ドラマチックな歴史の港町くちのつをさるく

島原半島(雲仙・島原・南島原)
 
地元ガイドとめぐる旅
1時間コース
九州のキリスト教布教の拠点だった口之津。教会跡や南蛮船が入港していた口之津港を、郷土の歴史を深く学んだ地元ガイドとめぐります。

    市内唯一の明治洋風建物

    南蛮船の入港後、明治時代には石炭の輸出港としても栄えた口之津。資料館は洋館風の建物で、口之津の栄華盛衰の歴史を今に伝えるランドマーク的な存在です。

    • 住所:  〒859-2502長崎県南島原市南島原市口之津町丙4358番地6 口之津港ターミナルビル内
    • 電話番号:  0957-73-6773
    • 営業時間:  9:00~17:00
    • 休日:  毎週月曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
  • 2
    塩輸入記念碑

    石炭から塩へ政策の転換

    三池炭輸出で賑わった口之津は、大正11年に三池内港の整備が行われたことによってその役割を終えることに。翌年、口之津税関長の仁尾環(たまき)は石炭に代わる塩輸入を計画し、塩倉庫を建設。繁栄への道を企図した功績を称え、この場に記念碑が建てられました。

    • 住所:  長崎県
  • 3
    口之津公園(唐人常夜灯)

    桜やつつじが咲く人気スポット

    口之津港入口の小高い丘にある眺望抜群の公園。樹齢80年を越す桜の大木が約200本、また約1600本のつつじもあり、シーズンにはお花見スポットとして賑わうそう。

    • 住所:  長崎県
  • 4
    瀬高観音

    キリシタン悲哀の歴史の一片

    口之津公園から歩いてすぐの場所にある瀬高観音は、島原の乱の後に代官・鈴木三郎九郎によって建立されたお寺。キリシタンを根絶するために建てられたと言われています。

    • 住所:  長崎県
  • 5
    口之津教会跡

    九州での宣教活動の拠点

    ポルトガルとの貿易を行うためには口之津港の開港が必要だと考えた有馬氏は、この地にイエズス会を招致。この場所にはキリスト教布教活動の拠点となった教会があったと伝えられています。

    • 住所:  長崎県
  • 6
    網屋跡

    長野萬蔵の生家跡

    三池炭の輸出港として賑わった口之津で、割烹料理店兼旅館に生まれ後にカナダに移住した長野萬蔵の生家跡。カナダで鮭の塩漬けや缶詰製造で財をなし、「日系カナダ移民第一号」として知られています。

    • 住所:  長崎県
  • 7
    南蛮大橋

    朱色が鮮やかな橋

    南蛮船が寄港した地にちなんで名付けられた南蛮大橋。口之津港の入口にかかる朱色の橋は、岬の先端にある口之津歴史民俗資料館へ行くのに便利です。

    • 住所:  長崎県
  • 8
    口之津歴史民俗資料館

    口之津の歴史をたっぷり学ぼう

    資料館では、海とともに栄えた口之津の歴史を伝える資料や、船員が持ち帰った海外の民工芸品などを展示。ツアーを1時間延長すると、ガイドが資料館館内までご案内しますので、ぜひどうぞ。

    • 住所:  長崎県
  • 2
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