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HOME法人・団体向けサイトロケ・撮影蝶々さん > ロケ地徹底ガイド

ロケ地徹底ガイド

シーン1

袋橋

眼鏡橋に次いで古い歴史を持つと言われている袋橋。ここでは蝶々さんがずっと憧れていた長崎の街に初めて降り立つシーンが撮影されました。撮影の時は、警備員を配置したり看板を立てたりして、一方通行の袋橋を通行止めに。そしてスタッフさんたちは、俳優さんが入る前に現代物の溝を隠したり、道路を濡らしたりと、このシーンをよりリアルな場面として見ていただけるよう努力していました。

出島

人足に扮したエキストラさんが活躍した、出島

人力車

希望あふれる蝶々さんが人力車でゆく、東山手洋風住宅群

一覧橋

階段がある一覧橋では男性6人がかりで人力車を運んだことも

シーン2

養母・マツが急死し、跡取り娘から下働きの身に転じた蝶々さん。英語を学ぶことができる女学校への進学は、一瞬にして夢と消えてしまいます。その憧れの女学校の門前に立つシーンを撮影したのは、 長崎を代表する異国情緒を感じられる観光スポット、グラバー園。当時の女学校を再現すべく、門柱や門戸をセットしての撮影となりました。地元の外国人エキストラさん、学生のエキストラさんなどに参加していただき、皆さんは非日常的な空間を経験して楽しんでいらっしゃいました。

グラバー園

シーン3

諏訪神社

軍艦に乗って長崎にやってきたアメリカ海軍フランクリン少尉と恋に落ちる蝶々さん。 出会った二人が初めてデートするシーンを諏訪神社で撮影しました。秋草柄の浴衣に白い日傘を持った蝶々さんの姿は、透明感あふれる初々しささえ漂う美しさ。 胸がキュンと締め付けられるようなこの甘いシーンが印象に残った方も多いことでしょう。長崎の総氏神であるこの諏訪神社から二人の歴史が幕を開けるのです。

シーン4

聖福寺では「唐寺の茶屋」と「天后堂」の設定でフランクリンが蝶々さんに、アメリカに戻るが必ず戻ると約束するシーンを撮影。夜のロケがあったため、スタッフさんたちは何度も石段を往復して重い機材を 搬入。たくさんのライトを使って幻想的なシーンに仕上げていました。翌日は、フランクリン夫婦が中国式参拝をする唐寺の設定でロケが行われました。孔子廟からお借りした椅子とテーブルが置かれ装飾が施されたお堂は、夜のロケとは全く別の顔を見せていました。

聖福寺

シーン5

東山手洋館住宅群

愛する息子・襄を奪われ、絶望する蝶々さん。雨の中、途方に暮れるこのシーンに涙した人も多いはず。この雨のシーン、実は大変な苦労のもとで実現したもの。小さなタンクに水を溜めて、文化財の建物の2階に雨降らし用の 装置を設置するという、大がかりなロケになりました。普段とはまったく違う東山手洋風住宅群の風景に、地元のみなさんは新鮮な驚きを感じていたようです。

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