「国境の島」に会いに行く~ナンコイ!?新十景「対馬・壱岐編」~

「国境の島」に会いに行く~ナンコイI?新十景「壱岐・対馬編」~-1

「ナンコイ」は長崎弁で「なに、これ?」の意味。

「ナンコイ!?新十景」は、長崎県内の新たな魅力スポットを発掘するために、「パワースポット」や「アートなスポット」、「○○の聖地」など5つのテーマで、皆さんに素材(スポットの候補)を投稿してもらい、皆さんの投票により、それぞれ上位10か所を選定したものです。
 
ナンコイについて詳しくはこちら
   
ナンコイ!? 新十景「壱岐・対馬編」には、ナンコイ投票で5つのテーマのうち2テーマで、1位になったスポットが含まれます。

このページは長崎県文化振興課が担当しています。

  • 所要時間:所要時間:1泊2日
  • 交通手段:飛行機・フェリー・車・徒歩

START

長崎空港から対馬やまねこ空港まで飛行機で35分
対馬やまねこ空港から車で35分

和多都美神社

ナンコイスポット① \長崎のパワースポット第2位/
和多都美神社-1

対馬市にある和多都美(わたづみ)神社は、本殿正面に海、裏手には森という神秘的な神社です。本殿正面の5つの鳥居のうち2つは、海中にそびえ、潮の干満によってその様相を変えます。

遠い昔の神話の時代を感じさせる神秘的な神社で、訪れる人々を今でも魅了しています。

車で5分

浅茅湾(烏帽子岳展望台)

ナンコイスポット⑤ \長崎の○○聖地(映画や小説等の舞台)第7位/
浅茅湾(烏帽子岳展望台)-1

漫画「アンゴルモア」に登場する浅茅湾(あそうわん)。▶アンゴルモア特集
複雑な入り江と無数の島々が織りなす景色は一見の価値あり!
本作では進入した蒙古軍と防人の末裔・刀伊祓(といばらい)が対決する場所として描かれています。

車で60分

金田城

国指定特別史跡。660年百済滅亡、663年白村江で倭国軍大敗-。国防の最前線となった対馬に防人が築いた大要塞です。
金田城-1

倭国は唐(中国)・新羅の侵攻に備えるため壱岐や対馬に防人や外敵侵入を知らせるため「のろし」を上げる設備を設け、亡命百済人の技術による朝鮮式山城・金田城を築きました。

日本遺産「国境の島 壱岐・対馬・五島」のストーリーを形づくる文化財である金田城跡に立ち、国境の海を見下ろすと、故郷への思いを募らせた防人の姿が偲ばれます。

車で20分

阿連の洞門

ナンコイスポット③ \長崎の「ナンコイ!?この岩(石)第7位/
阿連の洞門-1

対馬西岸の阿連集落の方が、昭和初期に南の小茂田集落との間の難所を人力で掘ったトンネルです。昔の対馬の方々の苦労とたくましさが伝わってきます。現在岸壁上を走る県道上からは、まっすぐに伸びる水平線に沈む夕日を見ることができます。
 

車で15分

椎根の石屋根倉庫

ナンコイスポット④ \長崎の「ナンコイ!? この岩(石)」弟9位/
椎根の石屋根倉庫-1

対馬市厳原町の西岸、椎根(しいね)地区にある倉庫の石屋根です。風が強い対馬では、農産物などを入れる高床式の倉庫の屋根として、瓦のかわりに厚くて大きな自然の石が使われていました。 最近はずいぶんその数も減っています。
 

車で40分

豆酘崎

ナンコイスポット⑤ \長崎のロマンチックなスポット第1位/
豆酘崎-1

対馬の南西端に位置し、果てしない水平線が楽しめます。海と空の青と、点々と続く岩礁や小島、海上の白い標柱とのコントラストが素晴らしい豆酘地区は、「にほんの里100選」に認定されていて、自然が豊かで赤米行事などの古い伝承や、神社などのパワースポットもあります。夜は星空がとれもきれいです。豆酘みかんは、甘みが強くおすすめです。
 

