

2025年11月1日にオープンした「251いいもりじゃがーロード」は、その名の通り諫早市の国道251号沿い、広大なじゃがいも畑の真ん中にある道の駅です。オープン以来、多くの方々で賑わっています。

「情報提供・休憩施設」「直売所」「体験・研修室」「多目的交流スペース」「軒下ひろば」「芝生ひろば」のほかに、災害の際には一時避難所としても活用できる機能をもっています。

日本有数のじゃがいも産地として知られる諫早市飯盛(いいもり)町の魅力を発信している、この駅のユニークな特徴について詳しくお伝えします!

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「道の駅」とは?-1

「道の駅」とは?

「道の駅」は、3つの機能を備えており、
①24時間利用できる駐車場、トイレなどの【休憩機能】 
②道路情報、観光情報、緊急医療情報などの【情報提供機能】 
③文化教養施設、観光レクリエーション施設などの地域振興施設で地域と交流を図る【地域連携機能】 
があります。

道の駅「251いいもりじゃがーロード」のロゴの意味

この道の駅には、オレンジとブルーグリーンで彩られた印象的なロゴがあります。
オレンジは、「畑・じゃがいも・太陽・人」を、
ブルーグリーンは、「海・森・山・空」をイメージし、
様々な要素が混ざり合い、引き立てあってる様子を「飯盛らしさ」として表現しています。

一個一個のパーツは、飯盛の段々畑の形からできているそうですよ!

道の駅「251いいもりじゃがーロード」の特徴

「251いいもりじゃがーロード」の建物は、大きな4つのBOXが連なったように見えますが、向かって右の「情報提供・休憩施設」と、真ん中の2つの「直売所」及び、一番左にある「体験・研修室」とは建物が分かれています。

インフォメーションやトイレは、一番右!
普段、私達が道の駅を使う時に地域の情報を得たり、トイレ休憩をする場所ですね。

旅の情報や休憩はコチラ 【情報提供・休憩施設】

中に入ると、テーブルセットやパンフレット棚、そして道路情報や、地域情報を発信しているディスプレイがあります。
道の駅ファンが集めている「道の駅スタンプ」は、パンフレット棚の右隣です。

入口正面には「子育て支援スペース」があります。スペース内にはおむつ換え用の台や、離乳食などを温める電子レンジ、そして「個室授乳室」も完備されています。ここなら周囲の目を気にせず、安心して赤ちゃんのお世話ができますね。

地域交流の拠点として 【多目的交流スペース&体験・研修室】

多目的交流スペースは、直売所と同じフロアーにあるオープンスペースです。手続きをすると、個人の方でもマルシェや展示などのために借りることができます。

向かって一番左に、「体験・研修室」があります。広々としたIHキッチンやプロジェクターを備えた明るい空間で、会議や研修、地元の農水産物を活用した料理教室や食育・体験講座などに利用できます。

憩いの屋外スペース 【軒下広場&芝生広場】

これらは屋外施設です。イベントが開催されたり、地域の憩いの場として利用できます。このスぺースも手続きをすると、個人でもマルシェやイベントなどのために借りることができます。椅子やテーブルもあるので、これから暖かくなる時期に、直売所で購入したものを持ち寄って外でピクニックもおすすめです。

非常時には「竈(かまど)ベンチ」で炊飯も可能。冬場、芝の色は出ていませんが、春になったら青々とした芝や、花壇の花で彩られた、美しいひろばとなることでしょう。

災害時には頼れる場所に 【防災倉庫】

建物裏手の方に、白い箱型の倉庫があります、これはいざという時の備蓄品(非常食、飲料水、毛布など)が保管されている「防災倉庫」です。非常用発電機も整備されているので、災害時には一時避難所として道路利用者の安心を支えます。

平時には地元産品の販売や情報発信の拠点として、災害時には支援拠点として機能する道の駅です。

リニューアルオープンの【直売所】

続いて「直売所」の情報をご紹介しますね。以前この場所にあった直売所「フレッシュ251 2号店」がリニューアルし、地元産の新鮮な野菜や果物、花などの農産物をはじめ、海産物、加工品などが購入できます。
特に、じゃがいもは品種別に保存・陳列し、最適な食べ方の紹介ポップも展示してあります。このポップがイラスト付きで可愛くて、思わずワクワク♪いろんな種類のじゃがいもを食べてみたくなります。

