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神崎教会 (こうざききょうかい)
小佐々町の歴史の一端が垣間見えるシンボル的教会
- エリア
- 佐世保・東彼杵・ハウステンボス
- テーマ
- 教会堂
- 2618views
1840年前後の五島からの移住が神崎教会の始まり。1930年に、尖塔をもつゴシック様式の教会が海辺に建てられていた。老朽化に伴い、2004年に現在地に建てられる。教会から西に行くと、日本本土最西端の碑がある。
基本情報
住所 | 〒857-0414 長崎県佐世保市小佐々町矢岳87-4 | |
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アクセス |
<車>JR佐世保駅から約45分。 <バス>佐世保駅前から、大加勢経由「江迎」行に乗車、「神崎入口」で下車後、徒歩約15分。 |
<お願い> 教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 >教会見学時マナーのご案内はこちら |