車で20分

鮎もどし自然公園

ナンコイスポット⑥ \長崎の「ナンコイ!? この岩(石)」弟8位/
鮎もどし自然公園-1

対馬市厳原町の中央部、対馬最高峰の矢立山と龍良山に囲まれた自然豊かな内山盆地を流れる瀬川は、川全体が天然の花崗岩でおおわれ、とても珍しい景観が広がっています。 つり橋を渡った先にはキャンプ場も整備されていて、夏休みにはゆったりと清流を楽しむ家族連れや観光客でにぎわいます。

  • 住所 〒817-0154 長崎県対馬市厳原町豆酘字西龍良1249-56
    電話番号 0920-53-6111(対馬市財産管理運用課)
    営業時間 9:00~17:00※夏期のみ営業
    休日 管理棟:毎週木曜日
  • 詳細ページへ

車で15分

万松院・金石城跡

日本遺産を巡る ~対馬藩の城下町~ 
万松院・金石城跡-1

古代から地理的に近い朝鮮と交易してきた対馬にとって、豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役)により断絶された国交の回復は急務でした。
対馬藩の城下町・厳原では、激動の時代に苦闘した対馬藩と、日朝両国の平和を象徴する外交使節団・朝鮮通信使の足跡をたどる歴史散歩が楽しめます。
*対馬藩主宗家の菩提寺「万松院」と朝鮮国王より奉納されたと伝えられる祭礼用の三具足
*対馬藩主宗家の居城跡「金石城跡」と「旧金石城庭園」
*豊臣秀吉が朝鮮出兵に備え築かれたとされる「清水山城跡」
*令和3年10月にオープンした「対馬朝鮮通信使歴史館」など
 

厳原町内宿泊

厳原町内宿泊-1

夕食は対馬ならではのメニューをお楽しみください。
日本一の水揚げ量を誇り、地元では刺身でも食べられるあなごや、縄文時代後期に伝来したといわれる対州そば、新鮮な魚料理など、対馬自慢の食材に舌鼓。

対馬市厳原町近辺の飲食店の検索はこちら

厳原港から芦辺港までフェリーで約2時間

壱岐牛ランチ

壱岐の自然が育む最高の名牛を味わって
壱岐牛ランチ-1

壱岐の島の豊かな自然環境が牛をストレスから解放し、島特有の潮風が牧草に適度な塩分を与えてできる良質な肉は、口中でとろけて広がる陶酔の味わい。

壱岐牛が食べられるお店検索はこちら

車で10分

はらほげ地蔵

満潮になると海に浸かるお地蔵さんの姿は印象的!
はらほげ地蔵-1

6人のお地蔵さまが並んで海に浸かっています。よく見ると、胸に直径4センチほどの穴があいたお地蔵さまがいます。そのため地元の人々のあいだで、「はらほげ地蔵」と呼ばれています。干潮時には、人工の埋め立て地面に降りて拝むことができますが、満潮時には、お地蔵さまが胸まで海中に浸かってしまうので、現在では祀り場が設置されています。この辺りは以前から海女の集落があることから、海難逃れや海難者の冥福祈願のために地蔵の胸の部分に穴をあけ、 供物をそこに上げたのではないかと伝えられています。

車で10分

小島神社

壱岐のモンサンミッシエルと称される人気スポット
小島神社-1

普段は海に浮かぶ島にある小島神社。干潮時の前後、数時間だけ海から参道が現れて歩いて参拝することができます。
干潮が○時なら先に○○へ行こうとか、潮を確認しておくと逆算して出かけることができますね。

車で10分

一支国博物館からの眺め

ナンコイスポット① \長崎のアートなスポット第3位/
一支国博物館からの眺め-1

一支国博物館の曲線的なイメージを持つ周囲の風景に溶け込むようなデザインは、黒川紀章氏がデザインしたものです。
壱岐は、対馬とは対照的に山地が少ない平らな島です。島内最長の幡鉾川の流域に広がる平野・深江田原には、弥生時代、一支国の王都「原の辻(はるのつじ)」がありました。倭の国々の中でも、原の辻は、海上交易で王都を築いた国際交流都市の先駆けで、日本人だけでなく、朝鮮半島から移り住んだ人もいて、活気に満ちあふれていました。原の辻遺跡からは、朝鮮半島で作られた土器、中国の貨幣、人の顔をした人面石など国内外の多様な遺物が出土しています。原の辻遺跡と遣唐使からの出工品は、日本遺産「国境の島 壱岐・対馬・五島」のストーリーを形づくる文化財です。復元された建物と周囲に広がる田園風景は、弥生時代にタイムスリップしたかのようです。 

