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諫早・島原半島 1泊2日周遊コース(西九州新幹線開業2周年記念スタンプラリー)

諫早・島原半島 1泊2日周遊コース-1

自然や歴史の見どころがたくさんある諫早・島原半島に行きませんか。
対象スポットでスタンプを集めて、応募すると抽選で素敵な賞品をプレゼント。
応募用紙を対象スポットの応募箱に投函するかハガキに切ってを貼って郵送してください。

■スタンプラリー期間:2024年10月1日(水)~2025年1月13日(祝・月)
■応募締切:2025年1月17日(金)必着
■賞品
【A賞】雲仙温泉青雲荘またはHOTELシーサイド島原ペア宿泊券
【B賞】しまてつカフェトレインペア乗車券
【C賞】各市の特産品
応募できる賞品はスタンプの数によって変わります。スタンプを6個以上GETした方は、A~C賞のどれかひとつに応募できます。

スタンプラリーチラシ

※応募用紙は

スタンプ設置場所
で入手できます。

 

  • 所要時間:1泊2日
  • 交通手段:車
  • 印刷する

START

JR長崎駅から新幹線で諫早へ

JR長崎駅から新幹線で諫早へ-1

JR長崎駅から新幹線かもめに乗車すると諫早駅まで最速8分で到着!
〔各地から諫早への所要時間〕
 ・博多から約1時間20分(最速1時間11分)
 ・佐賀から約40分(最速35分)

新幹線かもめで約8分

諫早駅観光案内PRコーナー

諫早駅観光案内PRコーナー-1
スタンプ設置場所

諫早駅の改札口から出てすぐ、3F、自由通路にある「諫早駅観光案内PRコーナー」には「いさはやPRグッズ」が多数あります。特にフルーツバス停グッズが人気!
諫早だけでなく島原半島の観光パンフレットも置いているので、旅のはじめに立ち寄ってください。
 

車で5分

諫早市美術・歴史館

諫早の美術に出会い、歴史に学ぶ
諫早市美術・歴史館-1
スタンプ設置場所

諫早ゆかりの絵画をはじめとする美術作品、またデジタル年表やフリックパネル式の歴史絵巻で、諫早の美と歴史が体感できるスポットです。
  • 住所 〒854-0014 長崎県諫早市東小路町2番33号
    電話番号 0957-24-6611
    営業時間 10:00~18:00(最終入場/17:30)
    休日 火曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日、特別整理期間
  • 詳細ページへ
住所 〒854-0014 長崎県諫早市東小路町2番33号
電話番号 0957-24-6611
営業時間 10:00~18:00(最終入場/17:30)
休日 火曜日(祝日の場合は翌日)、12月29日~1月3日、特別整理期間

諫早名物「いさはや楽焼うなぎ」

150年以上守り継がれるウナギの味
諫早名物「いさはや楽焼うなぎ」-1
諫早のうなぎの蒲焼は「焼き」のあと、二重底になった京都の「楽焼(らくやき)」と呼ばれる独特の器を使い、仕上げに蒸すのが特徴です。器の底の空洞部部にお湯が入っているので、うなぎがほどよく蒸されてふっくらとして冷めにくく、とろけるような独特の舌触りが生まれます。




 
  • 住所 長崎県諌早市栄町1-13
    電話番号 0957-22-0101
    営業時間 平日のみ11:00~14:00(ラストオーダー:13:45)

    平日17:00~19:00(ラストオーダー:18:45)
    土曜日・祝日 11:00~20:00(ラストオーダー:19:45)
    日曜日:11:00~19:00(ラストオーダー:18:45)
    休日 火曜日
  • ​​​​​​​楽焼うなぎのお店一覧
住所 長崎県諌早市栄町1-13
電話番号 0957-22-0101
営業時間 平日のみ11:00~14:00(ラストオーダー:13:45)

平日17:00~19:00(ラストオーダー:18:45)
土曜日・祝日 11:00~20:00(ラストオーダー:19:45)
日曜日:11:00~19:00(ラストオーダー:18:45)
休日 火曜日

