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ドラマ「愛し君へ」-1

ドラマ「愛し君へ」

人気月9の舞台となった長崎。
さだまさし原作の「解夏(げげ)」が「愛し君へ」とタイトルを変え、フジテレビの連続ドラマに。視力を失っていくカメラマン(俊介)に好意を抱く女性(四季)の目線を中心に語るヒューマンドラマ。長崎の名所がちりばめられた秀作のロケ地を紹介します!

作品紹介

愛とは、そそぎつづけるもの…

最愛の恋人は、3ヵ月後、視力を失ってしまう運命にある。
最後に見せてあげたいものは何ですか?
最後に見たいものは、何ですか?

愛とは、そそぎつづけるもの…
新米小児科医として元気いっぱいに生きる主人公・友川四季。
しかし四季が恋に落ちた男・俊介は、自らの視力をやがて失う運命にあった。

そんな俊介の運命を知ってしまった四季。
その苦悩、その愛、そして勇気。

喧騒の東京と美しく静かな長崎の町。
愛に不器用な恋人たちと、二人を囲む仲間たち、そして家族。
それぞれの苦悩や葛藤、人生。

生きることの喜びと哀しさを洗練と叙情に満ちて描き出す、新しい「月9」の愛のかたちです。

ドラマ「愛し君へ」ロケ地巡りモデルコース

さだまさし原作の「解夏(げげ)」が「愛し君へ」とタイトルを変え、フジテレビの連続ドラマに。
視力を失っていくカメラマン・俊介(藤木直人)に好意を抱く女性・四季(菅野美穂)の目線を中心に語るヒューマンドラマ。
長崎の名所がちりばめられた秀作!月9の舞台となった長崎のロケ地を旅しよう!

【物語の舞台】長崎

俊介や四季たちが歩いた長崎の街を動画でご覧ください。

フィルムコミッション担当者のコメント

雪が降る中での精霊流しのシーンから、炎天下の中でのシーンまで、たくさんのエキストラの方に参加していただいた思い出のある作品です。放送ギリギリまで撮影していた最終回。菅野さんは、夜中まで撮影するスタッフのために、出島まで一人電車に乗って差し入れを届けて下さいました。乗り方は、「撮影中に分かったから!」とおっしゃっていたのも印象的です。最後のシーンは、出島ワーフで撮られ、朝3時過ぎオールアップ。出演者、スタッフみんなで乾杯したのは、忘れられません。

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