  • 住所 〒811-5322 長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515-1
    電話番号 0920-45-2731(壱岐市立一支国博物館)
    営業時間 8:45~17:00(最終入館 16:45)
    休日 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)
    ※GWおよび夏休み期間は無休
    ※12月29日~31日 休館
  • 詳細ページへ

車で15分

岳ノ辻展望台

島の最高峰から望むパノラマ絶景に感動!
岳ノ辻展望台-1
標高212.8m。島内最高峰の岳ノ辻山頂に設けられた展望台。島を見渡せる絶景スポットです。晴れた日には九州や対馬などの雄大な景色が一望。夜には満天の星空が広がり、街の明かりと一体になった美しい光景に見惚れます。古代より狼煙台や遠見番所などが設置され、国を守る要所として重要な役割を果たした場所でもあります。パノラマ風景が広がるスポットで島の魅力を感じてください。

車で20分

猿岩

ナンコイスポット② \長崎の○○聖地(映画や小説等の舞台)」第5位/
猿岩-1
漫画「奈緒子」 で、壱岐雄介たち波切島高校陸上部の生徒が駅伝練習で走っていたコースのゴール地点。映画化もされました。▶映画「奈緒子」ロケ地巡り
はるか彼方の海を見つめているその姿は、どう見ても猿。初めて訪れた人は思わず驚いてしまいます。
 海食崖で、海抜約45メートルもある奇岩なのですが、くぼんだ目、愛嬌のあるまつげ、突き出た鼻など、猿の横顔そっくりに見えることから「猿岩」と呼ばれるようになりました。

車で10分

壱岐古墳群

日本遺産をめぐる
壱岐古墳群-1

長崎県内で確認された約460基の古墳のうち6割にあたる280基の古墳が壱岐にはあります。6世紀後半から7世紀前半に築造された首長クラスの古墳の石室からは、大陸や朝鮮半島の国々から認められていたことを物語る多くの遺物が発見されており、それらの国々と精通した有力者の存在がわかります。森林浴を楽しみながらの古墳群散策はオススメです。
 

勝本港まで車で15分
勝本港から船で10分

辰ノ島

ナンコイスポット③ \長崎のアートなスポット 第1位/
辰ノ島-1

壱岐の辰ノ島遊覧船に乗ると見ることができる景色です。 この地層は100年かかってやっと1センチ出来るということです。
エメラルドグリーンの海と不思議な地層の岩は壮観です。

車で15分

男嶽神社の石猿

ナンコイスポット④ \長崎の「ナンコイ!?この岩」弟6位/ 
男嶽神社の石猿-1

男岳は、五百鳩(いおつり)山とも磯山ともよばれる標高156メートルの山で、山一面に高木が繁茂し、霧が深くかかり荘厳な雰囲気を醸し出しています。  まずユーモラスな石猿たちが顔を出して迎えています。この神社の祭神が猿田彦命(さるたひこのみこと)であることから、 境内には願成就のために石猿が奉納されています。ここに奉納されている230余体の石猿の表情はそれぞれ異なり、とっくりを提げたものや、 “見ざる、言わざる、聞かざる”の表現をしたもの、笑い、とぼけ、すましたものなど実にさまざまな石猿たちに出会うことができます。 山頂からは壱岐全島が見渡せ、ユーモラスな石猿たちとともに、多くの参拝者の目を楽しませています。

壱岐空港まで車で30分
壱岐空港から長崎空港まで飛行機で30分

長崎空港

 
長崎空港-1
長崎空港は長崎県の中央に位置する大村湾に浮かぶ箕島を埋め立てた世界初の海上空港として、1975(昭和50)年に誕生しました。



 

GOAL

Google Mapの読み込みが1日の上限を超えた場合、正しく表示されない場合がございますので、ご了承ください