オヒデリ様(元山送り)

(オヒデリサマ)

留守中の雷命の社に入座されたお日照を、元の神山へ村中でお送りする祭礼。

エリア
対馬
テーマ
祭り・伝統行事
アクセス数42Views

旧暦9月29日、「お出船」の神事があり、雷命は出雲へ旅立たれます。
その後、出雲へ行かないお日照りが、雷命の社に入座し村を守り、11月1日の雷命が戻る日に「お入りませ」の神事があります。
同月8日、雷命の社で大祭が行われ、翌9日お日照りが元山に帰るのを、村中でお送りするのが「元山送り」といいます。
大カナグラ幣を先頭に、御幣を持った行列が、元の神山へと進みます。
途中、大カナグラ幣の捧持者が、「いざや、いざやとのばらを、もとのお山にお送り申す」と大声で音頭をとり、神山の下まで来ると、川原を裸足で進み、神前に幣を納めて、夕闇の中で祭礼を行い、川原で直会をします。
まさに神話の世界を想起させる祭礼です。
【市指定無形民俗文化財】

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Data 基本情報

住所 〒817-0241 長崎県対馬市厳原町阿連久奈215(雷命神社)
電話番号 0920-52-1566(対馬観光物産協会)
開催期間 ※毎年旧暦11月9日
料金
アクセス 厳原港から車で約50分
ウェブサイト 公式サイトはこちら

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