ペドロ・バプチスタ神父渡来記念碑 (ペドロ・バプチスタシンプトライキネンヒ)
バプチスタ神父はフィリピン総督の使節として1593年頃、平戸に渡来した。名護屋で…
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バプチスタ神父はフィリピン総督の使節として1593年頃、平戸に渡来した。名護屋で豊臣秀吉に謁見し、日本で最初にフランシスコ会として布教を認められて、秀吉に与えられた土地に教会や病院を建てたが、サン・フェリーぺ号事件がおきて、京都で捕えられ、1597年、西坂で殉教した26聖人のひとりとなる。
基本情報
住所 | 〒859-5121 長崎県平戸市岩の上町(平戸城下、観光協会駐車場内) | |
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アクセス | 平戸大橋から車7分 |
<お願い> 教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 >教会見学時マナーのご案内はこちら |