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如己堂 (ニョコドウ)

恒久平和と隣人愛の精神を発信し続けた永井隆博士の病室兼書斎

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如己堂は、永井隆博士の病室兼書斎です。

 

原爆で無一文となった浦上の人々が博士のために建てたこの建物を博士は“己の如く隣人を愛せよ”という意味から“如己堂(にょこどう)”と名付け2人の子ども達と共に暮らしました。

 

北側の壁に香台、本棚を取り付け、その下に幅2尺長さ6尺の寝台を置き、寝たきりの博士は執筆にはげまれました。

 

永井隆博士が記した著書のテーマは原爆、人間、愛、平和……いずれも博士自らの体験をもって後世に伝えておきたいと願ったメッセージ性に富んだ作品ばかりで、なかでも『長崎の鐘』『この子を残して』は名高い作品です。

 

現在この如己堂は、多くの人に受け継がれている永井隆博士の恒久平和と隣人愛の精神の象徴となっています。

基本情報

住所 〒852-8113 長崎県長崎市上野町22-6
アクセス JR長崎駅前から路面電車(赤迫行)で大橋電停下車、徒歩10分。
<お願い>
教会は信者の皆さんにとって大切な祈りの場です。 見学の際は教会でのマナーをよく守り、 お互いが気持ちよく過ごせるように心がけましょう。
>教会見学時マナーのご案内はこちら

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