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HOME法人・団体向けサイトロケ・撮影映画「母と暮せば」 > ロケ地徹底ガイド

映画「母と暮せば」

ロケ地徹底ガイド

  • Scene1

    「カトリック黒崎教会堂」

    教会の扉が開き、伸子と浩二の姿は明るい光の中へ消えていく。

    映画「アオハライド」で撮影実績があったことや、教会前にあるマリア像の手が最後に吉永小百合さん演じる伸子の手に重なる演出があったことからロケが決まったカトリック黒崎教会。
    神父様や信徒様約100人にエキストラとしてご出演いただき、伸子がお祈り中うずくまるシーンや、伸子のお葬式シーンで二宮和也さん演じる浩二と伸子が天に召されてゆくシーンが撮影されました。
    このシーンを撮影するため、教会内にある椅子や照明などを全て撤去し、床にゴザを敷き、当時のロケーションを再現しました。


  • Scene2

    「浦上車庫(長崎電気軌道)」 
    浩二 「おーい、待ってくれんね!」

    ここでは、浩二が長崎医科大学に行くため、石橋電停から路面電車に飛び乗るという設定のシーンが撮影されました。地元エキストラ約100人がぎゅうぎゅうづめになった超満員電車に乗るために、何度もテイクが重ねられました。
    撮影中、撮影用の台車がレールにはまってしまうハプニングやなかなか雨が止まず撮影が進まないトラブルもありましたが、予定時間通りにロケは行われホッとしたロケ隊でした。

    ※長崎電気軌道構内は通常一般の方は入れません。

  • Scene3

    「長崎ブリックホール」 
    二人を包む世界が美しい天国の色彩に彩られる。その色彩が雲のように動き、何千何万もの人々の姿が見え隠れする中に伸子と浩二の姿が消えていく。
      

    長崎ブリックホールでは、映画のエンディングで流れるシーンの撮影が行われました。聖歌隊という設定の下、上に白シャツと下は黒ズボンや黒スカート姿の県民エキストラ延べ800名が参加してくださいました。
    大ホールの檀上には、VFX用のブルーバックの特設セットが用意され、今の長崎を生きる老若男女のエキストラさんたちが美しい歌声を響かせていました。
    交響曲は、世界的に有名な坂本龍一さん作曲の「鎮魂歌」です。


  • Scene4

    「神ノ島工業団地」(セット撮影)

    被爆後の浦上天主堂を再現するため、神ノ島工業団地の一角でセットを組み撮影が行われました。被爆したマリア像を長崎の方に彫刻いただいたり、浦上天主堂の信徒様たちにエキストラとしてご出演いただいたり、「長崎の人たちでつくる」ことを強く意識したシーンとなりました。

    撮影時は曇天で、天気とにらめっこしながらのロケでしたが、一瞬、日が照らされたため、浦上天主堂に向かって祈るシーンが撮影されました。

    山田監督からOKが出た直後、バケツをひっくり返したような大雨が降りました!スタッフらが慌ててセットを車両の中に入れて撤収したのですが、山田組の強運を感じた瞬間でした。

こんなところでも撮りました!

  • 小江町

    小江町
    現代物(コンクリートやガードレールなど)が全く見えない美しい海岸を探して見つけ出したのが小江町にある港湾施設。車1台やっと通れる狭い場所を通ってキラキラかがやく長崎の海を撮影いただきました。

    ※一般の方は通常入れません。

  • 善長谷教会

    善長谷教会
    深堀からさらに上がった場所にひっそりと佇む、小さな教会。

    ここでは、鐘を鳴らすシーンの実景撮影をさせていただきました。




  • 神ノ島教会

    神ノ島教会
    大きな岬のマリア様が印象的な神の島教会。被爆後の浦上天主堂のセット撮影が行われた神の島工業団地の近くにあります。

    黒崎教会の撮影後に、こちらで実景ロケが行われました。



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