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ホテル日航ハウステンボス
「サクラクオリティAn ESG Practice」認証施設
地産地消を大切にした料理で、長崎らしいおもてなしを。
「サクラクオリティAn ESG Practice」認証施設
地産地消を大切にした料理で、長崎らしいおもてなしを。
ハウステンボスに隣接するホテル日航ハウステンボスはビュッフェスタイルの食事や広々とした大浴場が人気のリゾートホテルです。
こちらでは環境保護の観点から歯ブラシやカミソリなどの客室アメニティは再生可能資源や再生プラスチックを使用した製品を提供しています。
ホテルにはカジュアルな雰囲気で中庭を眺めながら和洋ビュッフェを楽しめる「レストラン ラヴァンドル」と、熟練された匠の技が光る「日本料理 あじ彩」の2つのレストランがあります。レストランでは絶滅危惧種を扱わないことはもちろん、地域の食材を使った料理や伝統料理を積極的に提供することで、地元の生産者を助けるだけでなく、その土地の文化を守ることにも貢献しています。
特にレストラン ラヴァンドルの朝食ビュッフェでは地産地消をテーマに様々なメニューを開発し、「長崎じげもん朝食」として提供しています。豊かな自然に恵まれた長崎県は農産物、水産物、加工品など食材の宝庫。飛魚を原料とした「あごだし」を使った茶碗蒸しや、地元のソウルフードとして親しまれている「かんぼこ」など、朝食会場には長崎ならではの食材をふんだんに取り入れたメニューが並びます。
誰もが働きがいのある職場環境を整える。
ホテル日航ハウステンボスではネパール人、スリランカ人、韓国人などの外国籍スタッフや、子育て中の女性スタッフも多く働いています。彼らに伸び伸びと仕事をしてもらうために、ホテルでは育児や介護のための休暇や時短勤務制度など、労働環境の整備にも取り組んでいます。
また社内研修では接遇マナーや周辺観光情報などにとどまらず、一人ひとりのスタッフがSDGsについての学びも深めています。
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