【黒島】マルマン神父の墓(カトリック共同墓地)
黒島天主堂建設に尽力をつくしたマルマン神父が眠る地
- エリア
- 佐世保・東彼杵・ハウステンボス
- テーマ
- 巡礼関連地
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最初に下五島の担当として赴任したマルマン神父は、貧困の犠牲となる子どもの養育事業などに奮闘し、伊王島、奄美大島、琉球を経て、1897年、黒島に赴任した。初代の堂崎教会堂など各地の教会堂をつくった。一時フランスへ帰国するが終生黒島ですごし、1912年に没する。
基本情報
住所 | 〒857-3271 長崎県佐世保市黒島町 カトリック共同墓地 | |
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アクセス | <車>西九州自動車道相浦中里ICから相浦港まで約3分、相浦港からフェリーで約50分。黒島白馬港から徒歩約30分。 |
<お願い> 教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 >教会見学時マナーのご案内はこちら |