桟原館の高麗門(旧桟原城門) (サジキバラヤカタノコウライモン)

旧桟原城の第三門を高麗門といい、現在は今屋敷の長崎県立対馬歴史民俗資料館前に移転復元されています。

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1678年(延宝6年)桟原の丘に新しい藩主屋敷が完成しました。(その時造られた城の石垣等が現存しています)この門は、その屋敷の第三門(通称高麗門昭和48年2月26日町指定文化財)として建っていましたが1987年(昭和62年)8月31日台風12号によって倒壊し、平成元年現在地に移転復元しました。垂木を柱の真に合わせて、扉上に11本並べ両側も合計12本並べます。その垂木柱間に渡した軒桁にのり、軒桁を5本の梁で支え、その梁を舟肘木が太い桁上に乗り、太い桁は4本の柱で支えられています。なかでも両扉側の柱は短形で太く、尾に鬼瓦に紋を入れ、棟を高くし、天井を張り、全体として均整がとれています。

基本情報

住所 〒817-0021 長崎県対馬市厳原町今屋敷
電話番号 0920-52-1566(対馬観光物産協会)
アクセス 厳原港から車で3分、徒歩9分
ウェブサイト 公式サイトはこちら

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