直売所の販売状況は、1日4回生産者に配信されるそうで、次々と補充する姿も見られました。

絶対買いたい!フレッシュ251のおススメグルメ①【峠のコロッケ】

「峠のコロッケ」は、言わずと知れたフレッシュ251の名物コロッケです。「251キッチン」というカウンターで、1日中販売されています。

ーじゃがいもの美味しさを、もっと多くの人に届けたいー
そんな想いから「峠のコロッケ」は生まれました。

すべて手作りのコロッケは、地元産のたまねぎやにんじんを毎日皮むきから仕込み、規格外の野菜も活用しながら、揚げたてを提供しています。


このコロッケがお目当てで、直売所を訪れる方も多く、売り場は行列が絶えません!じゃがーロードに来たら必食の逸品。

ビックリ価格!フレッシュ251のおススメグルメ②【251カレー】

以前の直売所時代には、月2回程しか販売されていなかった「251カレー」が、毎日買えるようになりました!
さいの目にコロコロに切った、諫早産の野菜が沢山入ったオリジナルカレー。
名前にちなみ、なんとそのお値段251円(税抜)!

気軽に買えるお値段ということもあり、コロッケに次ぐ人気商品となっています。
このカレーも、「251キッチン」というカウンターで販売されています。一度食べたらクセになる味!子どもでも食べられる辛さ控えめのカレーです。

ここでしか買えない!フレッシュ251のおススメ③【ブランド酒 Golden Jagar】

以前の直売所と変わったこと、それはお酒が扱えるようになったところです。

店内には「諫早の酒」コーナーが設置してありました。その中でも Golden Jagar は、飯盛の「馬場農園」と諫早の酒蔵「杵の川」のコラボで完成した幻のブランド酒で、今のところ、この直売所でしか買えないので超オススメ!

飯盛町の大地で育った希少性の高いじゃがいも「ながさき黄金」を使って丁寧に蒸留したベースの馬鈴薯焼酎に、「生姜」の香りとエキスを合わせてあります。炭酸水で割り、「大人のジンジャーエール」として楽しめるのだとか。

多目的交流スペース活用例

続いては、多目的交流スペースの活用例として、2025年12月に開催された、「さだゆうき作品展」の様子をご紹介しますね。

さださんは、フレッシュ251の広報担当として、直売所で活動されているプロのイラストレーターです。店内の可愛いくて丁寧なポップは、彼女の作品!リニューアル前のフレッシュ251の広報リーフレット「MESHIMORI」の表紙イラスト複製原画を展示販売されていました。

多目的交流スペースは、直売所と繋がっているので、買い物かごを下げたまま、フラッと立ち寄る方もできるので、作品展会場等に向いているな~という印象です。

うさぎのキャラクターが、めっちゃ可愛い!

この方がイラストレーターの、さだゆうきさんです。直売所から生まれたうさぎのキャラクター「メイシー&モーリー」の名前は、「飯盛⇒めしもり」が由来となっています。この2匹は、広報誌の他、店内看板などでも大活躍!

見てるとホワッと心が暖かくなる作風は、小さなお子さんからお年寄りまで、多くのファンの心を掴んでいます。

オープン記念のセット商品 【251ミニセット】

オープンに合わせてセット販売された、ミニトマトケチャップ、ミニトマトドレッシング、しょうがやきの素のミニボトルが、オープン記念として期間限定で販売されていました。モーリーとメイシーの、2026年カレンダーとポストカードも入っていて、ギフトセットとしても人気だったようです。ミニトマトケチャップ、ミニトマトドレッシング、しょうがやきの素は現在も単品で販売されています。

いさはやポテト元気くんに会いにいこう!

以前の直売所だった頃から親しまれていた「いさはやポテト元気くん」の看板も、健在です。見ていると元気になる看板なので、道の駅にも引き続き設置されていてほっとしました。

長崎県のじゃがいも生産量は、北海道に次いで第2位!(時期により変動はあります)その生産量を大きく支える飯盛のじゃがいもを食べに、「251いいもりじゃがーロード」にぜひ、立ち寄ってみてください!

この記事を書いた人

MILKMILK
#ナガサキタビブ 部員(公式ライター)

実際に訪れてみたくなるような「人を動かす写真」をお届け!

「観る観光地」だけでなく「人が写って映える観光地」の提案+美味しい物も♪プロカメラマンならではの視点で、今まで気付かなかったスポットも発掘していきたいです。地域活性化を目指す市民グループ「諫早もりあげガールズ」のメンバー。見知らぬ猫も、エサ無しで惹き寄せる特技アリ。プロフのフルーツバス停の写真は、ゆうちょの全国カレンダーに採用されました。
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