波佐見焼 (ハサミヤキ)

400年の歴史をもつ波佐見焼

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今から約400年前の慶長4 年、波佐見町村木の畑ノ原、古皿屋、山似田の3か所に連房式階段状 登窯を築き、やきものづくりを始めました。
波佐見焼といえば、染付と青磁が中心ですが、初めは施釉陶器を生産 していました。その後、村内で磁器の原料が発見され、しだいに染付 と青磁を中心とする磁器へ移行。ついには大村藩の特産品となり、江 戸後期には染付の生産量が日本一に。こうして波佐見焼は、染付・青 磁ともに大生産地に発展してきたのです。
製造されるほとんどは日常食器で、唐草模様を筆で簡単に描いた「くらわんか碗」と呼ばれた丈夫で壊れにくい、厚手で素朴な製品は波佐見焼の代表になりました。この波佐見焼の食器づくりは、庶民の食文化を大きく変え、生活を豊かに彩り、私たちの暮らしになくてはならない身近なものになっていったのです。

近年では、モダンなデザインや色使いが若い人たちに注目され、人気ブランドとなっています。


基本情報

住所 〒859-3711 長崎県東彼杵郡波佐見町
電話番号 0956-85-2290(波佐見町観光協会)
アクセス 西九州自動車道波佐見・有田ICより車で約5分
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