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長崎県のあじさいスポット11選-1

長崎県のあじさいスポット11選

梅雨を迎える頃、各地で咲きはじめるあじさい。
大ぶりの花と青や紫、ピンクなどの美しい色合いが、雨の季節を華やかに彩ります。

雨とあじさいが似合うまち、長崎。
各地に咲く色彩豊かなあじさいを鑑賞して、癒されませんか。

長崎県内のあじさいの名所を紹介します。

※あじさいの見頃は5月下旬〜6月中旬ですが、天候や場所によって異なります。

グラバー園(長崎市)

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    長崎港の大パノラマを見下ろす南山手の丘に位置し、異国情緒あふれる長崎屈指の人気観光スポットです。
    国指定重要文化財の旧グラバー住宅・旧リンガー住宅・旧オルト住宅をメインに、市内に点在していた6つの明治期の洋館を移築し復元しています。
    梅雨の時期、雨に濡れた石畳と洋館を彩る大輪のあじさいは、とても絵になる光景です。

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コラム

レトロ洋館で映える!カメラ女子に人気のポートレート撮影スポット-1

🄫森山ゆりこ

レトロ洋館で映える!カメラ女子に人気のポートレート撮影スポット

長崎市内の定番観光スポットとして人気の「グラバー園」は”ポートレートスポット”としてもおすすめ!
一年を通して花が溢れた園内で、花と一緒に可愛く撮るも良し、洋館を背景にノスタルジックに撮るも良し、そこかしこにベストロケーションが溢れているのがグラバー園の魅力です。

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眼鏡橋(長崎市)

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    川面に映る影が双円を描き「メガネ」に見えることからこの名前がついたと言われる眼鏡橋。毎年「ながさき紫陽花(おたくさ)まつり」が開催され、川沿いに様々な種類のあじさいが並び、眼鏡橋を華やかに彩ります。(6月上旬~中旬予定)眼鏡橋をはじめとする中島川護岸にあるハートストーンは恋愛成就のパワースポットとして注目されているので、訪れた際にはぜひ探してみてください。

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コラム

見かけたら吸い寄せられてしまう、青い屋台が目印!『ちりんちりんアイス』-1

見かけたら吸い寄せられてしまう、青い屋台が目印!『ちりんちりんアイス』

眼鏡橋が架かる中島川沿いで出会える長崎ではお馴染みの青い屋台『ちりんちりんアイス』。5月下旬から6月中旬頃、眼鏡橋が架かる中島川沿いは色とりどりのあじさいで彩られており、ちりんちりんアイスとあじさい、眼鏡橋のスリーショット撮影もオススメです♪ちりんちりんアイスはシャーベットとアイスクリームの中間のような食感♪シャリシャリとした爽快感がありながら滑らかで柔らかく、優しい甘さにどこか懐かしい気持ちになる。

興福寺(長崎市)

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    期間:期間:2025年5月20日頃から開催予定

    寺町通りに建つ朱色の山門が印象的な「興福寺」は、わが国最初の唐寺で日本黄檗宗(おうばくしゅう)発祥の地。1620年、中国の南京地方出身者が、真円(しんえん)を開基として媽姐堂・仏殿を建てたので、南京寺とも呼ばれます。ヤマアジサイやガクアジサイをはじめとする120種ものあじさいが境内を彩り、花を愛でながら心落ち着くひと時を過ごせます。

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  • シーボルト宅跡(長崎市)-1

    シーボルト宅跡(長崎市)

    シーボルトが長崎市鳴滝(なるたき)に設けた私塾と居宅の跡で、「シーボルト宅跡」という名称で国の史跡に指定されています。建物は1874年の台風で大破し、1894年に解体されたので、旧形をとどめているのは2つの井戸だけとなりました。宅跡の中央には晩年のシーボルトの胸像があり、6月には周辺にシーボルトが愛する「お滝」の名をつけたオタクサ(あじさい)の花が静かに咲き誇ります。

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  • 風頭公園(長崎市)-1

    風頭公園(長崎市)

    長崎港を望む標高151.9mの風頭山にあり、長崎名物「ハタ揚げ(凧揚げ)」の名所として有名です。遊具や多目的広場などの施設に加え、春は約350本の桜、初夏には約2,500本ものあじさいが咲き誇り、四季折々の花々が楽しめます。

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山茶花高原ハーブ園(諫早市)

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諫早市小長井町の山茶花高原ハーブ園では、2025年6月14日(土)・15日(日)の2日間、外径約10メートルの噴水池にたくさんのアジサイを浮かべた、圧巻の「あじさい花手水」をご覧いただけます。

青系を中心とした色鮮やかな大ぶりのあじさいが池を彩り、まるで絵画のような美しい光景が広がります。

世知原あじさいロード(佐世保市)

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    世知原町民協力の元、植樹されたのは約3万本のあじさい。特に世知原町上野原の「石坂池」から「山暖簾」へ続く約4.5kmの市道には、約1万本の色とりどりのあじさいで埋め尽くされています。

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大崎自然公園くじゃく園(川棚町)

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    川棚町のあじさいの名所「くじゃく園」
    約4,500株ものあじさいが斜面を彩ります。毎年あじさいの時期が終わりに近づく頃に花摘み・ワークショップイベントが開催され、お花好きな方に人気です。(2025年の開催日は決定次第お知らせします)

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魚津ヶ崎公園(五島市)

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    西海国立公園内に位置し、遣唐使船寄泊地として歴史に名を記す岬にある大自然を満喫できるレジャー公園。大パノラマで数々の島と海を一望でき、6月は大輪のあじさいが咲き誇ります。

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壱岐あじさいパーク(壱岐市)

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    平成23年頃より園主が自宅の周りに植え始めたのをきっかけに、現在、60種類以上のあじさいが約8,000株植えてあります。より多くの皆様の喜んでいただけるように、令和3年より一般観覧できるように解放し、令和4年より「観光農園 壱岐あじさいパーク」としてリニューアルオープンしました。あじさい・ツツジなど四季折々の草花が観賞できる他、果樹・農作物の農業体験や収穫体験をすることができます。*体験をご希望の場合、事前予約が必要となります。

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西福寺(壱岐市)

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    約25種類・1,000株以上もの紫陽花が植えられている「西福寺」は紫陽花寺とも呼ばれています。花の種類が豊富で、多様な紫陽花の競演に圧倒されます。裏山の見事な曲がり竹と苔むす風景も必見です。

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コラム

福岡から1時間で行ける♪絶景の紫陽花スポットが壱岐にあった!-1

福岡から1時間で行ける♪絶景の紫陽花スポットが壱岐にあった!

長崎県の壱岐にある二大紫陽花スポットに行ってきました!
ひとつは、紫陽花寺の異名もある「西福寺」、そしてもうひとつは、広大な敷地を誇る「壱岐あじさいパーク」です。
ジメジメする梅雨時期も、シトシト雨の中で咲き乱れる紫陽花を見ると、季節の移ろいに感謝したくなります。

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