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夕陽が美しいキリシタンの里

映画「沈黙-サイレンス-」長崎ゆかりの地を巡る

エリア
長崎  
テーマ
歴史をじっくり学ぶ 地元ガイドとめぐる旅  
目安
2時間コース 
≪1月17日特設サイトオープン!≫
 

キリシタン弾圧の中での神と信仰の意義を描いた遠藤周作の代表作「沈黙」をアカデミー賞監督、マーティン・スコセッシ監督が完全映画化!
日本では2017年1月21日(土)に公開することが決まりました。小説の舞台にもなった黒崎教会やマーティン・スコセッシ監督らがシナリオハンティング(台本作り)のために視察した遠藤周作文学館などを巡ります。
美しい大海原の傍らに佇む信仰と愛に満ちたキリシタンの町。今もその面影が見え隠れしています。遠藤周作も魅せられた町で深い信仰にふれてみませんか。

■関連動画 遠藤周作「沈黙」

(注意)長崎さるくのガイド付きコース「通さるく」では、バスチャン屋敷跡、
黒崎教会、枯松神社、ド・ロ神父の墓、遠藤周作文学館、道の駅夕陽が丘そとめは
行程に含まれません。

    信徒たちにかくまわれた炭小屋はこのような場所だったのかもしれない

    禁教令により外海地方の神父がすべて追放された後、日本で洗礼名をバスチャンという伝道者がこの地方のキリシタン達を指導したと言われる。
    バスチャンは追手を逃れるため隠れ家を転々としたと伝えられており、この地もその一つとされる。
    現在の建物は伝承を後世に残すために建てられたもの。

    • 住所:  〒851-2323長崎県長崎市新牧野町1397‐1
  • Spot 2

    角力灘を望む赤レンガ造りの教会

    フランス出身のド・ロ神父が設計したロマネスク様式の教会は、赤レンガとステンドグラスが印象的です。教会がある場所からは、角力灘の青い海を望むことができ、展望のよさも魅力。

    • 住所:  〒851-2324長崎県長崎市上黒崎町26
    • 電話番号:  0959-37-6011
    • 休日:  特になし
  • Spot 3

    サン・ジワン神父を祀った神聖な場所

    日本人伝道師・バスチャンの師であるサン・ジワン神父を祀ってある、日本に三カ所しかないといわれるキリシタン神社。周囲はキリシタン墓地になっている。ここは江戸時代、黒崎地方の隠れ(潜伏)キリシタンが密かに集まりオラショ(祈り)を捧げ伝習してきた聖地。祠の手前にある“祈りの岩”と名付けられた大きな岩があるが、迫害時代にキリシタンたちは悲しみ節の夜にここに来て、寒さに耐えこの岩影でオラショを唱えていたと伝えられている。静寂に包まれた神聖な雰囲気漂う場所だ。市指定史跡。

    • 住所:  長崎県長崎市
    • 電話番号:  0959-24-0211

    外海地区の歴史と文化を伝える資料館

    外海地区の長い歴史、先人達の足跡や暮らしぶりを伝えることを目的に設置された。歴史・民俗・考古・産業・宗教・姉妹都市に関する数多くの資料を展示。特にマリア観音など隠れキリシタンに関する資料が豊富に揃っている。

    • 住所:  長崎県長崎市西出津町2800番地
    • 電話番号:  0959-25-1188
    • 営業時間:  9:00~17:00
    • 休日:  12月29日~1月3日
  • Spot 5

    遠藤周作の沈黙の碑

    出津文化村の入り口からすぐの場所にあるのが、外海を舞台に描かれた小説『沈黙』で知られ、外海地区東出津町に文学館を構える作家・遠藤周作の沈黙の碑。 
    『人間がこんなに哀しいのに主よ海があまりに碧いのです』
    と刻まれている。この碑の後方には、青い海と遠藤周作文学館を望むことができる。

    • 住所:  長崎県長崎市
    • 電話番号:  0959-24-0211

    外海の人々のために尽くした神父の足跡を展示

    明治12年(1879)外海地方の主任司祭として赴任してきたフランス人宣教師マルコ・マリ・ド・ロ神父は、深い人類愛の精神とすばらしいフロンティア精神をもって、外海の人々の魂と肉体の救いのため生涯を捧げた。ド・ロ神父記念館は、神父の遺徳をしのび、すばらしい業績を顕彰するために設けられたものだ。

