港湾情報-1

港湾情報

長崎県内の9つ港「長崎港」「佐世保港(三浦地区/浦頭地区)」「川内港(平戸)」「厳原港(対馬)」「郷ノ浦港(壱岐)」
「福江港(五島)」「小浜港(雲仙)」「青方港(上五島)」についてご紹介します。

長崎港の概要

長崎港は三方を山に囲まれた、自然が豊かで風光明媚な港です。鎖国時代に日本で唯一の海外との窓口として発展し、異国情緒あふれた街並みや文化は多くの観光客を魅了しています。
近年では欧米系にみならず中国系クルーズの寄港地として多くの客船が訪れており、全国でも有数の寄港地となっています。
客船が接岸する「松が枝岸壁」および「出島岸壁」は、いずれも市街地から近い所に位置しているため、観光や買い物へのアクセスが最適で、多くの乗客乗員の方々に喜ばれています。

佐世保港(三浦地区)の概要

佐世保湾は外海との出入り口が1ヶ所しかなく、間口も狭まっていることから、湾内の静穏性が高く、水深が深い天然の良港として知られています。
三浦地区は、延長:370m、水深:-10mの岸壁に「佐世保港国際ターミナルビル」を備えたクルーズバースです。
中心市街地に位置しており、JR佐世保駅まで約400mの徒歩圏内、西九州自動車道I.C.にも3分と非常に交通アクセスに優れています。
また、複合商業施設「させぼ五番街」へ徒歩5分、直線距離日本一の元気なアーケード「さるくシティ4○3アーケード」へも徒歩10分と、グルメやショッピングにも便利なため、乗客乗員の方々に喜ばれています。
西海国立公園九十九島を満喫できる「九十九島パールシーリゾート」へも車で15分の距離です。

佐世保港(浦頭地区)の概要

佐世保湾の浦頭地区は、2020年4月に供用を開始した新しいクルーズ受入の拠点であり、官民連携にて整備された施設です。(2017年:国際旅客船拠点形成港湾への指定)
延長:370m、水深:-10mの桟橋を国が、カーニバル・コーポレーション&PLCがクルーズターミナルを建設し、佐世保市は臨港道路を含む周辺環境整備を実施しました。
日本最大級のテーマパーク「ハウステンボス」まで車で約10分の距離に位置し、周辺には温泉施設なども点在するため1日中寄港地観光を満喫することができます。

川内港(平戸)の概要

川内港は、泊地の広さ及び地形的な利点を生かして、平戸港の副港として繁栄した港で、現在も平戸瀬戸の防風時の避難港として利用されており、漁業の根拠地として水産加工業を中心に栄えてきました。
現在は、川内地区では漁船対策施設・貨物対策施設ともに一応の整備が完了し、今後も物流のルートとして欠かすことのできない港です。

厳原港(対馬)の概要

厳原港は、対馬島の南東に位置し、古来より中国大陸や朝鮮半島の交易港として知られ、また対馬の藩主、宗氏の藩船停泊地でした。現在は、対馬の表玄関口として特定港、検疫港、出入国港となっています。 

郷ノ浦港(壱岐)の概要

壱岐島の新たな観光拠点
九州北西海上、壱岐島の南西部に位置し、南方に九州本土を望む天然の良港です。旧松浦藩時代には筑前・対馬・大阪・中国大陸方面と盛んな交易が行われていた様であり、朝鮮出兵の際の基地として利用されていました。現在では、博多~壱岐~対馬間のフェリー・高速船航路や周辺離島への航路が就航しており、平成6年の郷ノ浦地区フェリー埠頭の供用開始により、壱岐の玄関口としての機能も強化されました。
平成16年には、大型観光船埠頭の供用を開始しており、「ぱしふぃっくびいなす」や「にっぽん丸」といった国内の大型観光船が寄港し、壱岐島の新たな観光拠点となっています。

福江港(五島)の概要

福江港は、五島列島最大の島、福江島にあり、交通網の中心となっています。「島々の王国」西海国立公園内にある五島列島は、自然の景観に富み、遣唐使やキリシタンなどの歴史に深く関わりがあることでも知られています。ぜひ、福江港へお立ち寄りください。おもてなしの心と、魅力あふれる歴史・観光・グルメなどで、五島の旅が皆様にとって心に残るひと時となるようお手伝いいたします。

小浜港(雲仙)の概要

小浜港の背後地には、県でも有数の温泉街が隣接しており、港湾内には、温泉のまちと連携した小浜マリンパークが整備されています。パーク内には、イベント広場、緑地、マリーナ駐車場などもあり、毎年、マラソン大会や花火大会など多くのイベントが開催されています。さらに、パーク内には、小浜温泉の源泉温度105度にちなんだ、全長105mの長さ日本一を誇る足湯「ほっとふっと105」があります。小石が足裏を刺激するウォーキング足湯やペット足湯などバラエティ豊かな足湯が楽しめます。

青方港(上五島)の概要

上五島地域は、平安時代には遣唐使船の寄港地にもなるなど、大陸交流の拠点として栄えました。
平成26年度には、青方港相河ターミナルが完成し、福岡からの玄関口として利用されています。また、近年、年に数隻のクルーズ船が寄港するようになり、町民とクルーズ船客との交流の場となっています。

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