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大河ドラマ「龍馬伝」-1

大河ドラマ「龍馬伝」

かつて龍馬が見た長崎の風景には、たくさんの想いが映っています。
龍馬が愛した長崎の道を歩いてみませんか。

作品紹介

「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を、幕末から明治にかけての屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描く。土佐から江戸、そして世界へ・・・。龍馬の行くところ、時代が怒とうのように動き始める。土佐に生まれた名もなき男が幕末の動乱で薩長同盟に尽力し、明治維新を大きく進める原動力となった姿を描く。

〇キャスト
福山雅治、香川照之、大森南朋、広末涼子、寺島しのぶ、貫地谷しほり、佐藤 健、
杉本哲太、渡辺いっけい、奥貫 薫、宮迫博之、谷原章介、島崎和歌子、田中 泯、
草刈民代、前田敦子、青木崇高、蟹江敬三、松原智恵子、近藤正臣、倍賞美津子、
児玉 清、里見浩太朗ほか

〇スタッフ
作 福田 靖
音楽 佐藤直紀
テーマ音楽演奏 NHK交響楽団
テーマ音楽指揮 広上淳一
歌 リサ・ジェラルド
演奏 フェイスミュージック
題字 紫 舟
制作統括 鈴木 圭、岩谷可奈子
プロデューサー 土屋勝裕
演出 大友啓史、真鍋 斎、渡辺一貴

長崎県ロケ分は第29回「新天地、長崎」 第30回「龍馬の秘策」第31回「西郷はまだか」等で登場しています。

幕末の海に登場した「観光丸」

オランダ国王から13代将軍徳川家定に贈呈された、日本初の木造蒸気船で、長崎海軍伝習所開設にあたり、勝海舟や榎本武揚らが練習船として使い、坂本龍馬も神戸から長崎への航海で乗船したとされています。
1987年に幕末当時に近い姿で復元され、ハウステンボスでの運航を経て、現在は長崎港クルーズ船として親しまれています。

「龍馬伝」では咸臨丸の設定で登場しています。

 

ロケ地紹介

  • 崇福寺【長崎市】-1

    崇福寺【長崎市】

    中国様式の寺院としては日本最古のもので、境内の大雄宝殿と第一峰門は国宝に指定されています。
    神戸海軍操練所の閉鎖により神戸を離れた龍馬(福山雅治さん)たちが、国際色豊かな長崎の風景に驚くシーンで撮影されました。

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  • 寺島【大村市】-1

    寺島【大村市】

    大村公園裏の大村湾の小さな島で、歩いて渡ることができます。
    この付近の海域で、龍馬と勝麟太郎(武田鉄矢さん)がジョン万次郎(トータス松本さん)が乗船する咸臨丸に乗り込むシーンなどが撮影されています。

  • 浅子(あさご)海岸【佐世保市】-1

    浅子(あさご)海岸【佐世保市】

    薩長の交渉のために下関に向かう西郷吉之助(高橋克実さん)を迎えるために、龍馬が待った海岸の設定で撮影されました。

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大河ドラマ「龍馬伝」ロケ地巡りモデルコース

大河ドラマ「龍馬伝」の舞台となった長崎を巡ってみましょう!

【動画】龍馬が見上げた空

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