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【黒島】黒島天主堂

ロマネスク様式の美しい教会

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黒島天主堂は、文化・文政の頃、生月や外海から移住してきたキリシタンにはじまった。最初に常駐したマルマン神父が、基礎に特産の黒島御影石を積み、40万個のレンガを使い、1902年に祝別した荘厳な教会。

基本情報

住所 〒857-3271 長崎県佐世保市黒島町3333
教会データ 建物 木造及びレンガ造489.4㎡
竣工 1902年
設計 マルマン神父
施工 前山佐吉ほか
世界遺産 世界遺産構成資産内教会
文化財 国指定重要文化財
アクセス <車>西九州自動車道相浦中里ICから相浦港まで約3分、相浦港からフェリーで約50分。黒島白馬港から徒歩約30分。
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<お願い>
教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 見学の際は教会でのマナーをよく守り、 お互いが気持ちよく過ごせるように心がけましょう。
>教会見学時マナーのご案内はこちら

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