    記念館は明治18年(1885)に神父自らいわし網工場として設計、施工したものでその後、保育所として使用された。昭和42年(1967)に県指定文化財になり、翌年にド・ロ神父記念館として開館した。さらには平成15年(2003)に旧出津救助院の一部として国の重要文化財に指定された。建物は、木骨煉瓦造、平屋建てで、上屋に洋小屋組(キングポストトラス)の屋根を架けた明治時代の洋風建造物としては特異な建物である。内部には宗教関係や医療、土木、建築など神父がこの地で行った様々な事業に関する品物が収められている。

    • 住所:  長崎県長崎市西出津町2633番地
    • 電話番号:  0959-25-1081
    • 営業時間:  9:00~17:00
    • 休日:  12月29日~1月3日

    ド・ロ塀が語るド・ロ神父の卓越した知識と技術

    ド・ロ神父が困窮を極める村人達を救うため、私財を投じて設立した明治初期の授産・福祉施設で、後に修道院へと発展する。授産場、マカロニ工場、鰯網工場(現ド・ロ神父記念館)の3棟の建物が残り、国の重要文化財に指定されている。ここでは、織物やマカロニ、そうめん製造などの技術を教え、人々の自立を促した。ド・ロ神父独自の工法で築かれた「ド・ロ壁」が延びるマカロニ工場は建物もさることながら、ド・ロ神父が多方面に渡って、外海の人々を支えてきた証として貴重なものだ。

    • 住所:  長崎県長崎市西出津町2696‐1
    • 電話番号:  0959-25-1002
    • 営業時間:  火~土曜日9:00~17:00 日曜日・8/15・11/7・12/25 11:00~17:00
    • 休日:  月曜日(祝日の場合は翌日) 12月29日~1月6日

    ド・ロ神父が建てた白亜の教会

    強い海風を考慮した、低く堅牢な作りが特徴。鐘楼の鐘は神父がフランスから取り寄せたものだそうで、今も美しい鐘の音を響かせています。映画「解夏」の撮影が行われたことでも有名。

    ※出津教会堂の見学は原則として
    長崎の教会群インフォメーションセンターへの事前連絡が必要です。
    [TEL]095-823-7650

    • 住所:  〒851-2322長崎県長崎市西出津町2602
  • Spot 9
    ド・ロ神父の墓

    多くの信徒とともに眠る

    平石を積み上げた石段や石塀が中世のお城を思い起こさせる、野道キリシタン墓地。キリシタンの墓碑がずらりと並んだ一角に、出津を深く愛したド・ロ神父の墓が立っています。

    遠藤周作の生涯や足跡を紹介する資料館

    館内には、生前の遠藤周作が使用していたデスクや筆記用具、生原稿といった貴重な遺品も展示。ここで執筆する姿が目に浮かぶようだと、全国から多くのファンが訪れています。

    • 住所:  〒851-2327長崎県長崎市東出津町77番地
    • 電話番号:  0959-37-6011
    • 営業時間:  午前9時~午後5時
    • 休日:  12月29日~1月3日

    わざわざ行きたい絶景の夕陽

    晴れた日には五島列島まで見渡せる絶景スポット。特にここから見る夕景は長崎屈指の素晴らしさと大評判!刻々と空が赤く染まっていく様子は何ともロマンチックで、ため息が出るほどの美しさなのです。

    • 住所:  〒851-2327長崎県長崎市黒崎東出津町149-2
    • 電話番号:  0959-25-1430
    • 営業時間:  直売所:9:00~19:00(季節によって変動あり)

      レストラン:バイキングランチタイム11:00~15:00(14:00 LO)、軽食・ディナータイム15:00 ~20:30(19:30LO)
    • 休日:  1月1日~1月3日
実施期間 希望日の6ヶ月前から予約受付を開始します。
申込期限:参加日の14日前の17時まで。
集合時間 お問い合わせください
集合場所 旧まちづくり記念館
地図はこちら
催行人数 お問い合わせください
食事 なし
料金 中学生以上 1,800円、小学生 900円
※通さるく手形、プラチナパスポートはご利用いただけません。
※外海歴史民俗資料館&ド・ロ神父記念館共通入館料(大人300円)・旧出津救助院入館料(大人300円)込み・おやつ
お申込み 長崎国際観光コンベンション協会さるく受付
TEL:095-811-0369
HP:http://www.saruku.info/
詳しくはこちら
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