浮体式洋上風力発電「はえんかぜ」発祥の地

(ふたいしきようじょうふうりょくはつでん「はえんかぜ」はっしょうのち)

日本初の浮体式洋上風力発電発祥の地

エリア
下五島
テーマ
自然・景観
アクセス数2,138Views

日本初の浮体式洋上風力発電「はえんかぜ」が椛島沖に建てられ、実証を行いました。
実証事業の終了後、はえんかぜは福江島 崎山沖に移動されましたが、はえんかぜの姿を望むことができた天見ヶ浦には看板が作られており、椛島沖のはえんかぜの姿や浮体式洋上風力発電の概要などが記されています。

天見ヶ浦は学校のある首ノ浦のすぐ上にあります。本窯港から徒歩30分程度、伊福貴港からは徒歩40分程度かかります。
記念碑のある展望所にはベンチがあり、はえんかぜがなくなった今も、天見ヶ浦の海が広がる素晴らしい眺望が望めます。
 

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Data 基本情報

住所 長崎県五島市伊福貴町
電話番号 0959-78-2101(五島市椛島出張所)
アクセス 福江港~本窯港/伊福貴港 船で約30分

本窯港から徒歩30分程度
伊福貴港からは徒歩40分程度

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