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HOME教会めぐりモデルコース紹介 > 五島(下五島)コース(所要時間目安)

教会めぐり

五島(下五島)コース(所要時間目安)

1 長崎港
ジェットフォイル85分(九州商船)
2 福江港
車73分
3 井持浦教会とルルド
車47分
4 貝津教会
車15分
5 渕ノ元カトリック墓碑群
車7分
6 三井楽(岳)教会
車33分
7 水ノ浦教会
車9分
8 楠原教会
車10分
9 楠原牢屋跡
車37分
10 堂崎教会
車20分
11 福江港
船20分(木口汽船)
12 久賀島・田ノ浦港
車30分
13 旧五輪教会堂
車20分
14 牢屋の窄殉教記念聖堂
車10分
15 浜脇教会
チャーター船35分(木口汽船)
16 江上天主堂
車20分
17 奈留港
フェリー4時間
18 長崎港

※モデルコースは1日かけて巡るかなりハードなコースです。教会や資料館などの滞在時間を考慮して、自分なりにゆとりをもって調整しましょう。

3 井持浦教会とルルド

井持浦教会とルルド

大村藩からの移住キリシタンが潜伏してきた。五島藩が塩造りの竈場で働せたという地区。1897年建立のレンガ造教会が台風で倒壊し、1988年にコンクリート造の現教会となる。1865年の大浦天主堂での信徒発見の7年前、フランスのルルドで聖母出現があった。当時の五島列島司牧の責任者ペルー神父は、1891年、バチカンにこのルルドの洞窟が再現されたと聞き、五島の信徒に呼びかけて各地の石を集め、1899年、日本で最初のルルドを作った。

所在地 853-0411 長崎県五島市玉之浦町玉之浦1243番地
内覧時間 9:00~17:00(※但し、①ミサ、冠婚葬祭時には不可の場合もあります。 ②閉まっている場合もあります。)
ミサの時間 水曜17:30、木曜6:00、第2・4土曜17:00(奇数週)、日曜8:30(偶数週)
拝観料・入場料 無料(※献金箱にご寄付をお願いします。)
駐車場 有(※但し、ミサ時は一般観光客使用不可。)
交通アクセス 福江港より車で50分、ルルド前停留所から徒歩1分
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4 貝津教会

貝津教会

外海から頓泊などに入り、さらに竹山に移住した信徒の子孫が、1924年に現在の教会を建立。国道端で聖母像にむかえられて入ると、畑のむこうに木造の教会がみえる。

所在地 853-0604 長崎県五島市三井楽町貝津郷458
内覧時間 9:00~17:00(※但し、①ミサ、冠婚葬祭時には不可の場合もあります。 ②閉まっている場合もあります。)
ミサの時間 日曜 6:00
拝観料・入場料 無料(※献金箱にご寄付をお願いします。)
駐車場 有(※但し、ミサ時は一般観光客使用不可。)
交通アクセス 福江港から車40分
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5 渕ノ元カトリック墓碑群

渕ノ元カトリック墓碑群

寛政年間の五島藩政策による開拓農民の移住よりも早く1776年7月27日、三井楽村淵の元に、外海の農民14家族78人が居着きを願いでて移住してきている。墓地の先には遣唐使船が通った東シナ海が広がり、嵯峨島が浮かぶ。

所在地 853-0609 長崎県五島市三井楽町渕ノ元
交通アクセス 三井楽教会堂から車10分、淵の元停留所から徒歩5分
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6 三井楽(岳)教会

三井楽(岳)教会

三井楽教会は1880年創建、1971年改築されました。1797年大村藩の迫害から逃れてきた隠れキリシタンである彼らはこの地でひっそりと信仰を続けました。ゴシック様式の木造教会が完成したのは1880年。そして1971年に老朽化・白蟻被害のため現教会に建て替えられました。
モダンなモザイク模様の壁画は貝殻や陶器など色鮮やかで、教会内部のステンドグラスも細部に亘り見事な作りと色の配色が絶妙です。ちなみに、入って右側のステンドグラスはキリストの誕生から復活までを、左側は五島のカトリックの歴史が描かれています。
 

所在地 853-0607 長崎県五島市三井楽町岳1420
内覧時間 9:00~17:00(※但し、①ミサ、冠婚葬祭時には不可の場合もあります。 ②閉まっている場合もあります。)
ミサの時間 日曜7:30 土曜18:30 平日6:00
拝観料・入場料 無料(※献金箱にご寄付をお願いします。)
駐車場 有(※但し、ミサ時は一般観光客使用不可。)
交通アクセス 福江港から車50分、岳停留所から徒歩1分
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7 水ノ浦教会

水ノ浦教会

水ノ浦の信徒は、五島と大村の藩の政策による1797年の外海(大野・牧野・神ノ浦)5人の男性とその妻子の移住にはじまると伝えられる。1880年には最初の教会が現在地に建ち、老朽化にともない、奥の土手を削って広げ、1938年、鉄川与助設計施工の木造の優美な現教会が建つ。

所在地 853-0701 長崎県五島市岐宿町岐宿1643-1
内覧時間 9:00~17:00(※但し、①ミサ、冠婚葬祭時には不可の場合もあります。 ②閉まっている場合もあります。)
ミサの時間 第1・3・5日曜8:30 第2・4日曜7:00
土曜18:00
月・火・木5:45
拝観料・入場料 無料(※献金箱にご寄付をお願いします。)
駐車場 有(※但し、ミサ時は一般観光客使用不可。)
交通アクセス 福江港から20分、水の浦停留所から徒歩2分
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8 楠原教会

