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市指定史跡

潜伏時代のキリシタン墓碑

エリア
長崎 
テーマ
史跡・文化財  
  • 市指定史跡
潜伏キリシタンの墓石です。

当時、幕府の厳しいキリシタン取締りと仏教による宗教統制の中で潜伏キリシタンは墓石に仏教式石塔を用い、戒(法)名を刻まなければなりませんでした。

このような情勢の中でこの墓石は戒(法)名のない伏碑であり、「形変わり候墓石」として寛政3年・6年・8年と3回に及ぶ長崎代官の取調べを受け、取壊しを命ぜられながらも今日まで残っています。

その後は、切石伏碑の墓石を作らず、また仏教式石塔も建てず、野石を伏臥する習俗に代わりました。

これらは信仰弾圧に対する潜伏キリシタンの抵抗心理を物語る貴重な物です。

住 所 〒852-8102 長崎県長崎市坂本3丁目 経の峰共同墓地
電話番号 095-829-1193 ((長崎市文化財課))
ホームページ 『潜伏時代のキリシタン墓碑』についてのホームページはこちらへ
交通アクセス JR長崎駅から路面電車(赤迫行乗車)利用10分、大学病院前下車徒歩15分。
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