洲藻白嶽原始林

(スモシラタケゲンシリン)

標高518m、古くから対馬を代表する霊峰であり、その貴重な植生により国の天然記念物に指定されています。

エリア
対馬
テーマ
自然・景観
アクセス数506Views

白嶽は石英斑岩の山で、標高519mに達します。頂上直下の傾斜地には,アカガシ・モミ・ヒメコマツ・イスノキ・スダジイなどからなる樹林が発達しており、林内にはミヤマシキミが多く存在し、モミ・ヒメコマツ・ミヤマシキミ・カクレミノ・ナガバノコウヤボウキは、ここを分布の西限地とする日本要素です。山頂の石英斑岩の露出地には、大陸系のイワシデ・チョウセンヤマツツジ・ゲンカイツツジ・チョウセンノギクが生育しています。このように日韓両要素の植物が数多く共存するところは、日本では白嶽が第一で、植物地理学上、貴重な場所といわれています。また白嶽山頂付近は、対馬の固有種、シマトウヒレンの唯一の産地でもあるのです。

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Data 基本情報

住所 長崎県対馬市美津島町洲藻
電話番号 0920-52-1566(対馬観光物産協会)
アクセス 厳原港から車で約52分
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