【宇久島】厄神社

(やくじんじゃ)

神社裏の大岩は縄文時代の日時計?圧巻のパワースポット

エリア
宇久
テーマ
神社・仏閣
アクセス数581Views

鎌倉時代に島で流行した疫病を鎮めるために、山城国・男山八幡宮の摂社の御分霊を観請し、現在地に遷座しました。参道の笹竹を神殿に備える風習があります。
社殿裏の高さ10m以上もある大岩には人為的に掘られた様な線刻があり、縄文時代の日時計であった可能性があります。周囲には季節になるとヤブツバキが咲き誇り、島の自慢のパワースポットです。

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Data 基本情報

住所 〒857-4814 長崎県佐世保市宇久町本飯良3057
電話番号 0959-57-3935(宇久町観光協会)
アクセス <フェリー>
博多港ー宇久平港 フェリー約3時間50分
佐世保港ー宇久平港 フェリー約2時間10分、高速船約1時間20分
ウェブサイト 宇久町観光協会

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