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ロケ地徹底ガイド

シーン1

平戸大橋

長崎県でのロケは、ここ平戸大橋から始まりました。高倉健さん演じる倉島英二が自家製キャンピングカーで富山を出発、さまざまな人との出会いを経て、いよいよ旅の目的地である平戸島・薄香湾漁港へと旅をすすめていく―。大自然のパノラマが織り成す美しい夕景のなか、キャンピングカーで平戸大橋を渡るシーンが撮影されました。ラッシュアワーとなる時間帯に、平戸島側・九州本土側の両サイドで交通規制をかけたため、約10分間にわたり橋の前後は渋滞してしまいましたが、地元の皆さんのご理解のもと、壮大な平戸大橋の夕景をフィルムに収めることができ、数日かかった撮影は無事に終了しました。

シーン2

英二の運転するキャンピングカーが平戸大橋に到着するまでの走りのシーンは、佐世保みなとインターチェンジ付近で撮影。その後、ドライブに疲れた英二がひと休みするシーンは、長串山公園でのロケとなりました。北九十九島が一望できる標高234mの長串山は、地元でも人気の絶景スポット。4月中旬から5月初旬(ゴールデンウィーク)頃には、鮮やかなツツジの開花を楽しむことができます。公園の眼下に広がる九十九島の美しい情景は、映画を引き立たせるワンシーンとして見事にその役割を果たしています。

海を臨む公園

シーン3

諏訪神社

長崎県ロケのメイン撮影地は、亡き妻・洋子の故郷として描かれた平戸市の薄香。日本の旧き良き町並みを残したこの地で、約10日間じっくりと撮影が行われました。ポスターやチラシにも採用された「富永写真館」や劇中で綾瀬はるかさんが働いていた「濱崎食堂」など、どこか懐かしい風景が映画にはたくさん登場。登場人物それぞれの人生をより奥深いものに感じさせてくれます。

シーン4

荒れ狂う暴風雨のシーンを撮影するため、普段は静かな薄香湾漁港に散水車や数台の大型ハリケーン、大型照明機材が運び込まれて大掛かりな撮影が行われました。ちょうど雨が降っていたのは、撮影隊にとっては嬉しい偶然。地元の消防団の皆さんにもご協力をいただき、スムーズにロケが進みました。かなりの量の放水を行ったので、離れた位置に居ても水しぶきが飛んでくるほど。それでも見学に集まった多くの町民は、撮影が終わるまでその場を離れようとしなかったのが印象的でした。

薄香湾漁港

撮影隊と地元の方々との交流

薄香湾漁港では高倉健さんら出演者をひと目見ようと、多くのギャラリーが集合。気さくな健さんは地元の方々に笑顔で挨拶をしたり握手に応じたりと、協力してくれた方々への感謝とコミニュケーションを忘れることはありませんでした。また、健さんは薄香の港をとても気に入ったようで、撮影の合間には埠頭や山、路地などを歩いて回り、日本の原風景が残る町並みを満喫していました。

打ち上げ01

打ち上げは大盛り上がり!大量の焼きそばはスタッフの胃袋へ・・・

交流

スタッフと地元の方々とが互いに感謝のメッセージを交換

感謝の横断幕

多くの協力をいただいた地元の方々にスタッフが贈った、感謝の横断幕

シーン5

伊王島灯台

コバルトブルーの美しい海のなかに浮かびあがるように建つ、伊王島灯台。ここで英二が妻・洋子から届いた雀が描かれた絵手紙を手放すシーンが撮影されました。ロケの時期がちょうど工事期間と重なってしまったため、一時的に工事をストップして重機を移動していただくなど、工事現場の方にもご協力をいただきました。

シーン6

古江湾

穏やかな古江湾で撮影された、英二が妻・洋子の遺骨を海へ放つ感動のシーン。地元の方から船を借りて、海にまいた遺骨を水中から撮影しました。 水中カメラマンも満足した、海中で水溶紙が溶けていき、露わになった顆粒状の遺骨が拡散してゆく美しい幻想的な映像は必見です。

ロケごはん

出演者・スタッフの楽しみのひとつである“ロケごはん”。「あなたへ」の撮影現場にはなんと専用のケータリング班が同行、焼きたてのお肉や新鮮なサラダなど、栄養のバランスを考えたバリエーション豊かなメニューが毎食用意されていました。 長崎市の岩崎本舗さんからは、長崎名物「角煮まんじゅう」を差し入れていただき、一同大喜びでした。

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