車で40分

小浜温泉足湯 ほっとふっと105

日本一長い105M!腰掛けて夕陽を眺めるも良し、ペット足湯もあります!
小浜温泉足湯 ほっとふっと105-1

小浜温泉の源泉温度105度にちなんでつくられた、全長105mの日本一長い流れる足湯。100℃を超える豊富な源泉が湯棚を流れ落ち、立ち上がる湯けむりの迫力は抜群です。腰掛け足湯のほか、小石が足裏を刺激するウォーキング足湯や愛犬も楽しめるペット足湯など、色々な足湯を体験できるスポットとなっています。夕暮れ時に、橘湾に沈むオレンジ色の夕日を見ながら浸かる足湯はなんとも贅沢な気分にさせてくれます。また、隣接の蒸し釜では雲仙の季節の野菜や魚介をセルフサービスで蒸していただくことができます。
 

スタンプ設置場所
すぐ近くの小浜温泉観光案内所にスタンプがあります。
  • 住所 長崎県雲仙市小浜町北本町905-70
    電話番号 0957-74-2672(雲仙観光局 小浜温泉観光案内所)
    営業時間 【4月~10月】 10:00~19:00(蒸し釜 最終受付18:00、終了18:30分)
    【11月~3月】 10:00~18:00(蒸し釜 最終受付17:00、終了17:30分)
    休日 毎月第3水曜日、1月4日、5日
    その他荒天時、源泉清掃日など
  • 詳細ページへ
住所 長崎県雲仙市小浜町北本町905-70
電話番号 0957-74-2672(雲仙観光局 小浜温泉観光案内所)
営業時間 【4月~10月】 10:00~19:00(蒸し釜 最終受付18:00、終了18:30分)
【11月~3月】 10:00~18:00(蒸し釜 最終受付17:00、終了17:30分)
休日 毎月第3水曜日、1月4日、5日
その他荒天時、源泉清掃日など

車で20分

雲仙温泉観光案内所

雲仙温泉観光案内所-1
スタンプ設置場所

雲仙地獄

噴気孔から真っ白な水蒸気がもくもくと噴き上がる遊歩道を散策できる
雲仙地獄-1

雲仙温泉を代表する観光名所・地獄温泉。 硫黄の香りが立ち込め、地の底から吹き出す蒸気と熱気が辺り一面を覆い尽くす光景は、まさに地獄そのもの。地獄内は遊歩道が整備されており、約60分ほどの地獄めぐりの途中には、足蒸しができるスポットや温泉たまごの販売所があり、雲仙地獄を五感で楽しむことができます。

住所 長崎県雲仙市小浜町雲仙
電話番号 0957-73-3434(一社)雲仙観光局)

雲仙地獄のナイトツアー

まだ知らない雲仙地獄のヒミツが明らかに!
雲仙地獄のナイトツアー-1
昼間とはまったく違う表情を見せる、夜の雲仙地獄。暗闇の中ライトを持って進んで行くと、昼間は気づかない「音」が聞こえて・・・。参加した人だけが地獄の秘密を知ることができるかも?!
住所 長崎県雲仙市
電話番号 0957-73-3434(雲仙観光局)

車で30分

原城温泉真砂

有明海の絶景を望む食事と温泉に満足
原城温泉真砂-1
スタンプ設置場所
南島原市の温泉宿泊施設です。海に面した浴場からは美しい有明海が広がり、まるで海の中と錯覚をうけるようなロケーションで温泉がお楽しみいただけます。
室は全室オーシャンビュー、日帰り温泉・レストランのみのご利用も可能です。
 
  • 住所 長崎県南島原市南有馬町丁133
    電話番号 0957-85-3155
    営業時間 レストラン 11:30~14:00(ラストオーダー13:00、土日祝は30 分延長営業)
    日帰り温泉 10:00~21:00
    休日
  • 詳細ページへ
住所 長崎県南島原市南有馬町丁133
電話番号 0957-85-3155
営業時間 レストラン 11:30~14:00(ラストオーダー13:00、土日祝は30 分延長営業)
日帰り温泉 10:00~21:00
休日

