【ゴールデンウィーク期間】長崎ロープウェイからのお願い

【佐世保港発】平戸歴史めぐりコース

【佐世保港発】平戸歴史めぐりコース-1
  • 所要時間:1日
  • 交通手段:車、徒歩
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佐世保港国際ターミナル

佐世保港国際ターミナル-1

佐世保駅から徒歩5分。徒歩圏内に複合商業施設や日本一元気な商店街といわれているアーケード等があり、まち歩きも簡単に楽しめます。

住所 長崎県佐世保市干尽町

車で45分

田平天主堂

鉄川与助が設計・施工した最後のレンガ造教会
田平天主堂-1
田平天主堂は、1886年以降、ラゲ神父やド・ロ神父が買い取った土地に黒島、外海から移住した信徒によってはじまる。1918年、信徒たちは、中田藤吉神父の奔走による寄付に助けられ、鉄川与助が設計・施工した最後のレンガ造教会を建てた。

 
教会見学に当たってのお願い 
田平天主堂の見学は(個人・団体問わず)事前連絡が必要です。
連絡先:長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンター(外部リンク)
TEL 095-823-7650/FAX 095-895-9690
対応時間:9:30~17:30
※ホームページでも受け付けています。
住所 〒859-4824 長崎県平戸市田平町小手田免19
営業時間 午前7時~午後6時

車で15分

松浦史料博物館

平戸藩主松浦家の屋敷。現在は、歴史史料館となっています。
松浦史料博物館-1
建物は1893年(明治26)松浦氏の邸宅として建てられたもので、鶴が峰邸と呼ばれていました。

1955年(昭和30)歴史博物館として開館以来、多くの観光客を迎えています。
 
松浦家は、鎌倉時代の初期、この地に落ち着いてから幕末に至るまで650年余転封等がなかった事から貴重な遺産が多く残されており、そのこともあって長崎県で最も歴史を有する博物館となっています。

館内には、国や県指定となっている古文書や絵巻、鎧等が所蔵されており、また敷地内にある茶室「閑雲亭」では鎮信流による呈茶もいただけます。
住所 〒859-5152 長崎県平戸市鏡川町12番地
電話番号 0950-22-2236
営業時間 8:30~ 17:30
休日 12月29日~1月1日

車で5分

平戸ザビエル記念教会

平戸観光のシンボルでもあるゴシック様式の教会堂
平戸ザビエル記念教会-1

禁教が解けて信徒が住むようになり1931年、大天使聖ミカエルに捧げた教会が建てられ、献堂40年にザビエル像を建て、「平戸ザビエル記念聖堂」とよばれるようになった。

住所 〒859-5152 長崎県平戸市鏡川町259-1
電話番号 0950-23-8600(平戸観光協会)
営業時間 9:00~16:00
休日 特になし

徒歩4分

寺院と教会の見える風景

平戸の異国情緒を代表する観光スポットです。
寺院と教会の見える風景-1
平戸市の代表的な景観になっている寺院と教会の見える風景は、平戸市の市街地近くの高台にある「聖フランシスコ・ザビエル記念教会」と、周囲の寺院が織りなす西洋と東洋が融合した空間です。

海岸通りから続く石畳の坂道を上ると、ザビエル記念教会の緑色の尖塔と十字架が望め、 その下に正宗寺・光明寺・瑞雲寺のかわら屋根が見えます。

異国との交流があった平戸の歴史を感じさせるスポットです。

住所 〒859-5152 長崎県平戸市鏡川町269番地
電話番号 0950-22-4111(平戸市観光課)

車で12分

川内峠

頂上からは絶好のパノラマ
川内峠-1
約30haにも及ぶ草原で、春は平戸つつじが咲きほころび、夏は青々とした草原が広がり、秋にはススキが一面を覆います。
冬には防火と若草の育成を目的に野焼きが行われますが、広大な草原に炎が広がっていく様は圧巻で多くの見物客で賑わいます。

大自然を一年中体感できる平戸を代表するスポットです。
 
住所 〒859-5123 長崎県平戸市大野町
電話番号 0950-22-4111(平戸市観光課)

車で60分

佐世保港国際ターミナル

佐世保港国際ターミナル-1

佐世保駅から徒歩5分。徒歩圏内に複合商業施設や日本一元気な商店街といわれているアーケード等があり、まち歩きも簡単に楽しめます。

住所 長崎県佐世保市干尽町

FINISH

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