楠原教会

楠原は、1797年の五島藩要請で移住し、六方の浜から上陸した第1陣の外海キリシタンが開墾した土地の一つ。五島崩れは、楠原にもおよび、1912年、ようやく現在のレンガ造の教会が建った。

所在地 853-0703 長崎県五島市岐宿町楠原736番地3
内覧時間 9時~17時(※但し、①ミサ、冠婚葬祭時には不可の場合もあります。 ②閉まっている場合もあります。)
ミサの時間 第1・3・5日曜6:30 第2・4日曜8:30 第1土曜18:00 水曜18:00 金曜5:45
拝観料・入場料 無料(※献金箱にご寄付をお願いします。)
駐車場 有(※但し、ミサ時は一般観光客使用不可。)
交通アクセス 福江港から車20分
バス 福江港から三井楽行(憩坂経由)で40分、西楠原下車
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9 楠原牢屋跡

楠原牢屋跡

1868(明治元)年末久賀島からはじまった五島崩れはクリスマスの日に水ノ浦におよび、まもなく楠原のキリシタンも取り調べをうけて、仮牢となった帳方・狩浦喜代助宅に投獄された後、水ノ浦の牢に移された。牢屋となった屋敷の材木は、1954(昭和29)年、水ノ浦修道院楠原分院の1階に使用され、1995(平成7)年に解体され、翌年、牢屋跡横に、残された材木で牢屋が縮小復元された。敷地内には、1971(昭和46)年、「信仰の自由100周年記念祭」の時に立てられた「祈りの像」がある。

所在地 - 長崎県五島市岐宿町東楠原
交通アクセス 楠原教会堂から車1分
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10 堂崎教会

堂崎教会

禁教令の高札が撤去されて4年後の1877年に五島を任されたフレノ神父とマルマン神父は当初は慎重にかまえたが、1879年、下五島担当のマルマン神父が奥浦村大泊に常駐して、仮小聖堂を建て、堂崎に1880年に初代教会を建てた。現教会は1908年にペルー神父が新築し、宣教の拠点とした。1977年にキリシタン資料館となった。

所在地 853-0053 長崎県五島市奥浦町堂崎2019
内覧時間 11/11~3/20 9:00~16:00、3/21~10/10 9:00~17:00
ミサの時間 第1日曜 6:00
拝観料・入場料 大人300(250)円、中高生150(100)円、小学生100(50)円〔( )内は20名以上の団体料金〕                 【障害者割引】 大人150円、中高生100円、小人50円(※障害者手帳の提示が必要です)
駐車場
交通アクセス 福江港から車で20分、天主堂入口停留所から徒歩3分
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13 旧五輪教会堂

旧五輪教会堂

1881年建立の旧浜脇教会が1931年の建替えのとき、五輪地区に移築された。この旧教会が老朽化で解体される寸前、島内の仏教徒の助言によって価値が再確認され、五島市に移譲される事になり文化財として保存された。この地区は久賀島の中でいまだに直接車で行くことができない孤島の中の孤島。



◆旧五輪教会堂の見学は
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産インフォメーションセンターへの事前連絡が必要です。

所在地 853-2172 長崎県五島市蕨町五輪
交通アクセス 福江港から船で20分。
田ノ浦港からタクシー40分、それから徒歩15分で下る
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14 牢屋の窄殉教記念聖堂

牢屋の窄殉教記念聖堂

久賀島には、浜脇教会と4つの巡回教会があったが、人口減少で永里・赤仁田・細石流を統合し、五島崩れから100年たった1969年、発電所の施設を利用した記念聖堂を建立した。老朽化で1984年、殉教碑の前に新教会が建つ。

所在地 853-2171 長崎県五島市久賀町大開
ミサの時間 第3日曜 9:30
拝観料・入場料 無料(※献金箱にご寄付をお願いします。)
交通アクセス 田ノ浦港からタクシー10分、浜脇教会堂から徒歩20分
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15 浜脇教会

浜脇教会

田ノ浦瀬戸を通ると洋上から目に飛び込む教会。久賀島で最初の教会は、1881年に建ったが、手狭になったので、新築することになり、旧教会は五輪に移築して、1931年、現教会を建立。カトリック信徒以外からの寄付もあったという、五島で最初のコンクリート造教会。

所在地 853-2173 長崎県五島市田ノ浦町263
内覧時間 9:00~17:00(※但し、①ミサ、冠婚葬祭時には不可の場合もあります。 ②閉まっている場合もあります。)
ミサの時間 日曜8:00(奇数週) 土曜18:00(偶数週)
拝観料・入場料 無料(※献金箱にご寄付をお願いします。)
駐車場 有(※但し、ミサ時は一般観光客使用不可。)
交通アクセス 田ノ浦港から徒歩20分
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16 江上天主堂

江上天主堂

日本における教会建築の父・鉄川 与助(てつかわ よすけ)による設計で、クリーム色の外壁や水色の窓枠がかわいらしい教会。
内部は、大工さんの技がキラリと光る。
江上は1881年、西彼杵郡などより移住した4家族が洗礼を受け、教会がはじまった。
1918年、50戸あまりの信徒が共同として地引網で資金をつくり、現教会を建てた。
手描きの木目の柱や手描きされた花の絵の窓ガラスに、信徒の苦労の結晶を見ることができる。

◆通常扉は施錠中。江上天主堂の見学は、

所在地 853-2201 長崎県五島市奈留町大串1131
交通アクセス 福江港から海上タクシー30分、奈留港からタクシー20分
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■ながさき巡礼についてのお問い合せ

長崎巡礼センター [住所]長崎市尾上町1-88 長崎バス観光案内所2階 [TEL]095-893-8763

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