車で2分

原城跡

キリシタンが「潜伏」し、独自に信仰を続ける方法を模索することを余儀なくされたきっかけとなる「島原・天草一揆」の主戦場跡
原城跡-1

1496年、有馬貴純という領主が原城を築きました。この城は周囲4キロにわたり、三方が有明海に囲まれた、攻めにくい要害の城でした。本丸、二ノ丸、三ノ丸、天草丸から成り立っており、「日暮城」とも呼ばれていました。 有馬氏の全盛期には、度々佐賀の龍造寺に侵略されましたが、島津氏の助けで守り抜くことができました。しかし、有馬晴信が1612年に配流・切腹となり、その後1616年に松倉重政が入封し、原城は廃城となりました。 1637年、この廃城に一揆が起きました。これが「島原・天草一揆」です。 1938年に国の史跡文化財に指定され、長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産の構成資産です。

住所 〒859-2412 長崎県南島原市南有馬町
電話番号 0957-65-6333(南島原ひまわり観光協会)

車で12分

原城聖マリア観音ホール

彫刻家親松英治氏が40年かけて彫った10メートルもの木彫りのマリア像
原城聖マリア観音ホール-1

高さ10メートルある木彫りのマリア像。

南有馬町の白木野地区の丘に建ち、そこからは原城跡や湯島、対岸の天草も見渡せる。

彫刻家、親松英治氏が若かりし頃、原城跡を訪れ目立った慰霊碑がないことに気づき、制作を決意。島原・天草一揆の犠牲者を追悼するため、人生の集大成として自らの財をも費やし、40年もの歳月をかけてたった一人で掘り続けた。
その像は宗教に関係なく平和の願いを込めて「原城聖マリア観音」と名付けられ、人々の心が安らぎ、癒しの場になってほしいと願っています。

住所 〒859-2413 長崎県南島原市南有馬町丙800
電話番号 0957-61-0977
営業時間 10:00~16:00
休日 木曜、12月29日~1月3日

車で25分

鶏の白石

「鶏のから揚げといえばココ」と愛される不動の人気店。
鶏の白石-1

「鶏のから揚げといえばココ」と愛される不動の人気店。
新鮮な地元の鶏を秘伝のタレに漬け込みカラッと揚げたから揚げは、皮はサクサク香ばしく、身は健康な鶏の脂がじゅわっと。
テイクアウト専門の島原店もあり。

住所 〒859-2112 長崎県南島原市布津町乙1481-1
電話番号 0957-72-3369
営業時間 10:00~20:30
休日 第4火曜日

車で10分

道の駅ひまわり

平成新山を一望できる道の駅
道の駅ひまわり-1
スタンプ設置場所

雲仙普賢岳噴火による土石流で被災した家屋を保存展示しているに併設している島原半島唯一の道の駅です。 地元の新鮮な野菜やくだものをはじめ、手延べ素麵や雲仙ハムなどの島原半島自慢の加工品が勢ぞろい。
住所 〒859-1504 長崎県南島原市深江町丁6077番地(道の駅ひまわり横)
電話番号 0957-61-0771(道の駅ひまわり)
営業時間 9:00~17:00
休日 年中無休

車で15分

島原城

観光島原のシンボルである島原城は、キリシタン資料を中心とした総合的な郷土史料博物館です。
島原城-1
スタンプ設置場所

1616年、大和(奈良県)五条から島原に移封した松倉豊後守重政は、1618年から7年余の歳月を費やして島原城を築きました。

現在、城内の建物はキリシタン史料館(天守閣)、北村西望記念館(巽の櫓)民具資料館(丑寅の櫓)などに利用されています。なかでもキリシタン史料館は、有名なキリシタン大名有馬晴信(ドン・プロタシオ)時代に盛んであった南蛮貿易時代から、宣教時代・禁教時代・弾圧時代と続き、島原の乱関連の資料を展示しています。
住所 〒855-0036 長崎県島原市城内1丁目1183-1
電話番号 0957-62-4766(株式会社島原観光ビューロー(島原城))
営業時間 9:00~17:30
休日 年中無休

車で3分

島原駅

島原駅-1
スタンプ設置場所

島原鉄道の終着駅

島原鉄道

島原鉄道-1

諫早⇔島原半島への旅はのんびり鉄道の旅もおすすめ。
小さな列車に乗り込み、窓から流れる海や美しい田園風景を眺めていると、まるで時間がゆっくりと流れていくように感じます。
風に乗って運ばれる潮の香りや、田んぼを渡る穏やかな風の音に耳を傾け、心のリセットをしませんか。
 

FINISH

Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください

その他のモデルコース

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