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山路の峠となっている尾根の鞍部の両側に延々と長い石垣が続いています。

豊玉の猪垣(とよたまのいがき)

エリア
対馬 
テーマ
史跡・文化財  
  • 山路の峠となっている尾根の鞍部の両側に延々と長い石垣が続いています。
  • 山路の峠となっている尾根の鞍部の両側に延々と長い石垣が続いています。
白子浜の北岸にそそりたつ山頂から白浜に通じる鞍部にかけて145m、さらにその鞍部から西北の頂上に向けて、約96mにわたって石垣が築いてあります。石垣は、高さ1.1m、上幅0.6m、根幅1.2mで、保存状態もいいです。いつの頃からか、この石垣は、元禄・宝永期の野猪狩りの時気づかれた猪垣であると伝えられてきました。しかし、この猪狩りは、対馬藩あげての大事業ではありましたが、その追い詰めのための牆であるならば、木柵で十分で、恒久性の高い石垣を築く必要がなく、また全島にその類例もない等から、この石垣は、中世から近世にかけて馬を放牧し、島内4牧中最大規模と言われた「長崎牧」の遺構ではないかと考えられています。ですがその点に関しては、まだ考察の余地もあるようです。

住 所 〒817-1223 長崎県対馬市豊玉町横浦白子
電話番号 0920-54-2341 ((対馬市教育委員会 文化財課))
ホームページ 『豊玉の猪垣(とよたまのいがき)』についてのホームページはこちらへ
交通アクセス 対馬空港から車で約40分

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