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宮摺山ン神の社叢(みやずりやまんかみのしゃそう) (ミヤズリヤマンカミノシャソウ)

市指定天然記念物

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山ン神とは文字通り山を守り、山をつかさどる神で、祭神は大山祗(づみ)神です。

幅12メートル、延長40メートルほどの小さい社叢にスダジイ・ヤマモモ・タブノキ・モッコクの大木を中心にハマビワ・サザンカ・ツバキ・シロダモ・ヤマビワなど30種をこえる自然林が茂っています。

このうち、モッコクは、胸高幹囲(むねだかみきまわり)1.43メートル、1.20メートル、1.00メートルとこの種として珍しい大木で大変貴重です。
モッコクは、 暖地の海岸に近い山地に生えるツバキ科の常緑高木でその端正な樹形から庭木の王者と称せられています。

この社叢は、土地の人たちが樹木の一つ一つに神霊が宿るとして大切にしてきたものです。

基本情報

住所 〒851-0243 長崎県長崎市宮摺町736番地
電話番号 095-829-1193(長崎市文化財課)
アクセス JR長崎駅からバス(宮摺行)乗車45分、宮摺下車徒歩20分。     
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